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LITALICOジュニア八王子北教室のブログ一覧

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(20件)

日々の指導の内容についてvol.3

こんにちは!保育園幼稚園では運動会シーズンも佳境となり、 ご利用者の方々の運動会事情を聞くのが日々楽しみな、八王子北教室の飯沼です! 前回は個別支援計画が立った後の指導の一例をご紹介いたしました。 今回はもう少し年齢の高いお子様の指導の例をご紹介します! ~前回のおさらい~ 支援計画が立った後は、お子さま独自の支援計画に沿った指導となります。 そのため、今回ご紹介できるのはあくまで一例にはなりますが、指導のイメージが沸くヒントになったらうれしいです! 今回も、指導の様子をより具体的にお伝えするために Bくんというお子さまを設定してご紹介いたします。(※Bくんは架空のお子様です) Bくんは6歳。集団での一斉指示を理解することが難しい、嫌なことがあっても言えずにイライラが爆発することがある、友達との会話が一方的になるなどの困りがあり、LITALICOジュニアの通所支援に通い始めました。 Bくんは乗り物や運動遊びが大好きで、とっても物知りです。 アセスメント期間を経てBくんの支援計画は大きく3つの柱で作成されました。 ①指示の理解「集団のなかで一斉指示を聞いて行動することができる」 ②気持ちのコントロール「自分の気持ちに気付き、適切に表現することができる」 ③他者理解「友達とコミュニケーションをとって遊ぶことができる」 さて、Bくんの個別指導の一部を覗いてみましょう。 ※Bくんの指導は指導員が1人に対して、お子様が3名の指導ですが、LITALICOジュニアでは一人ひとりにあったプログラムづくりや問いかけをしていますので、お子様3人までの指導を「個別指導」としています。 ①はじめの挨拶 元気よくご挨拶したあとに、日付や天気などを確認します。指導員と最近あったことをお話したりもします。 ②クイズ(3ヒントクイズ) Bくんの好きなクイズを行う中で、「わかったら手をあげて、当てられたら答える」というルールを設けます。 集団の中で誰が話す時なのか理解することにつなげることや、 「全部わかるから答えたいけど、自分以外の子に譲る」経験も積んでいきます。 ③紙芝居(「いらいらが爆発しそうな時どうする?」) ソーシャルスキルトレーニングに関する紙芝居を見て、 イライラしたときにどうしたらいいか、第三者の目線で学びます。 紙芝居を見て、指導員や友達と話をすることで、 「先生に話す」「落ち着く場所に行く」「ジャンプする」「まあいっかという」など、 自分なりの対処法を見つけ、行動に移すことができるようにします。 ④工作(道路を作ろう) 今回はBくんや一緒に指導を受けるお子様が好きな乗り物に関する工作を行います。 道路を手分けして切り、最後にみんなで貼り合わせて道路をつなげて車を走らせるなかで、友達とのやり取りをして物を作り上げる楽しさを学んでいきます。 また、ハサミが苦手なBくんはうまく道路が切れないことにイライラしましたが、 ③の紙芝居でイライラした時に先生に話すことを学んだので「先生、切れない」と伝えることができました! ⑤ルールのある遊び(色鬼) 色鬼のルールを確認し、床に4色のフラフープをおいて遊びの準備をします。 鬼が言った色のフープに入るまでに鬼に捕まらないように逃げます。 Bくんは、色を聞き逃したら負けてしまうので、必死に鬼の話を聞いています。 遊びの中で一斉指示を聞いて取り組む力を育んでいきます。 ⑤おもちゃで遊ぶ(プラレール) プラレールで線路をつくるなかで、「〇〇ちゃん線路とって」「こうやったらいいかも」など友達とコミュニケーションをとる方法を学んでいきます。 ⑥終わりの挨拶 「今日何が楽しかったか」等、感想を話す時間を設け、自分の気持ちを表現し、認め合う嬉しさが味わえるようにします。最後は元気よく挨拶をして指導終了です。 このように指導を進め、その後保護者さまと5分程度今日の指導の様子や最近のお家でのご様子をお話しさせていただき、次回以降の指導に取り入れていきます。 前回と同じお話になりますが、就学が近いお子様でも、 好きなものや楽しいと思えるプログラムの内容を大切に、 その子に必要だと考えられるスキル獲得に向けて練習していきます。 指導の内容に関して、何か気になることがございましたら、いつでもご連絡お待ちしております。

