「合理的配慮」の検索結果 (5ページ目)

自閉症息子の特別支援学級選び。知的か情緒クラスか…就学相談、希望は通る!?面談で思いをぶつけた母。結果は…?
幼稚園の年中の冬、通っていた療育先の先生に小学校入学に向けた「就学相談」の資料をもらいました。 まだ年中さんなのに!?と驚きましたが、年長の夏に本格的にスタートする就学相談の前に就学前検査(発達検査)や学校見...
公開日:2023/09/14
通信制の大学「放送大学」ならではの支援とは?合理的配慮を受けたいときの相談の仕方、集中力が続かない・タスク管理が苦手・友達関係を広げたい場合はどうしたら?ーー障がいに関する学生支援相談室に聞く
通信制の大学に興味があるけれど、学び方のイメージが持ちにくい。合理的配慮はどのように受けられるのか気になる。今回は、そんな保護者の方や学生のみなさんに、放送大学の学びの特徴や障害学生支援について、インタビュー...
公開日:2023/09/01
不登校の中学生、家庭でできる支援は?一歩を踏み出すきっかけは意外なもので…4つのポイントを臨床心理士が解説【マンガ専門家体験談】
自閉スペクトラム症があり、不登校が続いていた中学生のエピソードをお届けします。 専門家の先生がみてきた発達が気になる子どものエピソードをもとに、分かりやすくマンガ化してお届けするシリーズ企画です。
公開日:2023/08/12
受験・授業・単位取得…発達障害のある学生が受けられる具体的な支援は?――大学、短大、高専での障害学生支援について日本学生支援機構に聞く【事例も紹介】
発達障害のあるわが子が大学、短期大学、高等専門学校で受けられる支援とは? 今回は、日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課の取り組みや調査結果についてインタビューとともにお届けします。
公開日:2023/08/09
発達凸凹次男、大学で初の合理的配慮を申請。順調に迎えた夏休み、今度は自動車教習所で家族を巻き込んでの大波乱!?
わが家は10人家族です。家族全員が個性いろいろな発達凸凹タイプです。それぞれの特性をキャラクター化しており、動物の顔をしています。 次男ウッシーヤは専門学校を卒業し、高卒認定試験をパスしました。次は大学入試で...
公開日:2023/08/01
特別支援学級、夏休み明けに激変!? 生徒は1.5倍、教員不足で小1自閉症息子にも良くない変化が…
自閉スペクトラム症と構音障害がある長男けんとは、現在小学2年生。入学時から特別支援学級に在籍しています。昨年、1年生の夏休み明けの出来事です。2学期に入ると特別支援学級の生徒数が急に増えました。しかし、先生と...
公開日:2023/07/26
「ほかの子と違う?」小学校入学で分かった発達障害。息子が変わるきっかけと「将来の夢」をくれた特別支援学級での出会いーー読者体験談
現在15歳の息子は、小学校1年生のときに自閉スペクトラム症、中学校1年生でLDの診断を受けています。小学校は通常学級に入学したのですが、さまざまな困りごとが出たため、1年生の2学期から先生の配慮で通常学級に在...
公開日:2023/07/17
よく転ぶ、うまく書字できない、体育の時間が苦痛…不器用の背景にある子どもの「生きづらさ」に寄り添う「DCD 発達性協調運動障害 不器用すぎる子どもを支えるヒント」著者・古荘純一先生インタビュー
なわとびがとべない、ボタンをとめられない、逆上がりができない、靴ひもを結べない、そんな「不器用さ」は、発達性協調運動障害=DCDによるものかもしれません。DCDとは「極端に手先などが不器用で日常生活にさまざま...
公開日:2023/07/03
小6のADHD次男。黒板を写せない、机に向かえるのは20分未満。特性に合った中学校選びはどうする?事前準備に奔走
発達障害のある次男は4月から中学校の通常学級に進学しました。 私は次男が小学校のときから、次男の学習面に対する心配がありました。 なぜなら、次男は授業中に板書をすることはほとんどなかったからです。 そのため、...
公開日:2023/06/25
『ケーキの切れない非行少年たち』NHKドキュメンタリードラマ/原作 精神科医 宮口幸治さん取材【6/20放送】
2023年6月20日(火)、NHKドキュメンタリードラマ『ケーキの切れない非行少年たち』が放送されます。今回は、原作者である精神科医の宮口幸治さんにお話しを伺いました。
公開日:2023/06/17