利用者の声一覧
通い始めた年齢 :
4歳
利用期間 :
2014-04 ~ 2015-10
15/10/18 07:28
プログラム内容
幼稚園に入園して３ヶ月経っても落ち着きがなく、園側からカウンセリングをすすめられました。カウンセリングを受けてから、やはり検査が必要だと判断し、検査診察機関として療育センターへ通うことにしました。
検査は心理と言葉と聴力で、診察は半年に一度です。療育プログラムへの参加は混んでいるということと、多くても週２回とのことだったので諦めました。
場所が山の上で、バスのタイミングが合わないことが多く、自転車も電動ではないので、子供の体力も考えてタクシーで通っていました。療育プログラムには参加していなかったので、数回のタクシー利用は必要経費かなと自分に言い聞かせてます。
検査は心理と言葉と聴力で、診察は半年に一度です。療育プログラムへの参加は混んでいるということと、多くても週２回とのことだったので諦めました。
場所が山の上で、バスのタイミングが合わないことが多く、自転車も電動ではないので、子供の体力も考えてタクシーで通っていました。療育プログラムには参加していなかったので、数回のタクシー利用は必要経費かなと自分に言い聞かせてます。
スタッフの対応
心理の検査は、子供も飽きずに取り組めていたようです。心理の先生へ質問した際には、親の私にも分かりやすく説明してくれました。
言葉と聴力の先生は大変面白くて、子供も楽しそうに検査をこなせました。
診察の先生は子供の小さな変化も逃さず、毎回目からウロコです。不安な点を相談すると的確なお返事がいただけ、親も安心します。
言葉と聴力の先生は大変面白くて、子供も楽しそうに検査をこなせました。
診察の先生は子供の小さな変化も逃さず、毎回目からウロコです。不安な点を相談すると的確なお返事がいただけ、親も安心します。
その他
診察の先生は子供の小さな変化も逃さず、毎回目からウロコです。不安な点を相談すると的確なお返事がいただけ、親も安心します。
通い始めた年齢 :
2歳
利用期間 :
2014-10 ~ 2015-08
15/10/14 04:28
プログラム内容
言葉の発達と行動にいつも違和感を感じていたので、区役所の保健師に相談して利用した。
発達の遅れ・発達障害の疑いがあることが分かり、自分の中で原因がはっきりしたのが、とても助かった様に思いました。
特性、こんなことまでできるのだなというのも発達検査通じて知ることができて、子どもと向き合えるきっかけになったと思っています。
発達の遅れ・発達障害の疑いがあることが分かり、自分の中で原因がはっきりしたのが、とても助かった様に思いました。
特性、こんなことまでできるのだなというのも発達検査通じて知ることができて、子どもと向き合えるきっかけになったと思っています。
スタッフの対応
未記入
その他
こんなことまでできるのだなというのも、発達検査を通じて知ることができて、子どもと向き合えるきっかけになったと思っています。発達の遅れ・発達障害の疑いがあることが分かり、自分の中で原因がはっきりしたのが、とても助かった様に思いました。
通い始めた年齢 :
5歳
利用期間 :
2014-11 ~ 2015-10
15/10/05 20:35
プログラム内容
０歳児から通い続けていた保育園でしたが、５歳児クラスの１０月に突如、心因性の頻尿の症状が現れました。尿意はあるけど出ない状態で、採取的にはオムツに戻りました。児童精神科で適応障害による退行現象と診断されました。原因が、当時、運動会の練習をしていてそれがいやでいやで仕方なかったことやそれに対して親がきちんと子供のケアをしなかったことなどがあったようです。あわせて言葉の遅れがあることから、療育センターで発達診断を行ってもらうことになり、療育センターを利用しました。
発達診断では、言語・聴覚・運動検査を行い、各分野の専門のスタッフの方に対応していただきました。最初のケースワーカーとの問診後、検査に約２か月、それから結果が出るまで約１か月ほどかかりましたが、幅広くいろいろな検査をしたことで、子どもの発達状況で遅れている部分がはっきりと分かりました。検査の流れとしては、担当地区のケースワーカーとの問診→療育センターの専門医による問診→検査項目の相談→検査（別日）→診断（別日）→検査結果に応じた通所（別日）といった感じです。
場所が不便なところにあるので、車での移動が便利です。
発達診断では、言語・聴覚・運動検査を行い、各分野の専門のスタッフの方に対応していただきました。最初のケースワーカーとの問診後、検査に約２か月、それから結果が出るまで約１か月ほどかかりましたが、幅広くいろいろな検査をしたことで、子どもの発達状況で遅れている部分がはっきりと分かりました。検査の流れとしては、担当地区のケースワーカーとの問診→療育センターの専門医による問診→検査項目の相談→検査（別日）→診断（別日）→検査結果に応じた通所（別日）といった感じです。
場所が不便なところにあるので、車での移動が便利です。
スタッフの対応
担当のケースワーカーの方は、まずは両親の不安を取り除くことを考えてくれているようで、検査項目や今後、接する上で気をつける点などを丁寧にアドバイスしてくれました。また、検査についても専門のスタッフの方による機器や器具を使用したもので、なるほどと思わせるものでした。
その他
不安を取り除くための説明を丁寧にしてくださり、障害特性に応じた支援をしてくださります。
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