「知能検査」の検索結果 (5ページ目)

中3のASD娘、ウェクスラー式知能検査と人格検査を受ける!精神障害者保険福祉手帳取得への道、診断編
「でこぼこ兄妹の小さないもうと」だった娘ももう中学3年生。支援系の高等学校の中には療育手帳か精神障害者保険福祉手帳を所有していることが入学の条件になっているところがあるらしいということで、中学3年生にして手帳...
公開日:2021/07/27
特別支援学級?通常学級?年少さんから年長さんまで知っておきたい《小学校の学級選択》。発達が気になる子の就学はどんな準備が必要?【無料勉強会も開催中】
お子さまが年中さん・年長さんになってくると、「小学校でうまくやれるかな?」と気になってくるかもしれません。「動き回ってばかりで、授業をちゃんと受けられる?」「先生の指示はちゃんと聞ける?」「誰に相談すればいい...
公開日:2021/06/29
生まれた妹も自閉症?1歳で療育センターに連れて行くと
でこぼこ兄妹は6歳違い。兄のタケルが子どものころはまだ発達障害という言葉もあまり知られておらず、適した対応をしてくれる施設を探すのも大変でした。今回は、兄が発達障害だとわかったころに生まれた妹、いっちゃんの受...
公開日:2021/05/16
列に並べない、呼びかけに無反応...ほかの子と『何かが違う』と気づいた3歳児検診。子ども発達支援センターを紹介されたけれど【障害受容 長男編】
わが家の長男は、自閉症スペクトラムとADHDです。私が長男に対して、「周りの子どもと比べて違うかも?」と気づいたきっかけは、3歳児検診のときでした。ほかのお子さんはママと手をつないで列に並んで待つことができて...
公開日:2021/04/29
障害者の就労スキルを評価する画期的な『発達障害の人の就労アセスメントツール』で、働く障壁を把握・適切な支援につなげよう【著者・梅永先生インタビュー付】
発達障害がある人は、仕事自体はできるのに、生活の基本ルールを守る、あるいは良好な対人関係を保つなどのソフトスキルが低いことが就労に支障をきたす場合があります。「就労アセスメントツール」(BWAP2)は、仕事の...
公開日:2021/02/13
発達障害の子の体と心のケアに注目した本や、心理検査・知能検査の解説本、子どもの実行機能を育むヒント集など今注目の4冊を紹介!
今月は、発達障害がある子の実行機能を家庭で育む方法が書かれた本や、心理検査や知能検査の見方・活かし方を解説した本、障害のある方のケアから生まれた家庭でできるストレッチプログラムの解説本をご紹介。また、10代の...
公開日:2020/12/05
心理・知能検査の結果はどう読むの?IQって何の数値?検査結果の見方・活かし方が分かる『子どもの心理検査・知能検査  保護者と先生のための100%活用ブック』【著者インタビューも】
「心理検査を受けましょう」と言われたら、親も子どもも不安になります。『子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100%活用ブック』は、「検査とはどんなものか」「なんのために行うのか」「検査結果の難しい内...
公開日:2020/11/10
【神奈川県・埼玉県・千葉県】発達ナビで新たに掲載スタート!放課後等デイサービス・児童発達支援事業所はこちら
全国の支援施設を検索できる、発達ナビの「施設情報」コーナーではWEB上からお問い合わせが可能な掲載施設数がどんどん増えています!今回は、今月新たに掲載された放課後等デイサービス・児童発達支援事業を行う施設の情...
公開日:2020/09/22
発達、不登校の相談から、学校に配慮を求めるときの仲介までーー小学校時代を支えてくれたスクールカウンセラー、私たち親子の活用方法
現在、新型コロナウイルスによる影響で学校生活に戸惑いや負担感を感じるお子さんも、少なからずいるでしょう。親も子育ての悩みを他人には気軽に相談しづらいことも…。そんな時、うちではスクールカウンセラーを親子で活用...
公開日:2020/09/14
計算・漢字・板書...できないことの練習で困っている子どもたちに。楽しみながら認知機能を育める『コグトレ』で、学習の土台づくりを――児童精神科医・宮口幸治
私は、児童精神科医として教育相談も受けています。相談には、計算が苦手、漢字が苦手、黒板が写せないといったお子さんがやってきます。なかには、計算が苦手でひたすら計算ドリルを、漢字が苦手でひたすら漢字ドリルの練習...
公開日:2020/09/12