「親子関係」の検索結果 (7ページ目)

発達が気になる子や不登校の子の入学を相談できる通信制高校がわかる!特集サイトを期間限定オープン
「お子さまに合った学校選び」は、保護者さまにとって大きなテーマの一つ。特に、高校選びは選択肢も広がるからこそ悩む方が多いのではないでしょうか。 この春、発達ナビでは、ユーザーのみなさんでご検討されている方が...
公開日:2022/02/16
心豊かな生活を送るための土台づくり。わが子の試行錯誤を支え「折れない心」を育む【青年期編】――相模女子大学教授・日戸由刈先生から
私は、発達が気になる子どもたちの幼児期や学齢期の心理的支援の仕事に長年携わってきています。1992年から在籍した横浜市総合リハビリテーションセンターでは、児童精神科医の佐々木正美先生、発達精神科医の本田秀夫先...
公開日:2022/02/15
おうち療育は楽しむのがカギ!くじ引きおやつやこたつクイズで、感覚統合も…!?
寒い冬におうちでできる親子あそび・療育あそびのうち、特に、指先などの感覚を育てるのに役立つ手軽なアイデアをご紹介。うちでは家庭でできる療育あそびを、無理なく楽しみながらできる工夫をしながら続けてきました。おか...
公開日:2022/01/24
抱きしめたいけど拒否される!?感覚過敏のある息子が教えてくれた感覚の違い。気づいた今、心がけていること
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断を持つ小学2年生、むっくんの母ウチノコです。子どもをぎゅっと抱きしめるって、しみじみと幸せを感じる瞬間の一つかと思います。だけどむっくんは小さなころから抱っこが苦...
公開日:2022/01/21
足して2で割りたい…!?ASDの凸凹兄妹、特性炸裂なお料理事情とは
うちの凸凹兄妹は21歳と14歳。ADHDのあるお父さんの分も含めて、毎日私が4人分の食事をつくっています。しかし今後の生活を考えると、ぜひとも子どもたちには自立した食生活を送れるようになってほしい、お料理をつ...
公開日:2022/01/12
発達障害によくある行動はなかったけれど。 昭和の時代に、わが子の発達障害に気づいた母に理由を聞いてみたら
親子ともに発達障害がある私と息子のコウですが、幼少期から”発達障害あるある”な行動がよく見られたコウに対して、幼いころの私にはそのような行動は見られなかったそうです。 ところが、3歳児健診まで息子に発達障害...
公開日:2021/12/09
接し方で大きく変わる!学習障害・限局性学習症のある子への関わり方とは?具体的な手立ても専門家が解説--マンガでまなぶLD・SLD
マンガでまなぶ学習障害。接し方で大きく変わる!学習障害のある子どもへの接し方のポイントを解説します。
公開日:2021/11/21
「親なきあと」に向けて、子離れ・親離れはいつから?孤立無援の中での「自由」は快適ではないけれどーー精神科医・田中康雄先生
発達が気になる子どものそだちを、親はいつまで見守り続けたらいいのでしょう。親なきあとを思い、どこでどのように社会に、他者に託していったらいいのでしょう。
公開日:2021/11/12
せっかく入った中学校なのに進路変更!? 発達障害長男の進路と勉強の悩み――児童精神科医 三木先生に聞いてみた!
わが家のASDとADHDのある長男は現在中学2年生。進路や勉強の悩みは尽きません。思春期の子どもへの対応は、一人の人間として口出しをせず見守ることが大事だと言うけれど、日々コロコロ変わる態度や予想外のことを言...
公開日:2021/09/10
夏休み明けの子どもを守る!不登校新聞編集長・石井志昂さんと考える自殺予防。家庭でできる「TALK」の原則なども
日本で唯一の不登校専門紙「不登校新聞」が、8月19日に10代の自殺をストップするための「緊急アピール」を発表しました。年々、夏休み明けに増え続けている子どもの自殺を止めるために、私たち親は何ができるのか、石井...
公開日:2021/09/01