LITALICOジュニア八王子北教室/日々の指導の内容についてvol.3
教室の毎日
20/10/13 18:46 公開

日々の指導の内容についてvol.2

こんにちは!八王子北教室の加藤です! 前回は個別支援計画を立てるまでのアセスメント期の指導の様子についてごご紹介しました。 今回は個別支援計画が立った後の指導についてご紹介します! 支援計画が立った後は、お子さま独自の支援計画に沿った指導を提供致します。 そのため、今回ご紹介できるのはあくまで一例にはなりますが、指導のイメージが沸くヒントになったらうれしいです! 今回は指導の様子をより具体的にお伝えするために Aちゃんというお子さまを設定してご紹介いたします。(※Aちゃんは架空の人物です) Aちゃんは3歳。言葉の遅れが気になったことをきっかけにLITALICOに通い始めてくれました。Aちゃんはおままごとや動物が大好きです。 アセスメント期間を経てAちゃんの支援計画は大きく3つの柱で作成されました。  ①要求や意思の伝達  ②名詞の獲得  ③体づくりのための粗大運動や微細運動 そんなAちゃんの指導の一部をご紹介します。 ①ご挨拶 「始めます!」と元気よくご挨拶から始めます。 ②型はめ(要求の練習) お子さまの好きな動物の絵の型はめを行います。ここでは要求の練習が狙いとなるため、お子さまが「かして」ということができた時に型はめのピースを渡してもらえます。「かして」と言えたことをたくさんほめられるので、Aちゃんは「かして」と言って物をもらってという成功体験をたくさん積むことができます! ③クイズ(名詞の獲得) Aちゃんの大好きなおままごとを使って果物の名詞を答える練習を行います。 始めにクイズは5個行うことを伝えられ、見通しをもってクイズに取り組みます。 全て答えたらおままごとで遊ぶことができる約束をしているので、Aちゃんは意欲をもって取り組むことができます。わからないときには選択肢を教えてもらったり、語頭音(りんごの「り」など)を聞くことによって必ず「できた!」で終わることができるようにします。 ④サーキット(粗大運動) 平均台を渡り、トンネルをくぐって、トランポリンでジャンプします。 全身を使った運動で体全体の使い方を学び、筋力を付けることにつなげます。 体の筋力を付けることで体幹が強くなり、姿勢保持などにもつながるため、小学生になって授業を椅子に座って聞くことにもつながっていきます。Aちゃんは体を動かすことが好きなので、とても楽しそうに取り組んでいます。 ⑤休憩(自由遊び) 様々なおもちゃの中から好きなおもちゃを選び、指導員とやり取りをしながら自由遊びを楽しみます。自由に遊ぶ時間ではありますが、「かして」の要求を実践したり、指導員とのやりとりの中で遊びの幅を広げるなど、この時間も大切な指導の一環です。 このように指導を進め、後半にも3つ程度の課題を行うことで45分間の指導が終了します。 その後保護者さまと15分程度今日の指導の様子や最近のお家でのご様子をお話しさせていただき、次回以降の指導に取り入れていきます。 今回ご紹介させていただいた例はほんの一例ではありますが、お子さまの好きなものや楽しいと思えるプログラムの内容を大切に、獲得したいスキルを練習していくことは、どのお子さまの指導においても共通しています! 指導の内容に関して、何か気になることがございましたら、 いつでもご連絡お待ちしております。

