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(236件)

保護者交流会「てふてふ」ホッとできる時間を過ごしませんか?

こんにちは!保育士のたくまです。日々、お子さまの成長を支えていらっしゃる保護者の皆さま、本当におつかれさまです。 子育ての毎日は、嬉しいことや小さな発見がいっぱい。その一方で、悩みや不安を抱えることもありますよね。 「これってうちだけかな?」 「誰かにちょっと話を聞いてほしいな」 そんな気持ちを分かち合える場所があったら、少しホッとできるのではないでしょうか。 そこで、ユリシスでは来る11月、第2回保護者交流会「てふてふ」を開催することにしました。前回6月に開催した第1回が大変好評で、定番化したいなと思っていたところなので感慨深いです。 お茶を片手に、日々の子育てのことや、ちょっとした工夫、時には「うちも同じ!」と笑い合える時間を一緒に過ごせたらいいなと思っています。 交流会といっても、堅苦しいものではありません。「今日は聞くだけ」でも大丈夫ですし、「最近こんなことがあったよ」と気軽にお話ししていただくのも大歓迎です。 お子さまのことを大切に思う気持ちは、どの保護者の方も同じ。だからこそ、ここで出会う“つながり”が、きっと心を支えてくれるはずです。 スタッフも一緒に参加し、ちょっとした子育てのヒントや情報交換もしていきたいと考えています。 どうぞお気軽にご参加くださいね。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 ※こちらの保護者交流会「てふてふ」は、ご契約頂いた利用者の保護者さま及びそのご家族を対象としています。

ユリシス・キッズTakabata/保護者交流会「てふてふ」ホッとできる時間を過ごしませんか?
教室の毎日
25/09/24 13:24 公開

感情表現が苦手な子が気持ちを上手に出せるようになるには?

こんにちは!保育士のたくまです。日頃支援をしていると、「うちの子、気持ちをあまり顔や言葉に出さないんです」「嬉しいのか悲しいのか分からなくて、どう声をかければいいか迷う」などといったご相談をよくいただきます。 実はこれは珍しいことではなく、特に自閉スペクトラム症や発達特性のある子どもによく見られる傾向と言われています。 まぁ大人でも「あの人、表情がなくて何を考えているか分からないわ」なんていう人、たくさんいますよね。 でも安心してください。ちょっとした工夫や簡単なトレーニングで、少しずつ感情を表現できるようになります。 なぜ感情を出すのが苦手なのでしょうか?考えられる理由を3つ挙げてみますね。 まずは、言葉で表すのが難しく「なんとなくモヤモヤ」という気持ちで怒りや寂しさを「ラベルづけ」するのが苦手なケース。 次に、相手の反応が怖くて「怒ったら嫌われるかも」「泣いたら恥ずかしい」と無意識に抑えてしまうケース。 そして最後は、体の感覚に鈍さがあって自分のドキドキや緊張を感情と結びつけにくいケースです。 これらを踏まえて、ここからは、お家でできる感情表現の「楽しい練習方法」をご紹介していきたいと思います。 その名も「感情のバロメーター」。 泣いてる顔、怒ってる顔、普通の顔、スマイル、超スマイルといったように、紙に“今の気持ち”をイラストで描いたものを用意します。 イラストを見ながら子どもに「今はどんな気持ち?」と問いかけ、イラストを指差してもらいます。言葉が出にくい子も、指差しで“今の気持ち”を伝えられるので、とっても簡単。遊びの中で取り入れるといいですよ。 実はこれ、ユリシスで実際に行っている支援のひとつです。運動前の挨拶に取り入れているのですが、子どもたちは結構ノリノリで応えてくれますよ。 普段、あまり感情が読み取りづらいなと感じる子が、浮かない表情で「超スマイル」を指差すこともあって、これはこれで新たな気づきがありました。 感情表現が苦手な子どもを前にすると、つい「もっと気持ちを言ってほしい!」と思ってしまいますよね。でも大切なのは「出すことを強要しない」こと。 まずは“安心できる場”を作ってあげることが大切じゃないでしょうか。「どんな気持ちでも大丈夫」「出しても受け止めてもらえる」この安心感こそが、感情を表に出す第一歩と言えます。 そして、出来たときはぜひ大げさなくらい褒めてあげましょう!「気持ちを伝えてくれてありがとう!」「怒った顔、分かりやすかったよ!」こんな一言が、子どもの自己肯定感を大きく育てていきます。 感情表現が苦手なのは特性の一つで、決して悪いことではありません。「ポーカーフェイスで常に冷静キャラ」は、それはそれで周りから一目置かれますし、「普段は真面目だけと、笑った顔が素敵!」なんていうギャップ萌えに振ることもできる。 そんな風に大人たちが寛容な心で子どもたちを捉え、安心できる環境をつくることが何より大切じゃないかと思います。 感情を少しずつ表に出せるようになると、子どもは周りと関わる楽しさを感じやすくなり、トラブルも減っていきます。「気持ちを出すことは怖くない」「楽しいことなんだ」と実感できるよう、私たち大人がサポートしていけるといいですよね。

