「LD・SLD（限局性学習症）」の検索結果 （31ページ目）

ADHDの次男は通常学級に在籍しており、週一回特別支援教室に通っています。 人と関わること自体嫌いではない次男にとって学校生活は、友達や先生を通じて社会性を身につけさせてもらえる大事な経験です。ですが、お友達...

毎日、大好きなマイクラで遊んでいるだけのように見える、うちの長男。ところが彼は、さしたる努力もしてないハズなのに、英語が得意で学校でも成績上位。どうやらそこには、長男独自の英語学習法があるようです。そこで、本...

引越しによる転校。障害に理解がある校長先生がいる学校なら安心、と思っていた矢先、先生は異動になって…前回のコラムの続きです。

高次脳機能障害とLDグレーの息子リクもとうとう高校3年生。 日常的に後遺症に苦しむ息子を思い、進路なんてどうでもいいと思っていた母だったのですが…。

わが家の発達凸凹次男は通常学級に在籍しています。 小学校1～2年生の頃は不注意や衝動性、こだわりによって注意されたり否定されたりする機会が多く、主に「物にあたる事」や「（先生などの大人に）悪態をつく事」が課題...

子どもが言うことを聞かない、してほしくないことばかり繰り返す。「わが子の育てにくさ」に直面するなかで、精神的に追い詰められてしまう保護者も少なくありません。そんなときに頼りになるのが、療育、保育、教育のプロの...

学校生活の中でおきる困りごとやトラブルは、家族の目が届きにくいぶん、対応に悩むことも多いですよね。今回は「小学校生活」での困りごとについてのコラムをまとめてお届けします。

発達障害の娘の子育ての課程で私が経験した『小学校生活での困りごと』についてのお話を数回に分けて書いていきます。 引越しや転校など、環境の変化は障害のある子どもには負担になることもしばしば。 今回は娘が小学4年...

生きていくうえで“趣味”や“没頭できること”はとても大切ですよね。今回はグリーンのライフワークについてのお話しです。

「ほっとして泣いてしまいました…」「目から鱗でした！」という反響を多数いただいている発達ナビPLUSの専門家相談。発達ナビPLUSは、お子さまやご家庭の個別の状況を踏まえて、個々の困りの原因分析と適切な手立て...