「自己肯定感・自己効力感」の検索結果 (13ページ目)

不登校の子どもにとっても夏休みは重要!小2から不登校の娘の場合
みんなが学校に通っているのに通えない不登校の子どもたちは、学期中は特に申し訳ない気持ちでいっぱいです。長い夏休みはそうした気持ちからも少し解放されて、友達と遊んだり、堂々と外出する貴重な機会なのです。
公開日:2016/07/15
凸凹っ子の勉強方法、どんな工夫ができる?わが家のアイデア
発達凸凹っ子は、物事のとらえ方や興味の持ち方が違ったりするので、学習のサポートでお悩みの方も多いと思います。 中の下だった息子の成績が上位になって、「どう教えたらいい?」「何をしたらいい?」とよく聞かれます。...
公開日:2016/07/10
挨拶は「すみません…」子どもを連れて謝ってばかりだった日々。
育てづらい発達障害の子を育てていると、いつの間にか「謝り癖」がついていたりします。人の顔を見るのも怖くなって、私はいつも下を向いて歩いていました。ある日それを習い事の先生に指摘され、そんな自分を初めて自覚した...
公開日:2016/07/09
障害、病気の進行…悩む長男の本音を警察からの連絡で知ったとき
発達障害と視覚障害のある子どもが、体調を崩していく。子どもが学校に行けなくなる。そして自宅に危ないものを持ち込んだりしたことも。その理由が分からずに戸惑う日々。ある日、警察から電話をもらい、初めて子どもの本当...
公開日:2016/07/08
アスペルガー症候群の私が親になり、つまづいた子育ての難しさ
うちは娘と私のふたり暮らし。そして2人ともアスペルガー症候群と診断されています。小2から不登校になったこともあって、学校や関係機関との交渉、入院の付き添い、不安定な娘との2人っきりの生活などストレスフルなこと...
公開日:2016/07/08
自分はアスペルガーかもと気づいた父と家族の漫画「プロチチ」
私が自閉症スペクトラムの診断を受けたのは2年前。きっかけは、息子が通っていた保育園で発達障害の可能性を指摘されたことでした。そのためにいろいろ調べてはいたのですが、「発達障害についてもっと楽しく知りたい!」と...
公開日:2016/07/03
ようやく息子を愛せるようになったのは診断から2年後でした
誕生日を迎え、6歳になった息子。 発達障害の診断がおりたのは、4歳のときでした。
公開日:2016/06/30
「発達障害のある子どもの自立」就労へ向け準備したいこととは?
子どもの自立。それは子育ての最終目標です。発達障害のある子どもが高校進学してほっとしたのもつかの間、直ぐに就労へ向けての考えを聞かれるようになります。いつかくる自立へ向けて、私が準備している事を紹介します。
公開日:2016/06/30
1人だと不安になる子育て、そして療育。亭主関白な夫はいつも…
娘の療育には夫の協力が不可欠です。 1人では乗り切れない! 我が家での、療育における夫の立ち位置についてお話したいと思います。
公開日:2016/06/29
親はどこまでサポートするべき?「過保護」と「過干渉」の違い
親が子どもと関わるとき、考えざるを得ない「愛情としつけのバランス」。時に行き過ぎたしつけをしてしまうのも、親の心情としては子どもの将来を考えてのこと。しかし何事も行き過ぎはリスクを伴うもの。迷ってばかりの私に...
公開日:2016/06/29