児童発達支援事業所

家庭福祉相談室

近隣駅: 札幌駅、さっぽろ駅、北12条駅 / 北海道札幌市北区北7条西6丁目2-33

利用者の声一覧
通い始めた年齢 : 4歳
障害種別 : 発達障害 知的障害
利用期間 : 2017-04 ~ 2018-07
18/07/15 09:09
プログラム内容
主となる先生の他に、ボランティア(60歳前後の女性の方が多い)の方がいらっしゃり、子ども1人~2人に対し大人1人がつき手厚いです。
ウチは子供が多動ですぐ走り回ってしまいますが、大人1人がついてくださるので、他のデイに行っていた時のように走り回って終わってしまうということがなく、また、個別課題の時にはすぐ子どもがいなくなってしまうので大人2人がついて(1人が子ども対応、1人が横で次のことを準備)対応してくださり、そのお陰で課題に取り組むことができ成長がみられます。大変感謝しています。
個別課題はお友達との関わりがもてる子は2人でペアになり、2人で無ければ出来ないことをしています。

子どもが好きな遊び(ウチの場合はパン屋さんごっこ(トングでパンのおもちゃを袋に入れる))を取り入れてくださったりして子ども自身楽しんで通っています。
他、絵具でのお絵かき・工作¥近くの北大や公園など外に遊びにいったりもします。
スタッフの対応
子供はもちろん、親の悩みも聞いてくださり何度も助けていただきました。
幼稚園への訪問・連携、ママ同士の情報交換の時間、先輩ママから小学校のことを聞ける時間、など子供の療育だけでなく親サポートも充実しています。

子供はどんな障がいでも、待機順に入ることができます。
50年という長い歴史があり、本当の療育を受けることができる貴重なデイです。
その他
・1人週1回の利用に限られます。
・クリスチャンセンターという建物内ですが、デイの内容にキリスト教は関係ありません。
(クリスマスの時は親グループはチャペルに行き、神父さまのお話がありました。)
・送迎はなく親が連れて行きますが、子供の療育時間中親は別室で集まります。(2時間15分)
親は8人~10人くらいで司会者は助言をくださる先生が1人いらっしゃいます。
・子どもが食べるおやつは親が用意することになっています。(お菓子を買ってくる)
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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。