「小学3・4年生」の検索結果 (9ページ目)

不登校、行き渋りがある子との向き合い方、勉強、進路などサポート方法は?児童精神科医の質疑応答も【1/27無料開催】
登校渋りが続いている、いつも休み明けに学校に行きたくないと言う……そのようなお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。 不登校のお子さまの心の状態から、家庭でどう向き合ったらいいのか?今後どうしたらいいの...
公開日:2024/01/15
児童発達支援や放課後等デイサービス、いつから、どう探す?経験者のチェックポイントや体験談も
新年を迎え、次年度お子さんが通うための発達支援施設を探していらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」ってどんなところ?いつから、どうやって探せばいいの?と疑問に思っ...
公開日:2024/01/14
災害時、障害のあるわが子を守るには?「福祉避難所」などの制度、日ごろの備えや専門家と考える防災ノウハウなど
2024年1月1日に発生した能登半島地震では甚大な被害が発生し、いまも懸命な救助活動や復旧作業が続いています。そして、避難所には多くの方が身を寄せていらっしゃいます。 地震などによる災害に直面したとき、障害の...
公開日:2024/01/12
情報過多時代の発達障害子育て、悩める保護者の支えにーー多職種連携に取り組む本田真美医師インタビュー
小児診療の現場では、医師や看護師だけでなく、さまざまな専門家が連携して一人のお子さんと家族をサポートする多職種連携が少しずつ進んでいます。今回は、日本小児診療多職種研究会の理事長を務める小児科医本田真美先生の...
公開日:2024/01/12
これも常同行動?3歳目前発語なし、自閉症息子が「ううう」と唸る理由
スバルは3歳になるまでほとんど意味のある言葉をしゃべりませんでした。なんとなく意思の疎通は取れていたものの会話はできませんでした。そして、3歳の誕生日の数日前に言葉が溢れたのと同時期に自閉スペクトラム症と診断...
公開日:2024/01/09
「弟なんていなければよかった」体調不良でマイナス発言が止まらない!自閉症長男を諭した主治医の言葉
ASD(自閉スペクトラム症)のある小4のミミは、落ち込むとマイナス発言が止まりません。かかりつけの小児科の病院で「弟なんていなければよかった」と言うミミに、先生がかけた言葉、これがミミを落ち着かせたのでした。
公開日:2024/01/09
よく転ぶ、頭ばかり怪我して心配…原因や予防法は?【作業療法士・野田遥先生にきく】
「体幹が弱いのかすぐ転んだりぶつかったりしてしまう」「転んだはずみで頭に怪我することが多く、心配」「頭の怪我、どうやって防いだらいい?」──そんな悩みや疑問について、専門の先生のアドバイスあると心強いですね。...
公開日:2024/01/05
会話のコツが目で見て分かる『会話力がおどろくほど育つ だれ?どこ?なに?カード』【著者・八坂美穂さんインタビュー】
会話で頻繁に使われる、「だれ」「どこ」「なに」という疑問詞。それぞれの疑問詞が「人」「場所」「物」をあらわすということを理解していないと、質問に正しく答えられないことも。「だれ・どこ・なに」を区別し、適切な使...
公開日:2024/01/05
ADHDとASDはどう違う?【公認心理師・井上雅彦先生にきく】
「ADHDとASDの違いが知りたい」「同じような特性でも診断名が違うことなどある?」──そんなことを知りたいとき、専門の先生の解説があると心強いですね。ここでは「ADHDとASDの違い」について、鳥取大学大学...
公開日:2023/12/29
インフルエンザの処方薬、ゾフルーザ・リレンザなど効果や副作用は?【医師監修】
インフルエンザで処方される薬にはタミフルやゾフルーザ、リレンザなど複数の種類があり、それぞれ用法などが異なっています。 抗インフルエンザ薬は適切に使えば症状の改善や重症化のリスクの低下などの効果が見込めます...
公開日:2023/12/29