「親子関係」の検索結果 (5ページ目)

「反抗期になったらどうしよう」と本人は不安がっていたけれど…。ASD息子、思春期を迎えて変化はあった…!?
小学校中学年ごろに思春期の存在を知った息子は、よく「ホルモンの影響で精神的に大きく変わってしまうのでは?と思うと心配になる」と表情をくもらせていました。 そんな彼も現在は中学生。思春期に入った今、「むしろ精...
公開日:2022/08/21
ASD息子は昆虫博士!昆虫飼育を通して学べた「友達」との関わり、大切な親子の時間
わが家の長男ミミは、ASDの特性があります。虫が得意なミミは、クラスで飼育することになったアオムシやアゲハ蝶の幼虫の世話を、率先して頑張っているようです。
公開日:2022/08/02
「対話」が子どもにもたらす3つの影響とは?映画「こどもがいぎ」が、大人たちに問いかけること――監督インタビューも
映画『こどもかいぎ』は、子どもたちが「かいぎ」をする保育園を1年間に渡って撮影したドキュメンタリー作品です。「こどもかいぎ」では子どもたちが輪になって自由に話し合います。何を話してもいいけれど、相手の言うこと...
公開日:2022/07/27
里親家族の実話を映画化。「家族でいられるタイムリミット」を前に。家族とは?里親、実父との絆と葛藤ーー「1640日の家族」7月29日から全国で公開
映画『1640日の家族』は監督が子どものころ、両親が里子を迎え、4年半一緒に暮らした体験を基に描かれています。 生後18ヶ月のシモンを受け入れた里親のアンナと夫のドリス。シモンと2人の息子たちはきょうだいのよ...
公開日:2022/07/25
飛び降り、リスカ未遂の自閉症娘。金銭トラブル、友達関係で「死にたい!」と叫び…成人した今は――【自傷】発達ナビユーザー体験談
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「自傷」についてのエピソードをご紹介します。】 現在21歳の娘。12歳のころに自閉スペクトラム症の診断を受けています。その特性から相手の気持ちを...
公開日:2022/07/24
手に血が…これって自傷行為?ASD息子が「りふじんだ!」と小学校の鉄の扉をひたすら殴る理由
普段はぬいぐるみのクマさんのように大人しく、朗らかなタケル。しかし、一旦不安モードになると、ブツブツと呪詛の言葉が口から洩れ出し、こぶしを柱にぶつけたりします。イライラをただぶつけているのだろうと思っていまし...
公開日:2022/07/23
夏休みに挑戦!ヘラルボニー最新イベントや小中学生の動画コンテスト、着脱しやすい衣服の販売情報、ダウン症療育研究会や発達支援セミナーまで最新ニュース続々!
7月のニュースコラムでは、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の最新イベント、FULMAの小中学生対象の動画コンテスト、着脱しやすい衣服を展開しているトミーヒルフィガーアダプティブのオンラインストア、ダウン症療育...
公開日:2022/07/15
「反抗期なんだから仕方ないでしょ!」理論派な発達障害娘に「反抗期」を教えてみたら…!?わが家の思春期の乗り越え方
広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)のある娘は、現在小学6年生。思春期・反抗期の真っただ中です。わが家では、「思春期・反抗期」とは何かをあえて説明しています。
公開日:2022/07/06
効果てきめん!危険回避からお支度まで、家庭内のツールを大公開。視覚支援で育った発達障害の息子の今
こんにちは、ADHDと自閉スペクトラム症の診断のある小学3年生、むっくんの母ウチノコです。発達障害のある子への支援方法の王道と言えば視覚支援!私もむっくんが小さいころからよく使用しています。小さなころから使い...
公開日:2022/07/05
不安が強い、自主性がないわが子。やる気を引き出すために保護者ができることは?発達障害児の教育の専門家が子どもを伸ばす秘訣を語る
うちの子不安が強くて…。勉強へのやる気が出ない…。保護者の方のそんな悩みにお応えすべく、発達障害のあるお子さんの教育のプロフェッショナル2人の対談をお届けします。今日から活かせる関わり方のヒントとして、ぜひ参...
公開日:2022/06/30