児童発達支援事業所

ユリシス・キッズTakabataのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(237件)

毎日ゲーム三昧の息子のイライラ&癇癪との向合い方〜前編〜

こんにちは!保育士のたくまです。先日、保護者さまからこんなご相談を頂きました。 「ゲームが大好きな息子のことです。ゲームは1日2時間まで、というルールを決めているのですが、時々そのルールを守れず時間をオーバーしてしまいます。渋々辞めてもその後はずっとイライラし、癇癪を起こすこともあります。癇癪の頻度が少しずつ増えていて困っています。どういう声かけや対応が良いでしょうか?」 私自身はゲームをやらないので、その魅力はいまいちピンときていませんが、好きな人は好きですよね。大人の方の中には累計プレイ時間がウン百時間なんて強者も居るようで、どうやらこれはお子さんだけの問題ではなさそうです。ゲームって、付き合い方によっては毒にも薬にもなりますよね。 話を戻して、子どものイライラの解消法。世の中には様々な方法がありますが、今回は、「ニコチンアンインストール」の原理を活用してみてはどうでしょう?というお話です。 私自身、20年ほど前までは、いわゆるヘビースモーカーで1日一箱(20本)毎日吸っていました。それが、健康上の理由で一念発起して禁煙。当時、取り組んでいた方法というのがこの「ニコチンアンインストール」でした。 これは「タバコを吸うと落ち着く」という“思い込み”を外し、実はタバコそのものがイライラを生み出していることに気づかせていく方法です。 「タバコ=落ち着く」ではなく、「タバコ=イライラの原因」と認識を切り替えることで、依存の悪循環から抜け出す狙いがあるんですね。 さてさて、この仕組み、子どものイライラにも応用できそうな気がしませんか?ゲームも付き合い方によってはタバコと同様、中毒性があるので禁煙分野だけに留めておくのはもったいない。 子どもが「イライラする!」と感じるとき、実は次のような“誤解”が隠れていることがあります。 「ゲームができないと楽しくない」 「スマホが見られないと退屈だ」 「ユーチューブをどうしても観たい」 一見するともっともらしいですが、よく考えると「それって本当?」と、思うことばかり。 禁煙での「アンインストール」同様に、子どものイライラも “誤解を解いてあげる” ことで、落ち着きを取り戻しやすくなると思います。ゲームを例に考えてみましょう。 まずは、気づきを促すことが必要で、「ゲームできなくても楽しいことあるんじゃない?」と問いかけてみる。 何かに置き換えるてみることも有効です。「ゲー厶よりも、この漫画の方が面白いよ。このルービックキューブ解ける?」などと代替案を示す。 こうして“思い込み”を少しずつアンインストールしていくと、イライラの連鎖が少しずつ和らいできます。 最初のうちは「ゲームが出来なかった」ことに対するイライラが強く出てしまうかもしれませんが、ぐっと堪えて代替案である程度満足できれば、「意外と我慢できるじゃん!あれ、僕イライラしないじゃん」なんていう気づきになっていき、少しずつ気持ちがスーッとしていくはず。 ちなみに私の場合、タバコを吸いたくなった時は、ガムを噛んでいました。ポケットにはタバコではなくガムを常備。「吸いたい!→ガム→よくやったぞ!と自分で自分を褒める」そうこうしているうちに、だんだんとタバコの匂いに対する嫌悪感が出てきて、タバコが嫌いになる。 すると体調に変化が生まれてきて、毎日の食事を美味しく感じられるんですよね。これがすごく快感で、ご飯を美味しく食べたいという願望が、次第にタバコを敬遠するようになり、かくして禁煙に成功しました。「タバコを吸うよりも美味しいご飯が食べたい」意識がそういう方向に向いていきました。 「ニコチンアンインストール」は、大人の禁煙に使われる方法ですが、発想を転換すれば子どものイライラ解消にも応用できるアイデアになります。 子どものイライラは“性格の問題”ではなく、「思い込み」という小さなソフトが心の中にインストールされているだけって考えると、やり方は意外とシンプルなのかもしれません。 そのソフトを親子でアンインストールしていくことで、子どもはイライラから解放され、もっと軽やかに日常を過ごせるようになりますよ。 私の場合はタバコをガムに置き換えた「代替案」で乗り切りました。禁煙時の“口寂しさ”を補える良きアイテムだったと思います。 「ゲームをただただ我慢する」というのは結構ハードルが高く挫折しやすいので、その子なりの良き「代替案」を常備できるどうかが肝ではないでしょうか。できるならアナログなアイテムがいいですよね。 次回は、具体的にどんなアナログアイテムが良いかお伝えできたらいいなと思います!お楽しみに!

