「小学1・2年生」の検索結果 (6ページ目)

中高大学受験の体験談、配慮拒否で転校決意…発達障害のある子どものトラブル、育児の悩み、みんなの経験をご紹介!【24年2月読者体験談特集】
子育ての中でモヤモヤしたこと、トラブルやハプニング、誰にもいえない悩み……そんな発達ナビ読者のみなさんの困りごとをコミックマンガエッセイ化した『発達ナビ読者体験談』。今回は2024年2月に公開した読者体験談を...
公開日:2024/03/02
学校の先生が場面緘黙を知らない!?毎年繰り返す進級時の引き継ぎ問題、一発解決できたワケ
現在小学6年生の次女。 2年生の3学期に場面緘黙と診断されています。 毎年進級時には担任の先生も変わるため、その都度学校での支援について引き継ぎが必要でした。 ただ、担任の先生が場面緘黙について知らないことが...
公開日:2024/02/29
【精神科医・本田秀夫】個性を否定しない!発達に特性がある子どもの褒め方は?すぐ使える5つのヒント【マンガで分かる】
子ども一人ひとりにあった育て方が大事だと分かっていても、子どもが個性的すぎる行動をしたとき、保護者としてそれを手放しで褒めていいのか悩むこともありませんか?子どもの個性的な行動をどのように褒めたらいいのか、精...
公開日:2024/02/27
発達障害は何科を受診?診断のメリット、デメリット【医師回答】
発達障害の診断は診察、問診、検査の結果を踏まえ、診断基準に沿って総合的に判断されます。このコラムでは、発達障害の診断を受けるメリット、デメリット、診断がない場合の合理的配慮や療育に関する疑問、発達障害と診断さ...
公開日:2024/02/26
3歳児健診で「しつけの問題」「障害ではない」と言われ…自閉症診断前、悩み続けた7年間
わが家のきょうだいは同じ療育センターで検査を受け、2人ともASD(自閉スペクトラム症)傾向があることが分かりました。発達障害と診断を受けた時の事は以前にも書かせていただいたのですが、今回「3歳児健診特集」とい...
公開日:2024/02/26
学童以外に放課後の居場所が?発達グレー長男「放課後等デイサービス」に6年通った現在
現在小学6年生の発達障害グレーゾーンの長男が、放課後等デイサービスに通って早いもので6年になります。 学校に比べるとやや気持ちがゆるくなり、ときに先生にわがまま言ったり甘えたりして過ごしているようです。
公開日:2024/02/25
進学、進級まで1ヶ月!まなびフェスタで不安解消!学習や不登校に専門家の回答、注目サービスの紹介も【3/10(日)セミナー開催】
4月まで約1ヶ月。進学や進級を控え、不安を感じている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。発達ナビでは、環境変化への備え方や学習・学校連携のポイントなど、専門家の皆さまに登壇いただき、さまざまな情報を...
公開日:2024/02/22
不登校がきっかけで、自閉症と診断。言葉の遅れ、チックや繊細さ…それぞれ特性がある3人の子どもたちと向き合う日々【新連載】
はじめまして、ねこじまいもみです。3人の子どもたちと夫の5人で暮らしています。繊細な長女、ASD(自閉スペクトラム症)の長男、言葉がゆっくりな次男のことを過去や現在のことを交えて、これからたくさん書いていきま...
公開日:2024/02/20
成功のヒントは「見通し」にあり!?こだわり、偏食娘とつくれる「米粉ピザ」【感覚過敏の娘との時短レシピ】
感覚過敏があって偏食、こだわり強めの娘。白いものしか食べてくれず、病院で栄養失調を指摘されることもありました。離乳食をスタートしてから、小学校2年生になった現在に至るまで、こんなに食事で苦労するとは……と悪戦...
公開日:2024/02/17
執着しすぎてテレビを破壊!?自閉症息子の癇癪に悩んだ末「メディア断ち」をしてみたら…
はじめに、私自身はテレビやゲームを子どもに与えることに対して否定的ではありません。テレビなどのメディアから知識を得たり、ゲームで遊んで楽しく過ごしたり、保護者が自分の時間を確保できたりと、メリットもたくさんあ...
公開日:2024/02/14