LITALICOジュニア八王子北教室/日々の指導の内容についてvol.2
教室の毎日
20/09/23 18:54 公開

日々の指導の内容について vol.1

こんにちは!指導員の上田です。 いつも発達ナビをご覧いただき、ありがとうございます! 昼間はまだうだるような暑さが続きますが、朝と夜は少しずつ秋らしい風を感じることができるようになりましたね。 さてさて、今回はLITALICOでの実際の指導内容について取り上げていきます。 『実際にLITALICOに入ったら、まずは何をするんだろう??』 『お子さんに合わせた指導、就学準備…何となくやってることは分かったけど、具体的には分からないかも…』 …こんな疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか! そこで、少しでも皆さまに実際のLITALICOでの様子をイメージしていただけるように、今日は【LITALICOに通うことになったら、最初にどんなことするの?】 にフォーカスしてお伝えできればと思います♪ 【約半年間は、アセスメント期としてお子さまの情報収集・課題分析を行います】 初回ご利用日から約半年間をLITALICOではアセスメント期と呼んでいます。 アセスメント期を経て、お子さまひとりひとりに合わせた個別支援計画を作成いたします。 個別支援計画は約半年間ごとに更新される中長期的な目標です。 適切な目標を設定するためにも、最初の数ヶ月はとても大切にしている期間です。 具体的に行う内容としては、以下二つです。 ①お子さんの「好き」「楽しい」を探します 好きなおもちゃや教材、関わり方など、どんな時にお子さまのやる気を引き出せるのか? それらを見つけておくことで、お子様が楽しく、意欲をもって授業に取り組める環境へつなげます。 ②お子さんの今と未来の幸せに向けて、お子さんの現在の状況を、細かく情報収集します LITALICO独自の、子供の発達段階に基づいたスキルリスト(生活の自立、他者理解、集団参加、自己主張、問題解決思考など)に基づき、毎指導、できていること、これから獲得していくこと、どうしたらできそうか?というところを細かく見ていきます。 詳細にわたり、情報取集させていただくことで、よりお子さまに合わせた具体的な個別支援計画ができます。 少しでも興味や疑問なことがあれば、いつでも教室にお問合せください! ※個別支援計画に沿っての指導については、また別の回で詳しくご紹介させていただきますね。

LITALICOジュニア八王子北教室/日々の指導の内容について vol.1
教室の毎日
20/09/06 19:28 公開

キラキラの一年生に向かって…【就学準備特集】vol.3

みなさま、こんにちは!八王子北教室の加藤です。 特集を行ってきた就学準備に関するブログも、今回で最後になりました! 最終回の今日は『学校生活』に繋がる指導例の第2弾です! 学校生活のルールについて、授業で困った時の対応、 そして学校生活初めての行事となる入学式の練習について取り上げます。 指導例① 学校のルール 学校生活では、守るべきとされるルールがたくさんあります。 そのルールの中には明確に決められたルールもありますが、 はっきりと伝えられることのない、暗黙のルールも存在します。 そのような暗黙のルールを言語化して、お子さまに合わせて確認するのがこのプログラムです。 1、ルールを知る 「黒板に落書きをしている場面」「友達が物を落としてしまった場面」「先生に怒られている場面」などの 学校生活場面のイラストを使用して、様々な場面でのルールを言語化して確認します。 これらの場面は明確に伝えられることは少ないけれど、どうすべきかということが決まっている場面です。 そのルールがどうしてあるのか、守られないと周りの人の気持ちはどうなるのか、合わせて確認します。 2、リハーサル ワークシートなどを使用し、確認したルールを定着していきます。 3、実践する 確認した「学校でのルール」を「LITALICOでのルール」とし、指導の中で実践します。 指導例② 授業で困ったとき 学校生活の中心となるのが日々の授業です。 その授業の中で困ったことがあった時、どのように対応すればよいのかということを確認し、 練習するのがこのプログラムです。 1、困った場面でどうするのがよいか考える 「授業中にトイレに行きたくなった」「消しゴムを忘れてしまった」「後ろの友達に嫌なことをされた」 そんな授業中に起こりうる困った場面をイラストで確認して、どのように対応するのがよいか考えます。 ワークシートを使用して選択肢の中からよい対応の方法を選ぶ練習なども行います。 2、リハーサルをする 確認した場面のロールプレイを行い、困った場面で助けを求める練習を行います。 助けを求める方法は、お子さまの特性に合わせてカードを使った援助要求、 ボディサインを使った援助要求など、一人ひとりにあった援助要請の仕方を一緒に考えていきます。 3、実践する LITALICOの指導の中で困ったことがあった際に援助要請をする練習を繰り返し行います。 始めは自分で助けを求めるのが難しいお子様も、先生からのヒントを得ながらだんだんと、 困ったときに一人で対応することのできる力を身につけていきます。 指導例③ 入学式 学校生活の始まり、そして学校生活初めての行事となるのが入学式です。 初めて登校する入学式の日を楽しく過ごすことで、 お子さまも自信をもってその後の学校生活を送ることができますよね。 そんな入学式に見通しをもって落ち着いて参加することができるように練習するのが、このプログラムです。 1、入学式を知る 入学式とは一体どのようなものなのかということを、イラストを使用して確認します。 何が行われてその時どうしたらよいのかということを、ひとつひとつ確認することで入学式への理解を深めます。 2、ポイントとなる部分を抜き出して確認する 座るときの姿勢、入退場の歩き方、起立や着席の声掛けに応じて立ったり座ったりするなど、 入学式の中で求められることをポイントとして抜き出して練習します。 3、リハーサルを行う 入学式の流れに沿って入学式のリハーサルを行います。 これまで練習したことを流れの中でも実践できるよう、確認を行います。 以上、学校のルール、困ったときの援助要請、入学式についての紹介をもって「就学準備」特集は終了となります。 全3回で紹介した就学準備のプログラムはLITALICOでできる就学準備のほんの一部です! 児童発達支援を行う八王子北教室では、 お子さまに直接支援をお届けすることができるのは、年長さんの年が最後になります。 だからこそ、ひとりひとりのお子さまに合わせたプログラムで、就学に向けて準備を行い、 自信をもって小学生になることができるよう、全力でサポートをしていきます! 今後も指導の様子や教室の様子を取り上げていくので、どうぞご覧ください!

