「嬉しい」、「悲しい」など気持ちを表現することが難しい

「嬉しい」や「悲しい」など、お子さんが自分の気持ちを表現できたらいいのにな、と思うことはありませんか?

13749 view

まずは、表情画イラストから「泣いている」「笑っている」「怒っている」という感情の理解、次のステップとして「かなしい」「嬉しい」「イヤだ」「腹が立つ」等の気持ちの理解へ進みましょう。
表情画イラストでの理解が進んだら、子ども自身の表情/大人の表情がわかる写真を使って進めましょう。
ルール・準備物
わかりやすい表情画のイラスト(子ども自身の表情が分かる写真でも可)
1 表情画イラストを使って、質問していきます
表情の学習方法は3ステップ!絵カード、写真、そして…の画像1 クリックすると別画面で開いて拡大できます
笑っている顔、怒っている顔、泣いている顔の写真を見ながら、「笑ってるのどれ?」と言ってお子さんに指さしてもらったり、「これはどんな顔?」と聞いてお子さんに「笑ってる!」と言ってもらったりしましょう。 2 次に、実際の表情写真をつかって質問していきましょう
表情の学習方法は3ステップ!絵カード、写真、そして…の画像2 クリックすると別画面で開いて拡大できます
お子さんの笑っている顔、怒っている顔、泣いている顔の写真を見ながら、「笑ってるのどれ?」と言ってお子さんに指さしてもらったり、「これはどんな顔?」と聞いてお子さんに「笑ってる!」と言ってもらったりしましょう。 3 最後に、同じ表情をおこなってみましょう イラストで学び、写真で学んだあとは、実際に自分の顔をつかって表情を真似したり、大人の表情をみてどんな顔か言ってもらいましょう。
ワンポイント
一度こんな風にお勉強をしたら、日常生活の中でどんどん取り入れていきましょう。 テレビで好きなキャラクターが笑っているときや、家族が笑っているときに「〇〇、笑っているね!」とお子さんに投げかけていきましょう。
ほかの工夫
監修者
井上 雅彦 先生
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授 公認心理師 専門行動療法士 自閉症支援士エキスパート LITALICO研究所 客員研究員
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。
『発語・会話』TOPへ戻る >