「忘れ物」の検索結果 (18ページ目)

息子の障害を受け入れられずにいた夫から届いた1通のメール。そこには…
周りの凸凹つながりのお母さんたちと集まると、必ず出てくる「夫が理解してくれない」「夫の理解を得ることが1番大変かも」という話題。幸運にも今でこそなかなかの理解者であるウチの夫ですが、数年前はやっぱり大変でした。
公開日:2016/12/18
教育相談とは?相談の流れ、申し込み方法など【専門家監修】
教育相談とは、子ども、保護者、教員の悩みごとの解決に向けて行われる相談活動のことです。「子どもが学校に行きたがらない……」「子どもの爪かみやチックが気になる……」など子どもの教育や発達などに悩みごとがあるとき...
公開日:2016/12/11
「うっかりさん」のクリエイティブな魅力を引き出す、接し方と工夫のポイント
「あれがない、これがない」といつも探し物と忘れ物で時間を費やし、ぽわ〜んと上の空で宇宙の彼方へと飛び立ってしまう「うっかりさん」。実はそんなうっかりさんは、クリエイティブで想像力が豊かな、人間的な魅力に溢れた...
公開日:2016/10/31
上着をすぐ学校に忘れる息子。やっと持って帰ってきたと思ったら…
アスペルガーとADD(注意欠如)を持つ息子、こんなことが日常茶飯事です…。
公開日:2016/10/30
「学校と闘う親たち」へ。スクールカウンセラーが伝える問題解決のヒケツ
不登校などで学校と子どもとの関係がこじれ、親として学校とコミュニケーションを図らなければ前に進めない時、どんな認識と態度で関わるのがよいでしょうか? スクールカウンセラーは、保護者や他の教職員とも利害関係が...
公開日:2016/10/22
超!偏食な娘と私の奮闘記―実は娘の好き嫌いにはある法則が…?
広汎性発達障害の娘は、3歳ごろから偏食が激しくなり、せっかく作ったものも「いやー!」と突っぱねられることもしばしばでした。ですが、よくよく娘の食事を観察してみると、ある傾向が見えてきたのです。
公開日:2016/10/19
お友達の親切にまさかの逆ギレ!?ADHD息子の言い分は…
ADHDの息子・リュウ太は忘れものが多く、小学校のころは何かとクラスメイトの子に助けられていました。しかし、親切にされたことに真心をもって対応ができていなかったのです。
公開日:2016/10/18
発達障害と向き合う努力と母親の愛情が、いま栗原類さんを輝かせている 【新著レビュー】
10月6日に、モデル・俳優として活動する栗原類さんが自叙伝「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」を出版されました。昨年5月にテレビで自身が発達障害であることを公表した栗原類さん。注目を集めること間違い...
公開日:2016/10/13
モデル・栗原類、「発達障害(ADD)って、隠してたつもりはなかったんですけど笑」
発達障害のひとつADD(注意欠陥障害)であることを公表し、自叙伝『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』を出版された栗原類さん。苦手をどのように克服し、モデル・俳優という道に進んだのか。類さんを21年間...
公開日:2016/10/06
忘れん坊なADHD息子、母へお悩み相談。仲の良い友達なハズなのに…
「こんなことってない?」とある日息子から聞かされた悩みに驚いてしまいました。 親しくしている人の名前でも思い出せなくなってしまうことがあるというのです。息子の発達障害の特徴の一つを確認する良い機会になりました。
公開日:2016/09/27