ユリシス・キッズTakabata/毎日ゲーム三昧の息子のイライラ&癇癪との向合い方〜前編〜
教室の毎日
25/10/16 09:38 公開

万博で「マイペースの天才」から多様性の本質を学ぶ

こんにちは!保育士のたくまです。先日、家族で大阪・関西万博に行ってきました。閉幕1週間前ということで、とにかくすごい人でしたね。 悲しいかなパビリオンの事前の予約抽選は全てハズレ。正直、ひとつも入れないと思っていましたが、根気よく待って何とか2カ国だけ入ることができました。 運良く入れたのは「インドネシア館」と「インド館」で、インドネシアはもともと観たかったので、超ラッキーでした。 同国のジャングルを再現したエリアや、様々な自然をプロジェクションマッピング風に没入感たっぷりで見せるエリア、伝統的な武器をアートに展示するエリアなど、どれも見応え充分。 方やインドもVRを使って自然を体感できるコーナーなど、こだわりを感じました。 館内の展示が魅力的なのはもちろんですが、実は個人的に感銘を受けたところが他にもあって。 それは館内のインド人スタッフさんたちが、なんともマイペースだったこと。 「いらっしゃいませ!」の一言もなく、にこやかにこちらを見つめるだけ。お客さんの誘導も、ゆ~っくり、の~んびり。後ろに並ぶ私をはじめ日本人たちはずっとソワソワしっぱなしだったと思います。 でも、よく見ていると、彼らには焦る様子が一切ないんですよね。「今、目の前の人とちゃんと関わる」ことを大切にしているようで、急がず、笑顔で、場の雰囲気をただ楽しんでいる。 その姿を見て、ふとこう思いました。「これも、“多様性”ってやつだな」と。 日本では「時間を守る」「周囲に合わせる」「効率的に動く」ことが何より美徳とされていますよね。一方で、インドの人たちは概ね「結果よりプロセス」「時間より人との関係」を重視しています。 これってどちらが正しい、という話ではなく、ただ、生まれ育った文化が違うだけ。 そして、ここにこそ「多様性」の本質があると思っています。人によって“感じ方”や“動くペース”が違っていい。違うからこそ、世界は面白く、成り立っているんだろうなと。 このマイペースさ、実は、発達が気になる子どもたちにもよく見られます。切り替えに時間がかかる、興味のあることに集中しすぎる、人とのテンポがずれる、などなど。 そんな時、私たち大人はつい思ってしまいます。「もっと早くして!」「なんで言ってることが伝わらないの?」と。 でも、インド館のスタッフさんのように、その子のペースを文化の違いだと思って見てみると、不思議とイライラが減るんじゃないでしょうか。 「この子は日本流じゃなく、この子流なんだ」と。この子はこの子のど真ん中を生きていて、この子のスタンダード(標準)はこれなんだと。 そう考えると、受け止め方ががらりと変わるような気がしませんか? 大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。まさに、“みんな違って、みんないい”の集大成ですよね。 インド館のマイペースなスタッフさんも、日本館のきっちりとした案内係さんも、それぞれの持ち味を生かして会場をつくっている。素晴らしきかな大阪・関西万博。そんな風に感じました。 同じように、発達が気になる子どもたちも、社会を「自分流」で輝かせる一人だと思います。 親としては、「この子が社会に合わせられるだろうか」と不安になりますよね。でも実は、どうやら社会のほうが、少しずつ多様性に合わせて変わってきているようです。 大事なのは、誰かのテンポに無理に合わせることではなく、お互いのリズムを認め合うこと。インド館のマイペースなスタッフさんを見て、そんな風に思いました。 世界は“早さ”じゃなく、“豊かさ”でできている。 今日もお子さんのマイペースが、世界をちょっぴり優しくしてくれていますよ。