LITALICOジュニア八王子北教室/キラキラの一年生に向かって…【就学準備特集】vol.3
教室の毎日
20/08/24 15:22 公開

キラキラの一年生に向かって…【就学準備特集】vol.2

ブログをご覧の皆様こんにちは! LITALICOジュニア八王子北教室の佐藤です。 『就学に向けたプログラム』をテーマにした今回のブログ、 第二回は『学校生活』に繋がる指導例のご紹介です。 小学校では5教科の勉強を行うのと同時に日直や給食当番、掃除などの活動が行われます。 LITALICOでは学習面に加え、そのような活動も練習することで、 自信をもって小学校生活をはじめていただくためのサポートをしています。 できるかな?の気持ちから、できる!の自信に変えるお手伝いの一例です。 以下指導例をご覧ください! 指導例① 日直 小学校では、毎日誰かが日直をします。日直とは何かということを学びながら、実践を通して身につけていく例を紹介します。 1.日直について知る まずは日直とはどんなことをするのか学ぶ必要があります。 日直の仕事が書かれた手順表やイラストを用いて、理解を深めていきます。 2.日直の大切さ 学校生活の紙芝居を通して「日直さんが挨拶の号令をしてくれなかったらどうなる?」など、 お子さまに問いかけることで、お子さまそれぞれのスピードで、役割の大切さを理解していきます。 3.授業で実践する 実際に日直のお仕事を体験し、やり方を確認します。そして、授業内で少しずつ仕事を振り分けて行きます。 それぞれの頑張りを見逃さず、褒めていくことで、お子さまの自信につなげます。 『日直のお勉強の時間』ではなく、毎授業日直の仕事を継続して行なっていくことで、身につけていきます。 指導例②  掃除 掃除は見通しを持って行うことや、友達と協力したり、分担したりする力が求められます。 日直と同様に、やるだけではなく、どうして必要なのかも考えながら、練習をしていきます。 1.掃除用具について知る 掃除にはさまざまな用具が使われます。「どんなものがある?」とお子さまと話し合いながらそれらの用途についても学んでいきます。それぞれの使い方についてイラストなどを使った手順表や実物を使うなど、お子さまにあった方法で身につけていきます。 2.実践する 実践では、良い例と悪い例を見せながら、 先生の真似をしてやることで1つ1つを丁寧に学習していきます。 指導例③ 給食当番 実際に給食を用意して練習することは難しいですが、 教材はじめ、さまざまな工夫で給食当番のやり方を身につけていきます。 ⒈給食当番のやり方 日直や他のお仕事と同様に、手順表やワークシートを用いて給食当番のやり方を学びます。 お子さまの特性に合わせて、1つずつ仕事内容を確認していくのが良いのか、 当番の全体的な流れを示していくのか、お子さまの理解しやすい方法に合わせて、行なっていきます。 ⒉やり方を確認する 当番のやり方について、クイズを行うなどして知識の定着を図ります。 今回紹介した全ての指導例に言えることですが、 正しく理解できていた時に褒めることでお子さまの自信に繋げていきます。 3.お手伝い 教室での指導ではなくなりますが、ご家庭において配膳などのお手伝いができると、 当番への理解がより深まります。 教室とご家庭で連携を図ることで、お子さまの成長を 親御様に実感いただければと考えております。 以上、日直、掃除、給食当番の3つの指導例を紹介させていただきました。 「初めて」の不安を少しでも解消して、自信をもって進学につなげることが、 『就学に向けたプログラム』のもっとも重要な側面の一つと考えています。 次回は『学校生活』の場面に繋がる指導その2をご紹介します。お楽しみに!

LITALICOジュニア八王子北教室/キラキラの一年生に向かって…【就学準備特集】vol.2
教室の毎日
20/08/12 19:05 公開
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