「DCD(発達性協調運動症)」の検索結果 (11ページ目)

書き初めの宿題が憂鬱…書くことが苦手な子どもへのサポート、 習字による書字向上のポイントをご紹介
年末年始をまたぐ冬休み、多くの学校で書き初めが宿題に出されているのではないでしょうか。書き初めの宿題は、書くことに苦手意識がある子どもにとっては難しく感じられるものです。また、親としてもどうサポートすればよい...
公開日:2017/12/28
7歳になっても続くおもらし。負のスパイラルに終止符を打ったのはある日のトイレの惨状だった
7歳の息子はいまだにトイレトレーニングの真っ最中。相次ぐおもらしに怒りを抑えられない日々…。そんなつらい毎日の中で、負のスパイラルを断ち切ってくれたのは、ある「事件」が発端でした。
公開日:2017/11/26
娘が下した「学校に行かない」という選択。それから1年。子どもたちに起こった変化とは
二学期が始まりましたね。「学校へ行きたくない」とお子さまが訴え、悩まれているご家庭もあるかと思います。1年前、2学期の始業式に出席したのを最後に「学校をやめる」と宣言した娘。家で学ぶことを選択した子どもたちに...
公開日:2017/09/17
場面緘黙(選択性緘黙)の原因とは?子どもの緘黙はなぜ起こる?大人の場合は?について解説【医師監修】
場面緘黙(選択性緘黙)とは、たとえば家庭では問題なくおしゃべりができるのに、幼稚園や学校、公共の場など特定の場面で「話せない」状態をいいます。子どもだけではなく大人も場面緘黙の症状があらわれることもあります。...
公開日:2017/05/31
ビジョントレーニングとは?「見る力」と学習障害(限局性学習症)との関わりは? 【専門家監修】
ビジョントレーニングとは、ものを目で捉える力を高め、見たものを正しく認識したり、体を自分のイメージ通りに動かしたりする機能を高めるトレーニングです。黒板を写すのが遅い、文章内の同じ行を何度も読んでしまう、ボー...
公開日:2017/05/31
神経発達症とは?発達障害との違いは?【専門家監修】
神経発達症とは、情動・学習・自己コントロールなどに影響する脳機能の障害を示す概念です。神経発達症は、これまでの「発達障害」の疾患概念と大きく重なっていますが、厳密にはそれよりも少し範囲の広い言葉です。本記事で...
公開日:2017/05/30
発達性協調運動障害の息子の「テレビ体操」奮闘記!母と一緒に見つけた攻略法は…
学校に行かずに家で穏やかに過ごしている子供たち。一日中家に引きこもっているわけではありませんが、最近少し運動不足気味になってきました。そこで、「テレビ体操」を録画して毎朝一緒にやってみることに。そこから見えて...
公開日:2017/05/10
理学療法士(PT)とは?仕事内容や資格の取得方法は?理学療法の受け方や発達障害の人への支援内容は?
理学療法は英語ではPhysicalTherapyと呼ばれ、主に身体的手段と物理的手段を用いて行う治療法のことを指します。理学療法は主に運動機能のトレーニングを行ないます。 この記事では理学療法士の仕事内容、資...
公開日:2017/04/29
DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル第5版)とは?概要、作成目的、ICDとの違いを解説します
病気や障害について調べていると、「DSM-5」や「ICD-10」という言葉を多く目にするのではないでしょうか。これらは、疾患や障害を分類する手引で、どちらも国際的に広く使われています。この記事では、米国精神医...
公開日:2017/04/25
何度も椅子から落ちる息子が「発達性協調運動障害」と診断されるまで
息子は食事をとったり勉強をしたりしている時に、突然椅子から転び落ちてしまうことがありました。そのほかにも道で転ぶなどあまりにも大怪我をすることが多く不思議に思って病院に行ったところ、医師から「発達性協調運動障...
公開日:2017/04/18