ユリシス・キッズTakabata/万博で「マイペースの天才」から多様性の本質を学ぶ
教室の毎日
25/10/11 10:10 公開

芸術の秋到来!子どもの描いた絵から分かる発達段階〜後編〜

こんにちは!保育士のたくまです。今日は前回の続き。「子どもの絵から分かるその子のボディイメージの育ち」について、お話してみたいと思います。 そもそもボディイメージとはなんぞや?というところですが、これは「体の輪郭」と言えば分かりやすいでしょうか。自分の腕や足がどこにあって、どのくらい手を伸ばせばコップを掴めるかなど。 簡単に言えば、自分の体を自分の意思で自由自在に動かすことができる感覚。力加減のコントロールもこのボデイイメージと深く関わっていると言われていますよね。 このボデイイメージの育ちを、その子の描いた絵から読み取る、ということなのですが、特に「人物」に着目してみると、見えてくることがあります。一つひとつその特徴を見ていきましょう。 まずは人物のパーツの表れ方。3〜4歳頃は頭足人(頭から直接足が出ているような絵)が多いのですが、これは「自分には頭と足がある」という感覚を表していると言えます。みんな“星のカービィ”みたいに見えるアレですね。 次の4〜5歳頃では、胴体が現れ、手や指が描かれ始めます。これは身体の中心や四肢への気づき。「自分には身体(胴体)がある」という感覚を表していて、体幹がしっかりしてきた証拠とも言えますね。 さらに概ね5歳以降は、関節の表現(肘や膝)、首、腰などが描かれるので、「身体はつながりで動いている」という理解を意味していると言えます。 身体のバランスについては、手足の長さが極端に大きい・小さいということは、その部位への関心や使用頻度が反映されている可能性が高いです。 さらに体全体の比率が整ってくると、これは体の全体像がイメージとしてまとまってきたサイン。 動きの表現については、ただ立っているだけの人物から、走る・手を広げる・物を持つなど「動作」を描くようになると、「体を使ってできること」を意識できるようになった証拠。自分の体を思い通りに動かせているので、それが絵にも表れるんですね。 顔や表情は、目・口・髪型が描かれるようになると、他者と自分の身体を区別してとらえる力が育っているということ。表情の違いを描き分けるのも、身体と感情を結びつけて理解できる段階と言えます。 服や持ち物は、服を着た人物や、自分の好きなアイテムを持つ絵を描いた場合、体と「自分らしさ」を結びつけていると考えられます。 観察のポイントとしては、省略されやすい部位(耳・首・胴体など)は、まだ意識が向きにくい部分。強調される部位(大きな手、大きな口など)は、 生活や感情の中で特に重要と感じている可能性が高いです。 繰り返し描く特徴は、ボディイメージの中で「確認したい部分」かもしれません。 どうでしょう。お子さんの絵を見ていて、「この特徴は…」と、ピンと来た方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 子どもの描く絵は、単なる落書きではなく「自分の体ってこうなんだ!」という気づきの記録でもあるんですね。 頭足人から始まり、胴体・手足・関節・動作へと発展していく流れの中で、少しずつ全身を統合したボディイメージが育っていきます。 この秋は、お子さんの何気なく描いた絵を見ながら、ボデイイメージの育ちを感じてみてはいかが?

ユリシス・キッズTakabata/芸術の秋到来!子どもの描いた絵から分かる発達段階〜後編〜
教室の毎日
25/10/07 14:01 公開

芸術の秋到来!子どもの描いた絵から分かる発達段階〜前編〜

こんにちは。保育士のたくまです。10月に入りましたね。秋と言えば“芸術の秋”ということで、子どもたちのお絵描き熱が高まっています。あちらこちらで次々と素敵な作品が生まれていますよ。 そんな訳で今日は「子どもの描く絵」についてのお話をしたいと思います。 子どもの絵って、大人から見ると「なんだか丸と線だけ」「ちょっとぐちゃぐちゃ?」と、ちょっと理解し難いように見えることもありますよね。でも実は、子どもの絵はその子の発達の鏡だったりするんですよ。 最初にやってくるのは、「ぐるぐる〜!」「びゅーん!」腕を大きく動かして線を描くこと自体が楽しい時期。これが「なぐりがき期(1歳半〜2歳ごろ)」です。 まだ“何を描くか”よりも、“描くこと”そのものを楽しんでいるんですよね。大人は「お!いっぱい雨が降ってるね〜」なんて声をかけると、子どもは嬉しくなります。 次に、丸の中に点や線を描いて「ママ!」「アンパンマン!」なんて言い出す時期。象徴のはじまり(2〜3歳ごろ)ですね。まだ絵はシンプルですが、子どもの中ではしっかりイメージがあります。この時期は「何を描いたの?」と聞いてあげると、言葉の発達にもつながりますよ。 そして次にやってくるのが「頭足人(3〜4歳ごろ)」。出ました!大人気キャラクター「頭と足だけの人」。大きな丸に足が2本、手がちょこんと出ている絵です。みんな「星のカービィ」に見えるあれですね。 これが描けると、もう“人を人として捉える力”が育っていると言われています。大人は「お顔がかわいいね」「手もあるね」と細かい部分に注目して声をかけると、子どもは「分かってくれた!」と、嬉しくなりますよ。 続いて、ストーリーのある絵(5歳ごろ〜)を描く時期。おうち、太陽、お花、お友だち、といった複数のものを描いて、場面を表せるようになります。 「今日は運動会!」「みんなでお弁当!」「パパとプール!」など、生活の出来事を絵で表現できるようになります。ここまで来ると、絵はまさにその子の心のアルバムですね。 子どもの絵を見るときのコツは、まずは「上手い・下手」で判断しないこと。そして「何を描いたの?」と、まずは聞いてみること。気持ちや出来事を絵に込められるように温かく受けとめることが大事だと思います。 絵は、子どもの言葉にならない気持ちを表す大事なツール。「今日は楽しかった!」という思いも、「ちょっと寂しかった」という気持ちも、実は絵の中に隠れていたりするんですよね。 楽しい気持ちの時は、軽快なタッチで明るい色味。落ち込み気味の時は重々しいタッチでなんとなく暗い色味。何気なく描いたその絵に、実は子どもの心象風景が表れていて、描いている時の表情とセットで見るとなんとなく見えてきたりします。 お子さんが描いた絵を、ぜひ“発達の記録”として、アルバムにまとめてみてはいかがでしょうか?きっと、成長の足跡が見えてきて、感慨深い気持ちになりますよ。 次回は「子どもの絵から分かるその子のボディイメージの育ち」について、深堀りしてみたいと思います。お楽しみに〜♪

