「カウンセリング」の検索結果 (4ページ目)

国家資格「公認心理師」とは?資格の取り方や受験難易度、仕事内容から発達障害のある子どもとのかかわりまで解説【専門家監修】
2017年施行の公認心理師法によって、心理職として唯一の国家資格として誕生したのが公認心理師です。一般的にカウンセリングをする仕事と思われがちですが、それ以外にもさまざまな業務があります。 今回は公認心理師...
公開日:2022/11/13
不登校と「繊細すぎる」子どもたち。SOSのサインは?不安状態のわが子への接し方は?--日米で1,500名以上の相談を受けてきた臨床心理士に聞く
行き渋りのあるお子さんについて、過敏さや不安の強さを感じていたり、どのように声がけをすればいいのか、工夫できることはあるのか…保護者の方のお悩みはさまざまではないでしょうか。今回は、不登校や発達障害のあるお子...
公開日:2022/10/14
思春期に反抗期がなかったのは「親との関係が良かったから」ではなくーー発達障害の私が振り返る、歪んだ親子関係
一般的に反抗期が来ると言われる中高時代、私には反抗期が来ませんでした。それは今思えば、親との関係が良かったからではなく、むしろ悪かったから。大学生になった頃、私には親に対する激しい拒絶感が現れました。今回はこ...
公開日:2022/10/01
親の正論は響かない?子どもに「学校に行きたくない!」と言われたら。話の聴き方、伝え方のコツ
もし、子どもに急に「学校行きたくない!」と言われたら、親も焦ってしまいますよね。でも、大人だって「仕事行きたくない」と思う日があるのと同じで、ちっともおかしなことではありません。とはいえ、親にも都合もあるし、...
公開日:2022/09/21
こまり感が伝わらない…場面緘黙の「診断」「カウンセリング」は必要だった?学校での対応や娘の変化――3年経って思う得られたメリット
現在小学5年生となった次女。 小学2年生のときに、場面緘黙の診断を受けています。 診断から約3年経過していますが、場面緘黙で病院に行って良かったのか、カウンセリングを継続してどうだったのかということについて書...
公開日:2022/08/29
進学、就職…小6知的障害娘の将来が心配…!「そんなに将来が不安ですか?」スクールカウンセラーの指摘に気づかされたこと
わが家の長女ゆいは小学6年生。軽度知的障害・ASD・場面緘黙の診断が下りています。 実は私、月に一度小学校のスクールカウンセリングの先生にお世話になっています。 今回は、その際に気持ちを引き締めることになった...
公開日:2022/08/20
「学校へ行きたくない」にどう寄り添う?勉強や進路は?不登校の子どものサポート方法が分かる保護者向け無料セミナー【9/10開催】
夏休みが終わりあっという間に2学期。休み明けで登校渋りがある、1学期は頑張って学校へ行けていたけれど2学期からバテてしまっている…。そのようなお子さまもいらっしゃるのではないでしょうか。 不登校のお子さまの心...
公開日:2022/08/19
食べずに痩せれば「罪深い私が薄まる?」、リスカしたら「生きている実感が持てる?」居場所を見つけるまで続いた、発達障害の私の自傷歴
発達障害のある私。生きづらさから逃れようと自傷に走っていた時期がありました。今回は私の自傷歴についてお伝えします。
公開日:2022/08/02
児童精神科で「場面緘黙」の診断。治療って何をするの?投薬?カウンセリング?小2次女の場合
現在小学5年生となった次女。 小学2年生のときに、場面緘黙の診断を受けています。 診断は出たものの、場面緘黙の治療って何をしていくのか?と当時はよく分かりませんでした。 そんなわが家の場合の場面緘黙の治療の進...
公開日:2022/07/28
不安が強い、自主性がないわが子。やる気を引き出すために保護者ができることは?発達障害児の教育の専門家が子どもを伸ばす秘訣を語る
うちの子不安が強くて…。勉強へのやる気が出ない…。保護者の方のそんな悩みにお応えすべく、発達障害のあるお子さんの教育のプロフェッショナル2人の対談をお届けします。今日から活かせる関わり方のヒントとして、ぜひ参...
公開日:2022/06/30