ユリシス・キッズTakabata/感情表現が苦手な子が気持ちを上手に出せるようになるには?
教室の毎日
25/09/22 21:26 公開

発語のない自閉スペクトラム症の子どもとの信頼関係の築き方

こんにちは!保育士のたくまです。先日、保護者さまからこんなご相談を受けました。 「うちの子、言葉が出ないから、どう関わったらいいかわからなくて」 言葉のやりとりができないと、コミュニケーションってなんとなく難しく感じますよね。「これで合ってるのかな?」なんて常に不安を抱いてモヤモヤします。 言葉がなくても、子どもと繋がる方法ってあるんでしょうか。「信頼関係をつくるコツ」とでも言いますか。今日はそのあたりを深掘りしてみたいと思います。 そもそも子どもは、言葉でなく「空気」で大人を感じ取っています。「この人は自分を待ってくれるな」とか「むやみに怒らない」「一緒にいると安心できる」など、まずはこの安心感こそが、信頼関係のスタートラインになるのかなと思います。 やたらと否定する、口調がきつい、表情が怖い、といった高圧的な態度を子どもは敏感に感じとって、無意識に避けようとします。それは大人社会でも言えることで、パワハラ、フキハラ気質な人は言わずもがな距離を置きたくなりますよね。常に防衛本能が働き、脳の中の偏桃体が恐怖や不安を察知し、ストレスが溜まってしまいます。 目に見えない「空気」を味方につけることこそ信頼関係の第一歩。どういうことかというと、例えば、急かさずに待ってあげる、声のトーンを柔らかくする(語尾を“ね”をつけるのも効果的。『〇〇しようね』など)、子どもが好きなモノ・コトを一緒に楽しむ、など。「一緒にいると落ち着くなぁ」という体験をどれだけ重ねられるかじゃないでしょうか。 つまり“遊んであげてる”、“面倒みてあげてる”といった上から目線のスタンスだと、なかなかスタートラインにすら立てない。 言葉が出なくても、子どもはちゃんと伝えています。目線、仕草、声のトーン、行動パターン、それ全部がその子なりの「言葉以外の言葉」という認識を持つことが大事だと思います。 例えば、おもちゃをポンと渡してきたら「一緒に遊ぼ!」のサイン、ドアの前に立って待つのは「外に行きたい」のサイン、ふと笑った時は「嬉しい!」という感情表現、といった具合に。 こうした小さなサインをキャッチして「○○したいんだね」と受け止めると、「わかってくれた!」と子どもの心に信頼の芽が育ち、信頼関係の構築に繋がるのだと思います。 「言葉が出ない」からと言って、「気持ちがない」と解釈するのは大間違いで、むしろ、言葉が出ない分だけ、感情はシンプルでストレートなことが多い気がします。コミュニケーションって、何も言葉だけじゃないんですよね。 もし、自分が言葉を話せなかったとしたら、どうやって周りに意思表示をするだろうか?一生懸命に表情や身振り手振りで感情や意思表示をしても、全然伝わらなかったら。もし自分がその立場だったら想像しただけでモヤモヤするし、傷ついてしまうかもしれません。 だから、ニコッと笑ったら「楽しいね!」、泣いていたら「いやだったね」、好きな遊びに夢中なら「これ大好きなんだね」と、言葉掛けは説明ではなく共感を意識すること。これが信頼関係の構築に繋がるポイントになると思います。 そして、子どもとの信頼関係において最も重要なのは「この人は裏切らない」という体験の積み重ねで、これが意外とできていないことが多い気がします。 例えば、「あとでね」と言ったら必ずあとでやるとか、「今日はこれでおしまい」と伝えたら、次の日にはまた遊べるようにするとか、「待ってて」と言ったら、ちゃんと戻ってくるとか。 些細なことかもしれませんが、大人の有言実行が大事だと思っています。子どもはちゃんと見てます「あの人、言ってることとやってること全然違うじゃん!信用できない!!」なんて思われたら信頼関係なんて夢のまた夢。 なんて偉そうに語っている私も、子どもに「あとで」や「ちょっと待ってて」と伝えた後、何度そのままスルーしてしまったことか。ごめんなさい、悪気はないんです、悪気はないんですが、ついつい。頭では分かっていても、心に余裕がないとなかなか出来なかったりします。しっかりしなきゃ⋯(反省) 子どもは敏感に大人の表情を読み取っています。大人が「やらせなきゃ」と思っていると、すぐに伝わってしまうんですよね。 逆に、大人が心から「おもしろい!」と一緒に遊んでいると、言葉なんていらないくらい子どもとの距離が縮まります。 言葉の出ない自閉スペクトラム症の子どもとの信頼関係は、安心を与えること、言葉以外のサインを読む、共感のひとことを添える、小さな約束を守る、大人も全力で楽しむ!これだけで十分。 「言葉がない」ことを壁にせず、「心と心のキャッチボール」を大切にしていけば、子どもは必ず応えてくれます。大人が翻訳者にならなくても、子どもの世界に入っていけば自然に心が通じ合える。それが、言葉を超えた信頼関係の素敵なところじゃないかと思います。

