「個性」の検索結果 (49ページ目)

友達ってどうやって作ればいいの?アスペルガーな私の学生時代
私は娘の診断が出た後、42歳のときにアスペルガー症候群と診断を受けました。 思えば幼稚園の頃から友達付き合いが苦手でした。自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手で、曲がったことが大嫌い。そんな私が、どんな学生生...
公開日:2016/11/18
宿題は何のためにするの?泣くほど嫌がる長男を救った1冊の本
読み書き・計算が苦手な学習障害の長男。宿題のたびに大泣きしてパニックを起こす日々に、親子で限界を感じていました。そんなとき、私に答えを示してくれたのは、一冊の本でした。
公開日:2016/11/07
特別支援学級に入るのは「かわいそう」なこと?私たち親子の決断
娘の就学先の希望は、特別支援学級。先日、希望が通り無事特別支援学級への就学判定が出ました。希望おどおりの就学先になり、親子ともに喜んでいたのですが、周りの反応は…
公開日:2016/11/06
発達障害の僕も、いじめを乗り越えられた。でも周りと壁を感じ続けていた
「発達障害のあるこの子は、将来社会で生きていけるのか?」そんな不安を抱えている保護者の方は多いのではないでしょうか。このコラムでは発達障害当事者である私が、どのような幼少期を過ごし、安定した就労に至ったかにつ...
公開日:2016/11/02
「ちょっと変な子」と言われるけど…私が娘の個性を大切にしたい理由
アスペルガー症候群のある娘。幼稚園に行ったときに見かける娘はまるで蝶々のようにふらふらと遊んでいます。そういえば私も…そんな子だったことを思い出しました。
公開日:2016/10/23
「いじめじゃないよ、ふざけてただけ!」子どもたちの無邪気な言葉に、大人は何をどう伝える?
「このくらい、ちょっとふざけていただけだよ」「いじめとふざけ、何が違うの?」こんな問いに答えを出すことが、教育の現場では求められます。自分の主観だけでなく、いじめられた側がどう思うかという、相手の立場に立つ視...
公開日:2016/10/17
言語発達遅滞とは?言葉が出てこない原因など【専門家監修】
子どもの言葉がなかなか出ない…。子どもの育ちのスピードには個人差があるということは分かっていても、ついほかの子どもと比べて心配になってしまう保護者もいるのではないでしょうか。ここでは、言葉の遅れ(言語発達遅滞...
公開日:2016/10/16
発達障害と向き合う努力と母親の愛情が、いま栗原類さんを輝かせている 【新著レビュー】
10月6日に、モデル・俳優として活動する栗原類さんが自叙伝「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」を出版されました。昨年5月にテレビで自身が発達障害であることを公表した栗原類さん。注目を集めること間違い...
公開日:2016/10/13
発達障害児童のための通級指導教師の増員に向けた署名キャンペーン、その背景は?
先日、発達障害児童のための専門的な教員を増やすための、文部科学省に向けた署名キャンペーンがインターネット上でスタートしました。このコラムでは、今回のキャンペーンの背景にある、障害や困難のある生徒児童を取り巻く...
公開日:2016/10/13
栗原類さんの著書で気づいたこと。親子で発達障害だからこそ、互いの個性を尊重したい
ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は、栗原類さんのエッセイを読ませていただいた感想です。
公開日:2016/10/07