「就労移行支援」の検索結果 (3ページ目)

21歳自閉症息子、やる気はあるのに就活難航。4月からの居場所は?焦る母に、息子は…
息子は現在21歳、特別支援学校高等部卒業後は就労移行支援事業所に通い、職業訓練を受けています。新型コロナ感染拡大の中、求人も少ないため就労移行支援事業所は2年限定の通所施設ですが、3年目に突入しています。
公開日:2021/10/09
特別支援学校高等部卒業後の進路の選択肢とは。発達障害がある子の進学、就職、働き方まで解説します
発達障害や知的障害がある子どもの高校進学率は高くなっていますが、高校卒業後の進路は一般に比べ進学率は低く、就職率が高くなっています。ここでは、特別支援学校高等部を卒業した後の進路としてどのような選択肢があるの...
公開日:2021/09/15
自閉症息子の小学校選び。特別支援学校に進学、小3で特別支援学級への転校も経験。学校連携で活用したツールの紹介も
もうすぐ、就学時健康診断の時期がやってきます。発達が気になるお子さんや特性のあるお子さんの親御さんは、小学校進学を前に、わが子の進学先は通常学級か、特別支援学級か、特別支援学校なのかを悩む時期ではないでしょう...
公開日:2021/08/06
自閉症息子の「重度判定」にほっとする。昔は軽度を願ったけれどーー息子の就職活動を思い安堵して
昔は息子の障害が軽く判定されず泣いていた私。でも、今は真逆になりました。さて、重度判定という言葉をご存知ですか。これは障害のある子が将来企業就労を望むとき、企業にとっても本人にとっても重要となる判定です。
公開日:2021/06/17
障害基礎年金の申請、ここに注意!主治医の存在が重要なワケ
息子は成人しました。障害がある場合、20歳から障害基礎年金を受け取ることができます。しかし!療育手帳や精神障害者保健福祉手帳を持っているから「それを出せば自動的にもらえる」ものでもないのです。私が経験した障...
公開日:2021/04/05
障害者の就労スキルを評価する画期的な『発達障害の人の就労アセスメントツール』で、働く障壁を把握・適切な支援につなげよう【著者・梅永先生インタビュー付】
発達障害がある人は、仕事自体はできるのに、生活の基本ルールを守る、あるいは良好な対人関係を保つなどのソフトスキルが低いことが就労に支障をきたす場合があります。「就労アセスメントツール」(BWAP2)は、仕事の...
公開日:2021/02/13
「キミがいなくなっても困らない」ミスをまとめた書面とともに突き付けられた退職勧告。ASD当事者が願う「誰も取りこぼさない社会」―発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【連載 #見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM「見えない障害と生きる。」でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、様々な発達障害の当事者と対談するコラムである。連載6回目となる今回は、夢であ...
公開日:2021/01/17
「教室の問題児」は、なぜ「社会人」になれたのか?成長の決め手が見えてくる!かなしろにゃんこ。さん新著『発達障害で問題児 でも働けるのはワケがある!』
「リュウ太が就職しました!」というシーンから始まる新刊『発達障害で問題児でも働けるのはワケがある!』。著者のかなしろにゃんこ。さんが描く、息子・リュウ太さんの成長記コミックエッセイはLITALICO発達ナビで...
公開日:2020/12/15
自閉症子育て歴20年。友人の孫自慢、企業就労話に嫉妬…いまだ「比べる病」から卒業できなくて
子どもが生まれたとき「生まれてきてくれてありがとう」と多くは望まなかったのに、次第に「あの子に比べてあれもできない、これもできない」と比べる病にかかってしまうことがあります。
公開日:2020/12/03
突然のクビ通達、2度の休職を経て。ADHDの自分が「働ける」仕組みを追求して得た幸せーー高梨健太郎さん【連載】すてきなミドルエイジを目指して
思春期・青年期の発達障害の若者に向けて、ミドルエイジの先輩たちの多様な生き方・働き方を紹介する連載企画。第3回は都内で会社員として働く、高梨健太郎さんのインタビューです。ADHDの診断を受けたきっかけ、凸凹を...
公開日:2020/11/25