ユリシス・キッズTakabata/発語のない自閉スペクトラム症の子どもとの信頼関係の築き方
教室の毎日
25/09/20 18:45 公開

マッキンゼーの「空→雨→傘フレーム」を療育に応用すると?

こんにちは!保育士のたくまです。前職が編集者ということもあって、企画立案にかけては余念のない私。熱中し過ぎるのが玉にキズで、当時は時間を気にせず気付けば朝を迎えていたなんてことは日常茶飯事でした。 さすがにこの仕事に就いてからそんなことはしなくなりましたが、子どもの頃からビビッときたらバーンとやらないと気がすまない質なんですよね。 そんな時はとにかくノートに書きまくるんですが、しこたまアイデアをストックしたら、今度はアウトプットに集中。外に向かっていくことをするのですが、そんな時、考え方を整理する方法としてある方法を用いています。 それが「空→雨→傘(そら→あめ→かさ)」というフレーム。実はこれ、マッキンゼーという世界的なコンサル会社がよく使う「考え方の整理法」で、この整理法を使っていると自然と頭の中がすっきりしてくるんです。 言葉だけ聞くと「天気予報かな?」と思うかもしれませんが、実は療育支援や子育ての場面でも役立つ考え方のひとつだということに、最近気づいたんですよね。 そもそも空・雨・傘ってなに?というところですが、シンプルに言うと、 空(そら)=事実の観察 →「今、空を見上げたら雲が出ている」という“事実”の確認。 雨(あめ)=解釈・意味づけ →「この雲なら雨が降りそうだな」という“解釈”。 傘(かさ)=行動・対策 →「だから傘を持って出かけよう」という“行動”。 つまり「事実 → 解釈 → 行動」を整理して考えるフレームということなんです。 実はこれが、療育や子育ての場面に置きかえると、とても理にかなっていて分かりやすいんですよね。2つ例を挙げてみますね。 例① 宿題をなかなか始めない子 空(事実) →「机に座っているけど、鉛筆は持っていない」 雨(解釈) →「もしかして、やり方が分からない/気持ちの切り替えができない」 傘(行動) →「最初の一問を一緒にやってみよう」「3分タイマーで区切ってみよう」 「なんでやらないの!」と叱る前に、冷静に事実を整理できるのがポイントです。 例② 友だちに乱暴をしてしまった子 空(事実) →「友だちに手を出してしまった」 雨(解釈) →「自分の気持ちを言葉で伝えるのが難しかったのかも」 傘(行動) →「気持ちを言葉で表せるようにサポートする」「安全に感情を出す方法(クッションを叩くなど)を教える」 事実だけを見れば「暴力をふるった」ですが、そこに解釈を加えることで支援の方向性が変わってきます。 特に療育や子育てにおいては、解釈の部分がとても重要だと思っています。 「どうして手を出してしまったのか?」を、色んな角度から考える必要があると思うんです。感覚過敏によるものなのか、発語がないからなのか、発語はあるが何と声を掛ければいいか分からなかったのか。 この部分は普段からその子の特性や行動、はたまた性格なんかを理解していないと上手く導けないと思うんです。解釈の精度を高めることがより良い支援(行動)に繋がるような気がします。 「空→雨→傘」と順番に考えると、つい感情的になりそうな場面でも冷静に対応できるようになること、お分かり頂けたでしょうか。 「空→雨→傘」のフレームは、事実を客観的に見る力、子どもの行動の背景を考える力、そして前向きな行動を選ぶ力、この3つをサポートしてくれる魔法のフレームです。 一見、問題行動と思われる場面でも、このフレームを用いることで見えてくることがあったりするんですよね。 ご家庭でも「なぜできないの?」よりも「どうしたらできる?」に視点を切り替えるきっかけとして、日常で試してみるのもいいかもしれませんよ。

