「小学3・4年生」の検索結果 (38ページ目)

当事者の視点から「できないこと」の理由を知る!かなしろにゃんこ。さん新刊、ベストセラー「こども六法」の小説版、著名人による不登校エピソード漫画、「ひらがなコグトレ」など全5冊をPICKUP!
8月の新刊コラムは、ベストセラー「こども六法」の小説版、当事者の視点から「できないこと」の理由を描いたかなしろにゃんこ。さんの新刊、多様な子どもが受け入れられる保育のあり方についての本、著名人による不登校エピ...
公開日:2022/08/17
朝は腹痛、夜は不眠…ADHD息子、夏休み明けの登校渋り。まさか母の寝坊で事態が好転するなんて…!?
ADHDと広汎性発達障害(ASD)があるリュウ太は学校の人間関係に疲れるとイライラ。そしてひどいときには腹痛を起こしていました。 朝になると「学校に行きたくない」夜も「学校に行きたくない」とぼやくようになって...
公開日:2022/08/16
テストで発動!「最初から順番に」「間違えたくない」自閉症息子のこだわりで、点が取れない!転機となったのは…
自閉スペクトラム症のある太郎。 小学校でテストを受けるときも、太郎にはこだわりがありました。
公開日:2022/08/09
合理的配慮とは?学校や保護者に必要な考え方を解説【教育行政の専門家にきく】
良く耳にする「合理的配慮」という言葉。一体どんな意味なのでしょうか。 このコラムでは、そんな「合理的配慮」の基礎についてや、その内容について学校、本人、保護者で意見が一致しない場合の対応方法など、教育行政を専...
公開日:2022/08/06
学校になじめない、「こだわり」を捨てられない…ADHD息子本人が熱く語るその理由と解決策。かなしろにゃんこ。さん新刊『発達障害 「できないこと」には理由(ワケ)がある!』
「みんなはできるのに、なんでウチの子はできないの?」。わが子と同年齢のお子さんを比べて、ついそう考えてしまうという方も多いでしょう。 『発達障害「できないこと」には理由(ワケ)がある!』は、そんなモヤモヤに答...
公開日:2022/08/04
「ASD、ADHD、感覚過敏」診断名じゃ伝わらない!?親戚へのカミングアウト、どうしたら?癇癪予防・多動や過敏への理解の求め方、わが家の場合
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断のある小学3年生、むっくんの母ウチノコです。夏休み、祖父母や親戚で集まる機会もあるかと思います。そんなとき、 ちょこっと悩む特性をどう伝えるか。わが家はどうしてい...
公開日:2022/08/04
ASD息子は昆虫博士!昆虫飼育を通して学べた「友達」との関わり、大切な親子の時間
わが家の長男ミミは、ASDの特性があります。虫が得意なミミは、クラスで飼育することになったアオムシやアゲハ蝶の幼虫の世話を、率先して頑張っているようです。
公開日:2022/08/02
発達障害領域でも広がる作業療法士(OT)の役割とは。発達に凸凹がある子どもたちの身近な存在を目指してーー日本作業療法士協会 中村春基会長インタビュー
「作業」を通して自立支援をサポートする、作業療法士(OT)。近年、発達障害の分野でも作業療法士に触れる人も多くなり、より身近な存在になりつつあります。 今回は、日本作業療法士協会の会長を務める中村春基さんに、...
公開日:2022/08/01
発達障害息子と飛行機で帰省!止まらないおしゃべり、迷子の不安で母パニック。乗り切るため息子に与えたミッションとは…!?
ADHDとASDがある息子リュウ太との帰省は大変。普段よりもテンション高めで輪をかけて落ち着きがなく、ずっとしゃべっていたりと一緒にいると気疲れしてしまいます。息子が小学1年生のときの帰省では、道中息子に役割...
公開日:2022/07/31
ADHD(注意欠如多動症)がある子どもの薬物療法とは?ビバンセ、コンサータ、ストラテラ、インチュニブ、それぞれの違いと副作用を解説――マンガで学ぶ発達障害の薬【医師監修】
ADHD(注意欠如多動症)のある子どもへの薬物療法にはどのような薬が使われるのでしょうか。今回は「ビバンセ」「コンサータ」「ストラテラ」「インチュニブ」の用量、用法や、効き方、副作用などについて説明致します。
公開日:2022/07/30