「会話」の検索結果 (38ページ目)

個性とは何が違うのか?専門医の私が、発達障害を「少数派の“種族”」と表現するワケ
私はこれまで、発達障害の当事者やそのご家族の方たちから、こんな質問をよく受けてきました。「発達障害と個性」はどう違うの?と。私はその違いについて、『発達障害生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』という本にま...
公開日:2018/12/26
帰省が鬼門!不登校の娘と私の「無理しない」お正月
お正月やお盆といえば普段なかなか会えない親戚が集まってごちそうを食べながら近況報告に花を咲かせる、そういうほのぼのとした団らんのイメージがあります。ですが、そういう場でありがちの「何年生になったの?」「いとこ...
公開日:2018/12/14
「気持ち見える化」がキーワード。親子同じ目線で取り組む、わが家の療育
広汎性発達障害の娘との療育も6年目に突入。私が今までの経験から行きついた娘とのかかわり方は…
公開日:2018/12/12
発達障害の娘、自立への夢を語る!ある日のわが家の会話から
わが家には発達障害の社会人の娘(19才)と、定型発達の小学校5年生の息子(10才)がいます。 2人の会話から垣間見えた娘の考え。親に面と向かって話すことはありませんが、娘自身はいろいろと計画を立てているようで...
公開日:2018/12/11
ADHD息子、奇跡の発言!?サンタさん効果で、人生で初めて空気を読んだ…!
発達障害がある人の中には「空気を読むのが苦手」という人がいますが、息子リュウ太もまさにソレ!来客中にいらんこと言ったり、不謹慎な発言で人を怒らせる場面もありました。しかし!小学5年生のクリスマス前のある日、奇...
公開日:2018/12/10
PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは?原因、症状、治療、PTSDに似た発達障害の症状まで解説【精神科医監修】
PTSDは、つらいできごとがトラウマとなり、さまざまな症状を発症する疾患です。発症すると、そのできごとに関わる人・場所を過度に避けたり、考え方が否定的になったりと、日常生活を送る上で支障が出るといわれています...
公開日:2018/12/09
子どもの癇癪(かんしゃく)とは?癇癪の原因や発達障害との関連は?癇癪を起こす前の対策と対処法、相談先まとめ【専門家監修】
癇癪(かんしゃく)とは、声を荒げて泣いたり、激しく奇声を発したりするなどの興奮を伴う混乱状態を指します。気持ちのコントロールがうまくできないときに起こりやすく、コミュニケーションの手段として習慣化することもあ...
公開日:2018/12/07
周りのサポートを管理されてると感じていた!?発達障害の娘からの言葉に驚いて…!
発達障害の娘が社会人になって半年。ちょくちょく体調不良を訴える娘との会話の中で、母が驚く事実が発覚したのです…。
公開日:2018/11/29
その問題行動は「発達障害のせい」じゃなかった?16歳になった娘が語った意外な理由
発達障害がある娘は、物心つく前から食事をまとめてとることができず、少し食べては席を立ち、戻ってきてはまた少し食べるを繰り返し、一度の食事に3時間近くかかることもありました。16歳(高1)になった現在も食事を中...
公開日:2018/11/27
障害イメージの固定化を超えて多様性へ!制作に参加して感じたEテレ「u&i」の本気度
私は多様性をテーマにしたNHKEテレ「u&i」教育番組の監修委員を担当しています。民間企業で障害児者支援をしている私が、なぜこの番組づくりに関わりたいと思ったのか。そしてこれまでの障害をテーマにしたテレビ番組...
公開日:2018/11/19