ユリシス・キッズTakabata/マッキンゼーの「空→雨→傘フレーム」を療育に応用すると?
教室の毎日
25/09/18 23:03 公開

子ども同士トラブル勃発!すぐに謝らせるのはアリ?ナシ?

こんにちは!保育士のたくまです。今日は療育の現場から、子育て中の皆さんにちょっと立ち止まって考えてほしいテーマをお届けできたらいいなと思います。 今回は「子ども同士のトラブルが起きたとき、子どもにすぐ謝らせるべき?」というお話。療育の現場ではよくある話で、支援あるあるですね。 公園や支援の現場でよくあるシーン。子どもが、突然お友だちを叩いてしまったり、怒っておもちゃを投げてしまったり。 その瞬間、大人は焦ってついこんなことを言ってしまいがち。「叩いたらダメ、謝りなさい!ごめんなさいは?」 でも、この「すぐ謝らせる」って、そもそもどうなのか?ということについて深掘りできたらと思います。 「すぐ謝らせる」ことのメリット、そしてデメリットってなんでしょう? まずメリットとしては、被害を受けた相手が安心する場合があること。相手の親御さんや周囲の目もあるので、こうした大人の「責任感」が満たされる、といった点が挙げられるのではないかと思います。大人の立場からすると大事ですよね。 デメリットとしては、子どもが「なぜ謝るのか」を理解できていないまま言わされていたり、パニックや混乱の状態で言葉を出す余裕がないこともあります。子ども自身が「とりあえず謝ればいいや」と表面的な対応を覚えてしまうこともあるかもしれません。 子どもの発達段階や特性によっては、空気を読んだり、相手の気持ちを想像する力が未発達ということもあるので、「謝る意味が分からない」子も多いのかなと思います。 つまりお子さまによっては、「自分が悪い」→「相手が傷ついた」→「だから謝る」という流れが、まだピンときていないことも十分に考えられるんですよね。 そんな状態で「ごめんなさい」と言わされても、それは意味のある謝罪ではなく、なんだか呪文のような言葉になっていることも想像できます。 「ごめんなさいってって言わないと大人に怒られるから、とりあえず言っておけばいいや」といった誤った解釈にも繋がっているかもしれません。 そこで、例えばこんな対応に置き換えてみてはどうでしょう。 まずは、落ち着くまで待つことを徹底する。感情が高ぶっているときは、子どもからすれば謝るどころではないと思います。まずは落ち着かせることを優先する。 その後、状況を一緒にふり返る。「どうして叩いちゃった?」「どんな気持ちだった?」など、子どもの気持ちに寄り添い、その思いを引き出します。子どもなりの理由がきっとあるので、落ち着いて根気よく聞くことが求められるのかなと思います。 そして、どうすれば良かったかを一緒に考える。「嫌だったら『やめて』って言おうね」「おもちゃを貸してほしいときは、なんて言えばいい?」などと、具体的な方法を一緒に考えたり提示すると理解がしやすいと思います。 状況を把握した上で、謝る必要があるときは、言葉を一緒に考えることも有効ではないでしょうか。「叩いてしまってごめんねって言えるかな?」と、無理強いせず促すといいかもしれません。 つまり、子どもにとって大切なのは、「謝らせる」ことよりも、何があったのかを「理解すること」なんですね。 子ども同士のトラブルがあった時「謝らせなきゃ」と焦る気持ち、よく分かります。周囲の目もあるし、「ちゃんと育てていると思われたい」って思っちゃいますよね。それってとても健全な考え方だと思います。 でも、当の子どもはまだ学びの途中。周りの大人が落ち着いて、発達のプロセスを大事にしていく姿が求められるのかなと思います。 子どもの「ごめんなさい」の裏に、ちゃんとした理解や気持ちが育つように、少しずつ歩んでいけるといいですよね。

ユリシス・キッズTakabata/子ども同士トラブル勃発!すぐに謝らせるのはアリ?ナシ?
教室の毎日
25/09/16 21:06 公開
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