「二次障害」の検索結果 (4ページ目)

二次障害で脱毛症?それとも虐待!?突然前髪が消えたASD長男に、周囲の大人たちは…
わが家の長男ミミは、ASDの特性があります。そんなミミの前髪が、ある日突然なくなってしまったんです。担任の先生も「自分で毛を抜いたのではないか?」と心配した、「消えた前髪」の理由とは?
公開日:2022/09/02
「二次障害にならないように」の呪い。その言葉に囚われ、気づけば親子で二次障害の中に…?怯えからの卒業宣言
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断がある小学3年生、むっくんの母ウチノコです。息子が診断を受けてから「二次障害にならないように」という言葉を私は何度も耳にしました。もっともだと思います。私だってそ...
公開日:2022/07/22
発達特性がある大学生、支援に必要な「連携」をどうつくる?――中央大学教授・山科先生インタビュー
中央大学では、このたび『キャンパスにおける発達障害学生支援の新たな展開(中央大学人文科研究所研究叢書)』をまとめました。 同研究チームの主査を務めた山科満教授に、学生支援の根底にある想いや、具体的な支援事例、...
公開日:2022/06/22
ダウン症とは?赤ちゃんから児童期までの接し方、子どもの力を育むコツを紹介ーーマンガで学ぶダウン症【医師監修】
ダウン症は、正式名称をダウン症候群といいます。通常、ヒトの染色体は、1番目から22番目の染色体まではペアになっていますが、ダウン症がある場合は、21番目の染色体が1本多く3本あります。 今回は、ダウン症のある...
公開日:2022/05/08
傷のなめ合いでもいい、障害児子育ての孤独を癒した私の居場所
子ども自身の生きづらさを軽減させてやることも親の役割の一つだと思いますが、自閉症のある子を育てて苦労している親にとって、親自身の居場所を確保することも、これから長く続く子育てをする上で、大切なことだと思います。
公開日:2022/05/06
ダウン症のある子どもとの生活「乳児期」「幼児期」「児童期以降」を解説!二次障害についてもーーマンガで学ぶダウン症【医師監修】
ダウン症は、正式名称をダウン症候群といいます。21番目の染色体が1本多いタイプが大半であるため、「21トリソミー」と呼ばれることもあります。 ここではダウン症のあるお子さんの保護者が抱えることが多い悩みを「乳...
公開日:2022/04/17
小3で「忘れ物の女王」、片づけが苦手で夫から罵倒、離婚も。ADHD当事者が目指す「否定しない社会」――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM『見えない障害と生きる。』でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、さまざまな発達障害の当事者やその家族らと対談するコラムである。16回目となる...
公開日:2022/03/28
「褒めポイントを変えてみて」なぜ指示が通らない?座ってられない?発達が気になる生徒に悩む先生に伝えたい、リフレーミングの大切さ
私は以前、学習塾を経営していました。また、発達障害児を育てる保護者です。学校の先生とのつきあい方の本も執筆しました。そのためでしょうか、小学校からの研修依頼がたまにあります。
公開日:2022/02/11
ADHDと双極性障害がある私だからこそできる「行政やサービスとの橋渡し役」を目指して――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【#見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM『見えない障害と生きる。』でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、さまざまな発達障害の当事者やその家族らと対談するコラムである。15回目となる...
公開日:2022/02/02
生理で卒倒、空腹で低血糖…厳しい校則に苦しんだ中高時代の体調不良。「健康的に学びたかった」ASDの私が今思うこと
もともとASDによる感覚過敏や体温調節の苦手がある私。中学生ぐらいになると、二次障害が出てくると同時に第二次性徴の時期となり、体調の不安定な日が増えていきました。今回は当時の苦労と、どんな環境だったらもっと楽...
公開日:2022/01/13