児童発達支援事業所

こども発達センターわかばの家

近隣駅: 千鳥町駅、下丸子駅 / 東京都大田区千鳥3−7−5

利用者の声一覧
通い始めた年齢 : 2歳
障害種別 : 発達障害
利用期間 : 2017-04 ~ 2017-09
17/09/09 06:20
プログラム内容
個別がいっぱいで、月2回の集団療育に通っています。自由遊び、親子手遊び、読み聞かせ、汚れる遊びなど、とまんべんなく少しずつやるので飽きることはありません。わが子は汚れるのを嫌がるので、粘土や水遊びで少しずつ慣れることができたのがよかったです。大人が多いので、沢山の人と関わる練習にもなってると思います。もう少し運動系を指導するようなプログラムがあればいいと思いました。
スタッフの対応
心理の先生もいらっしゃる時があり、相談をしながら遊ばせられます。スタッフはよく見ていてくれて、優しいのですが、積極的にやらせるというより見守る感じが強くて、療育?という指導する感じは薄い気がします。
その他
曜日が決まっているので、仲良くなる親もいますが、基本的に子どものついて静かにしている感じの方が多く、親同士も相談できるような場があるといいなと思います。あと希望があっても個別や週一に対応できず、待ち時間も長いので、このペースでは卒園しても待つくらいです。お子様が軽度の方には集団になれさせる意味でいいと思います。

利用期間 : 2012-04 ~ 2015-10
16/04/20 14:41
プログラム内容
発達が気になり、区の保健所へ相談し、わかばの家を紹介された。

定期的に検査(1年に1回)のアナウンスと実施がある為、発達状況の目安になり良いです。また、担当の先生が変更なく、安心。

利用頻度が月1回と少ない為、療育が、子どもの成長に活かされているのか分かりづらい。週1回位の頻度で通えるとより良いと思います。
スタッフの対応
未記入
その他
定期的に検査(1年に1回)のアナウンスと実施がある為、発達状況の目安になり良いです。また、担当の先生が変更なく、安心。

通い始めた年齢 : 3歳
利用期間 : 2014-10 ~ 2015-03
16/04/20 14:41
プログラム内容
1歳6ヶ月頃から習っていたリトシック教室の先生から「目が合わない、じっとしていられない指示を聞けない」と言われ確かにトリミック中の1時間は子供を違いかける事ばかりで悩んでいました。先生より「わかばの家」へ相談する事と勧められ発達相談を受けました。

相談をする前までは子供の将来や成長の事が不安でしかなかったのですか今私達(親や周りの関わる人達)が出来る事を教えて頂き早くからのアプローチが子供の発達を促す事が出来ると意識を変える事のきっかけになりました。どんな小さな悩みでも相談に乗ってアドバイスをくれる職員方の言葉に何度も助けられました。とても、心強かったです。

未就園の時は月2回の自由来館、現在は幼稚園に通いながら月1回の外来訓練に通っています、同じ悩みの方が多いので仕方ないのですが、もう少し通える目数が多い方が良かったです。自由来館では五感を使った遊び、例えばハンドペインティングなど自宅では敬遠したくなる様は汚れる遊びも積極的にしてくれます。
スタッフの対応
未記入
その他
相談をする前までは子供の将来や成長の事が不安でしかなかったのですか今私達(親や周りの関わる人達)が出来る事を教えて頂き早くからのアプローチが子供の発達を促す事が出来ると意識を変える事のきっかけになりました。どんな小さな悩みでも相談に乗ってアドバイスをくれる職員方の言葉に何度も助けられました。とても、心強かったです。

通い始めた年齢 : 2歳
利用期間 : 2013-05 ~ 2015-09
16/04/20 14:41
プログラム内容
1歳半健診で要観察になり、幼稚園のプレに通いだしても、ほかの子供たちとの差を感じ、入園までの1年を療育にあてようと思い、区に電話をして、区の支援センター(わかばの家)に親子通所で行きました。初めは、泣いてしがみついているだけの娘も2月くらいにはすべてのカリキュラムをこなせるまでになり、幼稚園入園も大きな不安はなく、迎えられました。現在も不定期ですが、様子を見て頂いています(年2,3回)。

朝10時に行ってシールをはる、自由遊び、点呼、課題、体操、終わりの会、という流れを通年行い、初めは嫌がりましたが、半年後くらいから、二語文が話せたり、手遊びもするようになり、だんだん楽しく過ごすようになりました。体を使うあそび(トランポリン・平均台・すべり台)など、家ではできないものが大好きになりました。

若い女性の先生は4人ほどいらっしゃり、(親子は10組くらい)手厚く相談にものっていただきました。ただ、就園すると、多くて月1回の面談しかなく、療育ということはいただけないのが残念です。
スタッフの対応
未記入
その他
朝10時に行ってシールをはる、自由遊び、点呼、課題、体操、終わりの会、という流れを通年行い、初めは嫌がりましたが、半年後くらいから、二語文が話せたり、手遊びもするようになり、だんだん楽しく過ごすようになりました。体を使うあそび(トランポリン・平均台・すべり台)など、家ではできないものが大好きになりました。

通い始めた年齢 : 3歳
16/04/20 14:41
プログラム内容
言葉の遅れがあり、3歳児検診時「こども発達センターわかばの家」を紹介していただき通い始めました。最初に心理学の先生と面接をして単独通所にするか外来訓練にする相談し、月1回の外来訓練を選択しました。

月1回の外来訓練に通い始め、徐々にですがお話が上手になってきたのと色々な事に興味が出てきて親子共々喜ばしかったです。外来訓練の先生も心身になって教育して頂き助かりました。階段を降りる時両足で飛ぶように降りていましたが先生に片足ずつ降りる練習をして頂きすぐに出来る様になりました。

外来訓練は基本月1回のみで曜日、時間等はその担当の先生に合わせなくてはいけない所が少し難点。幼稚園を早退したり休んだりと子供に少し負担がかかってしまったかなと思う所は少しありますが、心身になってくれるので親子で頑張って通っています。
スタッフの対応
未記入
その他
月1回の外来訓練に通い始め、徐々にですがお話が上手になってきたのと色々な事に興味が出てきて親子共々喜ばしかったです。外来訓練の先生も心身になって教育して頂き助かりました。階段を降りる時両足で飛ぶように降りていましたが先生に片足ずつ降りる練習をして頂きすぐに出来る様になりました。
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