「お絵かき」の検索結果 (5ページ目)

今、人と話すのが苦手なあなたへ〜「選択性のかんもく」だった私より
家では話せるのに、園や学校では上手に言葉がでてこない…。「選択性のかんもく」のある子と、お母さん・お父さんは、不安を抱えながら日々を過ごされているかもしれません。実は私も、今でこそ元気に子育てと、支援・執筆活...
公開日:2017/06/19
「嫌いじゃないけど、描けないの」お絵描きを拒む娘が、本当に描きたかったことは?
絵を描くのが苦手だったり、描くことを拒絶してしまうタイプの子どもたちがいます。幼稚園や小学校で指摘されたり、他の子たちの絵と比べて気付く保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。アスペルガーの娘もそんな子...
公開日:2017/06/06
ビジョントレーニングとは?「見る力」と学習障害(限局性学習症)との関わりは? 【専門家監修】
ビジョントレーニングとは、ものを目で捉える力を高め、見たものを正しく認識したり、体を自分のイメージ通りに動かしたりする機能を高めるトレーニングです。黒板を写すのが遅い、文章内の同じ行を何度も読んでしまう、ボー...
公開日:2017/05/31
自分を好きでいられれば世界を肯定的に見られる。うちの子専門家・楽々かあさんが伝えたい「今が100点」
子育てを楽にするアイデアツール発明家、楽々かあさんこと大場美鈴さんが『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』を出版されました。子育てをがんばりすぎてしまうすべての...
公開日:2017/05/01
ADHD息子、ついに卒業!しかし予想外の結末が母を待っていた
先日、専修高校を卒業した息子。小学校を入学してから、定型発達の子と比べて「できないこと」が多く悩むこともありました。そんな我が子がなんとかここまでたどり着き、様々なことを思い出しました。
公開日:2017/03/28
ウィリアムズ症候群って?顔立ちに特徴があるの?ウィリアムズ症候群の特徴や原因、検査方法や治療など【医師監修】
ウィリアムズ(Williams)症候群は、染色体の微細な異常が原因です。特徴的な顔立ちであるほか、精神発達の遅れ、視空間認知障害、歯並びの不整などの症状が見られます。また、高カルシウム血症や大動脈弁上狭窄、先...
公開日:2017/03/15
障害のある人の自傷行動の原因、対処法、自傷行動がみられたときの相談先まとめ【専門家監修】
「頭を床や壁にぶつける」「自分で自分をたたく」「自分の腕を噛む」などの自傷行動が、知的障害(知的発達症)や知的障害(知的発達症)のあるASD(自閉スペクトラム症)の人にみられることがあります。その原因は何なの...
公開日:2017/02/28
「いろんな色を使おう」アドバイスを聞いた長男がお絵かきした結果…
ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は長男のお話です。
公開日:2017/02/10
視空間認知って?「見る」ことのメカニズム・検査・強化するトレーニング法、発達障害との関連について
視空間認知とは、目から入った情報のうち、ものの位置や向きを認識する能力です。この機能は視力のよし悪しとは異なるもので、地図を読んだりぬりえをしたりするときに使われます。子どもの場合には、読み書きの困難があると...
公開日:2017/01/31
おもちゃには興味ゼロ!発達障害の息子の「野菜好き」がハンパじゃない
自閉症スペクトラムの特徴としてよく言われる「こだわり」。長男はたまたま「野菜」でした。悩んだ時期もありましたが、こだわりは活かせる、活かすしかないかなと今は思うようになりました。
公開日:2017/01/14