「療育センター」の検索結果 (2ページ目)

情報過多時代の発達障害子育て、悩める保護者の支えにーー多職種連携に取り組む本田真美医師インタビュー
小児診療の現場では、医師や看護師だけでなく、さまざまな専門家が連携して一人のお子さんと家族をサポートする多職種連携が少しずつ進んでいます。今回は、日本小児診療多職種研究会の理事長を務める小児科医本田真美先生の...
公開日:2024/01/12
自閉症息子の中学卒業後の進学先は?知的発達と社会的年齢の凸凹で悩む高校選び
ASD(自閉スペクトラム症)のある太郎は、現在中学2年生。特別支援学級に在籍しています。発達アセスメントの結果や太郎の日常生活の様子から、普通科高校?通信制高校?など中学卒業後の進路について考え始めています。
公開日:2023/12/25
ひらがなは何歳から?年齢ごとの理解度、発達障害との関係も【医師監修】
子どもがひらがなへの関心を表すのはだいたい4歳頃と言われています。絵や写真から数字ときて、その次に文字への興味を示すことが多いようです。わが子が目安の時期になってもひらがなに関心がないように見えたり、同年代の...
公開日:2023/11/27
人見知りはいつから?何歳まで続く?激しい子の特徴も【小児科医監修】
養育者以外の見慣れない人と接すると、隠れたり泣き叫んだりする場合「人見知り」すると言ったりします。この人見知りとは、特定の大人と良い関係が築けているからこそ生じる現象です。生後6ヶ月頃から始まり、2~3歳頃に...
公開日:2023/11/22
夫婦喧嘩で徹夜、育児で対立…意見の違いはチャンスになる?【発達凸凹いい夫婦の日エピソード】
わが家は家族全員が個性いろいろな発達凸凹タイプです。それぞれの特性をキャラクター化しており、動物の顔をしています。今回は11月22日「いい夫婦の日」にちなんで、発達凸凹の特性や性格が極端に違う私ワッシーナと夫...
公開日:2023/11/20
【発達グレーの子どもの就学】通常学級か特別支援学級か…支援者も迷う悩み。出した答えは?
しのくんは発達障害グレーゾーンの男の子です。 現在は年長クラスで、来年から小学生になります。 今回のお話は、就学先を通常学級にするのか、それとも特別支援学級のほうが良いのか? どっちがいいのか悩んだお話です。
公開日:2023/11/13
ことばが遅い?家庭でできる支援/年齢別発達の目安【言語聴覚士が回答】
ことばがなかなか出ない、発音が気になる、滑舌が心配など、発達障害やグレーゾーンのお子さんの子育てでは「ことば」についてのお悩みがよく聞かれます。こちらでは発達障害と「ことば」の関わり、年齢別によく寄せられる相...
公開日:2023/10/29
発達グレー息子の運動会、毎年1人だけ踊らないダンス競技。保育園最後に見せた成長に涙
現在小学6年生の発達障害グレーゾーンの長男は、運動会で今では周りに合わせて動くようになりました。でもかつては…
公開日:2023/10/10
2歳まで発語ほぼなし、集団行動ができず療育へ。不安で落ち込んだ日々…5歳になった今、息子の成長と母のメンタルは
しのくんは現在5歳、発達グレーゾーンの男の子です。 2歳を過ぎるまで意味のある発語がなく、ことばの教室や療育に通うことになったしのくん。 気がつけばしのくんも5歳になり、療育も3年目に突入しました。 しのくん...
公開日:2023/09/13
息子の多動や緘黙、情緒不安定は働く私のせい?パートに切り替えて関わる時間を増やして分かったこと
太郎が保育園の頃、私は悩んでいた。私との関わりが足りないことが太郎の多動や緘黙に繋がってるのでは、とそんなことを考える時期があった。働いている事に後ろめたさがあった。
公開日:2023/08/30