「粗大運動」の検索結果 (6ページ目)

理学療法士(PT)とは?仕事内容や資格の取得方法は?理学療法の受け方や発達障害の人への支援内容は?
理学療法は英語ではPhysicalTherapyと呼ばれ、主に身体的手段と物理的手段を用いて行う治療法のことを指します。理学療法は主に運動機能のトレーニングを行ないます。 この記事では理学療法士の仕事内容、資...
公開日:2017/04/29
何度も椅子から落ちる息子が「発達性協調運動障害」と診断されるまで
息子は食事をとったり勉強をしたりしている時に、突然椅子から転び落ちてしまうことがありました。そのほかにも道で転ぶなどあまりにも大怪我をすることが多く不思議に思って病院に行ったところ、医師から「発達性協調運動障...
公開日:2017/04/18
教科書が読めなかった長男が変わった!大事なのは「学習前の土台作り」
長男は小さな頃から読み聞かせしてもらうのが大好きで、私はすっかり本好きだと思い込んでいました。ところが小1になり、教科書が読めないことに気がつき、驚きました。これでは授業も苦痛だろう…と思った私は、自宅で眼球...
公開日:2017/02/05
ずりばいとは?何か月ごろから始まる?ずりばいの練習法、ハイハイとの違い、ハイハイしない理由や発達障害との関係なども解説【小児科医監修】
「ずりばい」とはハイハイの前段階にあたり、腹ばいで移動するほふく前進のような動作です。うつぶせに慣れたころに始まる「ずりばい」は、赤ちゃんにとってどんな意味をもつのでしょうか?このコラムではずりばいをしない、...
公開日:2017/02/03
視空間認知って?「見る」ことのメカニズム・検査・強化するトレーニング法、発達障害との関連について
視空間認知とは、目から入った情報のうち、ものの位置や向きを認識する能力です。この機能は視力のよし悪しとは異なるもので、地図を読んだりぬりえをしたりするときに使われます。子どもの場合には、読み書きの困難があると...
公開日:2017/01/31
作業療法士の仕事や資格について、発達障害の人にOT・作業療法士が行う支援について紹介【専門家監修】
作業療法士とは、人々の個性や症状を考慮しながら、その人らしくいきいきと生活していけるように、からだとこころのサポートをしてくれる存在です。発達障害がある方にも、様々な困りごとを理解してぴったりの解決法を見つけ...
公開日:2016/07/28
DCD(発達性協調運動症)とは?具体的な特徴や対応法/専門家監修
DCD(発達性協調運動症)とは、手と手、目と手、足と手など、複数の身体部位を協力させて行う運動が著しく困難な障害です。キャッチボールが苦手であったり、消しゴムを使うと紙が破れてしまったりと、日常生活での運動に...
公開日:2016/07/27
発達障害の息子の学校に付き添いわかった、集団生活の躓き3つ
入学早々「学校行かれへん!」になった長男。ゆっくり学校に慣れるために付き添い登校を始めましたが、逆に自立をさまたげないか悩むこともありました。様子を観察するうちに、長男には「通訳」役が必要だということが分かっ...
公開日:2016/07/23
少しの間違いでも大泣き!0か100かの完璧主義な息子には…
ADHD当事者の私。息子も「発達障害の疑いがある」と言われています。そんな凸凹親子の日常を少しだけご紹介します。今回は長男の考え方のお話です。
公開日:2016/06/10
くつ紐も結べないほど運動が苦手。そんな息子が変わったキッカケは?
HAHATO.CO盛岡支部SONOです。発達凸凹の子には、発達性協調運動障害などにより、練習してもなかなかできない運動があったりします。できるようになりたいからとがんばりすぎると、親子共に疲弊してしまうことも...
公開日:2016/05/26