土からすくすくと伸びる筆のようなつくしが、沢山施設の庭に顔をだしました(^^♪
【つくし(土筆)について】
トクサ科・トクサ属:花言葉は「向上心」「驚き」
つくしの茎の途中にある節のようなものは袴(ハカマ)と呼ばれる部分です。地面から出てきたばかりのつくしは頭を袴に包まれています。
生長するにつれて茎が伸びていき、袴と袴の間隔も大きくなります。つまりこの袴の間隔で、目の前のつくしが出てきたばかりか、日数の経ったものかがわかります!!
子ども達と一緒に実際に自然に触れながら、支援をおこないます。
施設の庭の春到来♪
教室の毎日
22/03/06 15:43