「就労移行支援事業所」の検索結果 (3ページ目)

自閉症息子の「重度判定」にほっとする。昔は軽度を願ったけれどーー息子の就職活動を思い安堵して
昔は息子の障害が軽く判定されず泣いていた私。でも、今は真逆になりました。さて、重度判定という言葉をご存知ですか。これは障害のある子が将来企業就労を望むとき、企業にとっても本人にとっても重要となる判定です。
公開日:2021/06/17
【話題のニュース】コロナ禍で生まれた福祉施設商品のECサイト、障害者法定雇用率引き上げ、発達ナビ5周年記念オンラインイベントも
2月のニュースコラムは、東北の福祉事業所を中心に、地元食材を使用した商品を多数提供するECサイトの紹介や、法定雇用率改正のお知らせなど、いま注目の情報がずらり!ほかにも、3月7日に開催が決定したLITALIC...
公開日:2021/02/15
障害者の就労スキルを評価する画期的な『発達障害の人の就労アセスメントツール』で、働く障壁を把握・適切な支援につなげよう【著者・梅永先生インタビュー付】
発達障害がある人は、仕事自体はできるのに、生活の基本ルールを守る、あるいは良好な対人関係を保つなどのソフトスキルが低いことが就労に支障をきたす場合があります。「就労アセスメントツール」(BWAP2)は、仕事の...
公開日:2021/02/13
「教室の問題児」は、なぜ「社会人」になれたのか?成長の決め手が見えてくる!かなしろにゃんこ。さん新著『発達障害で問題児 でも働けるのはワケがある!』
「リュウ太が就職しました!」というシーンから始まる新刊『発達障害で問題児でも働けるのはワケがある!』。著者のかなしろにゃんこ。さんが描く、息子・リュウ太さんの成長記コミックエッセイはLITALICO発達ナビで...
公開日:2020/12/15
自閉症子育て歴20年。友人の孫自慢、企業就労話に嫉妬…いまだ「比べる病」から卒業できなくて
子どもが生まれたとき「生まれてきてくれてありがとう」と多くは望まなかったのに、次第に「あの子に比べてあれもできない、これもできない」と比べる病にかかってしまうことがあります。
公開日:2020/12/03
突然のクビ通達、2度の休職を経て。ADHDの自分が「働ける」仕組みを追求して得た幸せーー高梨健太郎さん【連載】すてきなミドルエイジを目指して
思春期・青年期の発達障害の若者に向けて、ミドルエイジの先輩たちの多様な生き方・働き方を紹介する連載企画。第3回は都内で会社員として働く、高梨健太郎さんのインタビューです。ADHDの診断を受けたきっかけ、凸凹を...
公開日:2020/11/25
「他の人に怒られるよ」で叱るのは責任転嫁!?王道のしつけにこだわらなくていい。自閉症長男とのバトルから感じること
「ほら、大声で騒ぐと運転手さんに怒られちゃうよ」、「みんなうるさいなぁって見てるでしょ?静かにしなさい」...、子どもを叱るとき、つい言いがちではありませんか? このような叱り方は他力本願や責任転嫁、他人の...
公開日:2020/10/05
「息子さんがパニック」就労支援事業所からの電話に「家でも暴れるかも」と覚悟したけれど。まっすぐ帰宅しなかった息子の変化
自閉症の息子は就労移行支援事業所に通所しています。支援員から「パニックになっている」と電話がありました。 今までの経験から、「家でもパニックを起こすだろう」と息子の帰りを恐る恐る待っていたのですが…。
公開日:2020/09/01
【イベント動画公開中】「発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する」イベントレポート――野口晃菜LITALICO研究所所長ほか登壇
2020年7月10日、「発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する~コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス~」の出版記念イベントが開催されました。 本書の企画・編集者であるLITA...
公開日:2020/08/06
模範解答をかけない自閉症息子、就労を目指し懸命に取り組むけれど。母の感じる難しさと切なさと…
新型コロナウイルス感染予防のため自粛生活していた時の話です。自宅で就労移行支援事業所からの課題に毎日取り組んでいました。
公開日:2020/08/05