「習い事」の検索結果 (9ページ目)

場面緘黙の娘、先生の前で「緊張で石のように固まる」から次第に変化が…保育園が安心する第2の家になるまで
小学2年生のときに場面緘黙の診断を受け、現在4年生となった次女。 1歳から保育園に通い始め、もともとやや敏感な面はありながらも、先生方のあたたかい対応のおかげで2歳まで問題なく過ごせていました。 3歳からは...
公開日:2021/08/12
習いごとゼロの小5発達障害娘に将来のために経験をさせたいけれど…娘の本心は?【後編】
小学生になってから、習い始めた習い事をやめてしまった広汎性発達障害の娘。 またほかの習い事をやってみたいか、娘に聞いてみたところ…
公開日:2021/08/11
習い事の日に体調不良!?「やめていいよ」に娘が答えた意外な本音。発達障害娘の習い事【中編】
引越しのタイミングで、習い事をすべてやめた、広汎性発達障害の娘。小学校に入学してからは、のんびりゆっくりな日々を送っていたのですが…
公開日:2021/07/28
【東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・福岡県】発達ナビで新たに掲載スタート!放課後等デイサービス・児童発達支援施設はこちら
全国の支援施設を検索できる、発達ナビの「施設情報」コーナーではWEB上からお問い合わせが可能な掲載施設数がどんどん増えています!今回は、今月新たに掲載された放課後等デイサービス・児童発達支援事業を行う施設の情...
公開日:2021/07/26
発達障害娘の習い事問題。「発育の刺激になれば」と始めたダンスが順調!ピアノも追加してみたら…【前編】
子どもにどんな習い事をさせるか、親なら一度は考えたり、悩んだりしたことがあるかもしれません。発達障害がある子だと、なおさらその選択に悩むのではないでしょうか。 本人の意思がはっきりわからない場合だと、始めるタ...
公開日:2021/07/14
発達凸凹次男の習い事。やる気はあるけど…ADHDの特性を考慮した先生の判断に胸がチクリ
子どもの「やりたい!」という意欲にできるだけ寄り添いたいと思うのが親心。しかし、発達凸凹のある子どもは新しい環境への負担が大きいため、本人が「やりたい!」と思う機会が少なかったり、挑戦する意志があっても他者と...
公開日:2021/06/14
ASD長男、小1から放課後等デイサービスへ。先生大好き!から、活動放棄に。理由は「負けたくない」?
小学1年生の秋から、放課後等デイサービスに通い始めたASDの長男ミミ。最初は個別指導で楽しそうに受けていましたが、1歳上の子と一緒に指導を受けるようになってから集中できないことが増えました。苦手なものは一切や...
公開日:2021/05/21
【専門家に聞く】進路選択や相続、発達障害のある子と家族のこれから。「人生が変わる」人生設計と実現方法
「うちの子、学校に馴染んでないかも?」「高校進学どうしよう…」「このままでいいのかな?」発達障害のある子のご家庭から、日々ご相談に応じるLITALICOライフのライフプラン面談。 今回は、その面談を毎日おこ...
公開日:2021/04/29
YouTuberデビューで思わぬ変化が!発達凸凹きょうだい、配信で得られた3つの成長【後編】
わが家の発達凸凹の長男(13歳)と次男(10歳)は、半年ほど前からパパの管理の元YouTube配信をしています。 せっかくなら楽しんで続けたいので、大好きなゲーム配信で、主にライブや編集動画を投稿しています。...
公開日:2021/04/10
放課後児童クラブ(学童クラブ)を発達障害のある小学生は利用できる?特性への配慮はある?利用方法、放課後等デイサービスとの違いなどを解説
「放課後児童クラブ」(学童クラブ)は、「小学校に就学している児童」「保護者が労働等により昼間家庭にいないもの」が利用することができます。障害のある子どもの受け入れも行いますが、実際の体制は、市町村や施設、タイ...
公開日:2021/03/29