ユリシス・キッズTakabata/芸術の秋到来!子どもの描いた絵から分かる発達段階〜前編〜
教室の毎日
25/10/03 13:55 公開

匂いと気持ちの関係性。心を落ち着かせる“くんくんアイデア”

こんにちは!保育士のたくまです。匂いと情動(気持ち)。今日はこの2つの切っても切れない不思議な関係性についてお話してみたいと思います。タイトルがちょっと変態チックですが、至ってまともなお話ですのでご安心を。 みなさんは、ふとした匂いで昔の思い出がよみがえった経験はありませんか?例えば、夏祭りの夜に漂う「焼きそばの匂い」で子どもの頃のワクワク感が蘇ったり、柔軟剤の香りで「お母さんに抱っこしてもらった安心感」を思い出したり。 私は、“ドルチェアンドガッバーナの香水のせいだよ〜♪”じゃないですけど、某香水の匂いを嗅ぐと、十数年前、当時付き合っていた彼女を思い出し、ノスタルジックな気持ちになります。 秋になってキンモクセイの匂いを嗅ぐと何故か中学時代の初恋を思い出し、甘酸っぱい気持ちにもなります。キンモクセイの香りにキュンとするんです。季節は秋だったんですね。もうじきやってきます。 実はこれ、脳の仕組みが深く関わっていると言われています。匂いを感じる「嗅覚」は、脳の中でも「情動(気持ち)」や「記憶」を司る部分と直結していると言われているんですね。 だから匂いは、「気分を落ち着けたり」「安心感を与えたり」する力がとても強い。心理学でも「アロマセラピー」や「香りによるリラクゼーション」は昔から注目されているので納得です。 ユリシスで子どもたちと関わっていると、ブランケットにくるまれて“くんくん”する子など、「匂いで気持ちが安定する」子もいます。ブランケットの香りがある意味、子どもたちにとってアロマセラピーになってるってことですね。ちょっと大げさかもしれませんが。 実は私、香りにはこだわる方で、毎晩、専用のディフューザーを使ってアロマオイルを焚いて眠りについています。 アロマオイルをざっくり分けると、柑橘系(オレンジ・レモン)は元気やリフレッシュしたいとき。ラベンダーはリラックスしたいとき。そしてヒノキや森林系は安心感や落ち着きたいとき。 どの香りもいいんですが、眠る時はラベンダーがいいですね。個人差はあると思いますが、朝、スッキリ起きられる気がします。 ただ、「アロマオイルを買わなきゃ」と思うと大変ですが、実はおうちにあるもので十分代用できるんですよ。 例えば、みかんの皮をむいたときの香り。おやつタイムに子どもと一緒に深呼吸してみると、気分転換にもなります。 ハーブティーの香りも効果的。カモミールティーやミントティーを入れて「香りを楽しむ時間」を作る。飲まなくても香りだけでリラックスできます。 お気に入りの柔軟剤や石けんの香りも◎。「自分だけの安心タオル」を作っておくと、気持ちがざわついたときにギュッと抱きしめるだけで落ち着きます。最近の柔軟剤はめちゃくちゃいい匂いしますものね。侮れません。 外の自然の匂いもいいですよ。雨上がりの土の匂い、公園の木々の匂い。これも立派な“天然のリラクゼーション”です。 匂いは「気持ちを整えるスイッチ」になります。香りをうまく生活に取り入れると、子どもも大人も「ふっと安心できる瞬間」が増えるはず。 なんだか最近疲れているな。どうもイライラしちゃう。そんな時はぜひ、大人も子どももお気に入りの匂いを見つけて“くんくん”してみてはいかが?

ユリシス・キッズTakabata/匂いと気持ちの関係性。心を落ち着かせる“くんくんアイデア”
教室の毎日
25/09/30 11:45 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
84人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3171-3544

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。