「自己肯定感・自己効力感」の検索結果 (3ページ目)

注目アーティストも多数出演! オンラインで体感できる多様性「MAZEKOZEアイランドツアー」、パラリンアート作品募集、障害のある人が生み出す商品のショップ情報をご紹介します
9月のニュースコラムは、東京2020NIPPONフェスティバル主催プログラムの一つ「MAZEKOZEアイランドツアー」の紹介、パラリンアート世界大会の作品募集のお知らせ、障害福祉×デザインの協働チームによるオ...
公開日:2021/09/04
「発達障害を言い訳に諦めないで」母の思いは娘には重荷?続く葛藤の日々に、娘の言葉から感じたある変化【娘と発達障害 後編】
広汎性発達障害の娘は、小学4年生。発達障害を告知した後、娘は宿題を間違えたとき、 「発達障害だからできない」と言いました。娘の心理状態が気になりつつ、様子を見ることにした私でしたが…
公開日:2020/10/14
宿題をする小4娘が発した「発達障害だから、無理」の一言に腹が立ち...娘にぶつけた私の思いは――【娘と発達障害 前編】
広汎性発達障害の娘は、小学3年生の時に、自分が「発達障害」であることを知りました。 知った直後、不安から「いつ分かったの?」「病気なの?」などと繰り返し質問してきた娘と話をしながら私は「この説明でよかったのか...
公開日:2020/09/23
発達障害=天才?「凡庸な自分」も「息子の存在そのもの」も肯定する――才能探しに苦しんだ小学時代に出あった言葉と、いま願うこと
何度も繰り返すが、私は特別な才能を持たない発達障害当事者であり、なおかつ凡庸な自分を受け入れている。しかし、かつては自分の中にあるかもしれない非凡さを探すことに執着し、苦しんだ日々もあった。そんな私の視点を変...
公開日:2020/02/07
白黒思考のむっくん、叱られると褒められたことまでゼロになる…!頑張りを見える化するお手伝いシステム
ADHDと自閉スペクトラム症の診断を持つ6歳児むっくんは、お手伝いが大好き。自分のことは頑張れなくても、頼まれたお手伝いは、「苦手な切り替えもなんのその!」で頑張ります。人の役に立つ達成感や、ありがとうの言葉...
公開日:2019/11/07
学びやすさにこだわった算数・漢字問題集や、発達が気になる子向け自己分析ワーク、当事者が書いたライフハックノートまで。日々の「困った」に役立つ実用的な6冊
今月は目標に向かって行動する力を高めるワークブックや、国語や算数の学習に苦手意識のあるお子さまに向けて作られたプリント集、生活する上での課題を分析するために当事者が書いたノートなど、お子さん自身や当事者が活用...
公開日:2019/09/06
「息子の問題行動、私のせい?」誰にも言えない悩みを話せた教育相談所――その後の親子関係の土台を築いた2年間のコト
ADHDと広汎性発達障害がある息子リュウ太。小学校3年生のときに、学校でも家でもイライラがピークに!一人で抱えきれなくなった私は息子と一緒に、担任の先生に紹介された教育相談所に通うことにしたのでした。
公開日:2019/07/22
支援にすぐ使えるワークやカード、吃音やチックのある子を知る本、自閉症の女の子と家族のほのぼのエッセイまで!保護者も支援者も読みたい5冊
【2019年7月の新刊紹介】今月は、お子さまの苦手にスモールステップでアプローチできるワークやカード、具体的な支援方法を知りたい支援者向けの本など、お子さまの特性を理解して支援をしていくための書籍の情報をお届...
公開日:2019/07/03
ポイントは3つ!自閉症の息子の「できる!」を育んだリンゴの皮むき練習法
わが子には、あれもこれもできるようになってほしい…、そんな風に思ってしまうこと、ありますよね。子どもの将来を思っての親心ではあるものの、つい焦ってしまい、過度な要求をしてしまったり、いきなり高いハードルを与え...
公開日:2019/04/05
「できない」が「できる」に変わる場所!一人ひとりに合わせた特別支援学級の神指導
『光とともに…』の光くんは、小学1年生から「あさがお教室」という特別支援学級に在籍をしました。発達障害のある娘も、通常学級から特別支援学級に転籍しました。 一人ひとりの教育ニーズが違う発達障害の子どもにとっ...
公開日:2019/02/02