「小学1・2年生」の検索結果 (46ページ目)

「学校は怖い」不登校歴2年の小3発達障害息子。当初は精神的に不安定だったけれど…今は目指せ「ホームエデュケーション」!
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断のある小学3年生、むっくんの母ウチノコです。小1の秋から不登校を選び、この秋で丸二年になるむっくん。現在は不登校というより、ホームエデュケーションと表現するほうが...
公開日:2022/08/18
当事者の視点から「できないこと」の理由を知る!かなしろにゃんこ。さん新刊、ベストセラー「こども六法」の小説版、著名人による不登校エピソード漫画、「ひらがなコグトレ」など全5冊をPICKUP!
8月の新刊コラムは、ベストセラー「こども六法」の小説版、当事者の視点から「できないこと」の理由を描いたかなしろにゃんこ。さんの新刊、多様な子どもが受け入れられる保育のあり方についての本、著名人による不登校エピ...
公開日:2022/08/17
朝は腹痛、夜は不眠…ADHD息子、夏休み明けの登校渋り。まさか母の寝坊で事態が好転するなんて…!?
ADHDと広汎性発達障害(ASD)があるリュウ太は学校の人間関係に疲れるとイライラ。そしてひどいときには腹痛を起こしていました。 朝になると「学校に行きたくない」夜も「学校に行きたくない」とぼやくようになって...
公開日:2022/08/16
自閉症息子のコントロールできない「奇声」と「独語」どうしたら?ーー児童精神科医 三木先生に聞いてみた!
体は成長しているけれど中身は発達ゆっくりのわが家の息子ほぺろう。気になるのは、どんどん声が大きくなるにつれ目立っている、奇声。公共の場でも周りに迷惑をかけないように過ごしてほしくて奇声をコントロールしたいけど...
公開日:2022/08/13
テストで発動!「最初から順番に」「間違えたくない」自閉症息子のこだわりで、点が取れない!転機となったのは…
自閉スペクトラム症のある太郎。 小学校でテストを受けるときも、太郎にはこだわりがありました。
公開日:2022/08/09
合理的配慮とは?学校や保護者に必要な考え方を解説【教育行政の専門家にきく】
良く耳にする「合理的配慮」という言葉。一体どんな意味なのでしょうか。 このコラムでは、そんな「合理的配慮」の基礎についてや、その内容について学校、本人、保護者で意見が一致しない場合の対応方法など、教育行政を専...
公開日:2022/08/06
発達障害次男を「乱暴な子」ではなく「正直な子」と信じてくれた――「先生がいなくなったら…」特別支援教室の先生との別れに思うこと
発達に凸凹のある次男は、小1から小4まで、とある先生のお世話になっていました。 学校での困りごとに遭遇したとき、多くの場面でその先生が近くで見守ってくれていました。 ですが、小5で先生が他校に異動することにな...
公開日:2022/08/05
学校になじめない、「こだわり」を捨てられない…ADHD息子本人が熱く語るその理由と解決策。かなしろにゃんこ。さん新刊『発達障害 「できないこと」には理由(ワケ)がある!』
「みんなはできるのに、なんでウチの子はできないの?」。わが子と同年齢のお子さんを比べて、ついそう考えてしまうという方も多いでしょう。 『発達障害「できないこと」には理由(ワケ)がある!』は、そんなモヤモヤに答...
公開日:2022/08/04
ASD息子は昆虫博士!昆虫飼育を通して学べた「友達」との関わり、大切な親子の時間
わが家の長男ミミは、ASDの特性があります。虫が得意なミミは、クラスで飼育することになったアオムシやアゲハ蝶の幼虫の世話を、率先して頑張っているようです。
公開日:2022/08/02
発達障害領域でも広がる作業療法士(OT)の役割とは。発達に凸凹がある子どもたちの身近な存在を目指してーー日本作業療法士協会 中村春基会長インタビュー
「作業」を通して自立支援をサポートする、作業療法士(OT)。近年、発達障害の分野でも作業療法士に触れる人も多くなり、より身近な存在になりつつあります。 今回は、日本作業療法士協会の会長を務める中村春基さんに、...
公開日:2022/08/01