「LD・SLD(限局性学習症)」の検索結果 (77ページ目)

発達障害の原因がわかった?!話題の研究チームに詳細を聞いてきた
ADHDや知的能力障害、自閉症スペクトラムといった発達障害の原因分子が発見され、染色体重複による発症のメカニズムが解明されたと報道がありました。この発見の背景や内容、実用化に向けての今後の動きはいったいどのよ...
公開日:2016/07/15
36歳でアスペルガーと診断されて。高校教師の僕が今想うこと
ボクは現在45歳の高校教師。36歳の夏にADHD傾向の強いアスペルガー症候群と診断されました。でも、現在なら自閉スペクトラム症と診断されるでしょう。いいえ、そんな診断はできないかもしれません。人も社会も変わっ...
公開日:2016/07/11
担任の先生に「合理的配慮」の相談をするときの実例9つのヒント
担任の先生に我が子への支援をもうちょっと工夫してもらいたいと思うこと、ありませんか?そんな時、先生と前向きに建設的な話し合いをするための大切な視点が「合理的配慮」です。とはいえ、保護者から学校の先生に配慮を訴...
公開日:2016/07/09
障害、病気の進行…悩む長男の本音を警察からの連絡で知ったとき
発達障害と視覚障害のある子どもが、体調を崩していく。子どもが学校に行けなくなる。そして自宅に危ないものを持ち込んだりしたことも。その理由が分からずに戸惑う日々。ある日、警察から電話をもらい、初めて子どもの本当...
公開日:2016/07/08
アスペの息子にADHDがあって良かった!ADHDがもつ優れた一面とは?
発達障害は時にいくつもの診断名がつく場合があります。いくつもあるとそれだけでネガテイブな面ばかりが目に付いてしまいますが、実はときにメリットをもたらしてくれる場合もあると思うのです。
公開日:2016/06/22
学習障害の子とお家で出来る療育は、「お料理の手伝い」??
療育、病院や施設は、通うのが大変、子どもが嫌がるそんなイメージ、ないですか?実は私がそう思っていました。下の子を連れて遠出しても、月1回の訓練でどれだけ効果が出ているのか実感できなかったのです。 そこで発想の...
公開日:2016/06/20
担任の先生にどう伝える?支援グッズの使用を相談するときのコツ
「合理的配慮」と一言で言っても様々ですが、うちでは、今まで、担任の先生の「いいですよ」の一言でできる数々のグッズの持ち込みをお願いしてきました。ほんの少しの工夫で、取組みハードルは下がります。楽々かあさんがや...
公開日:2016/06/20
アプリで脳機能をトレーニング!発達年齢も判定できる?
長女の発達凸凹を疑い出した頃「こども脳機能バランサー」というアプリを知りました。このアプリは、子どもが楽しみながら脳機能をトレーニングでき、その結果から発達年齢や発達指数を判定することができます。また、子ども...
公開日:2016/06/19
中学生の不登校児の「進学準備」。何すればいい?相談先は?
発達障害のある子どもが、中学1年で不登校になり、現在は中学3年になりました。進む道が「高校進学か支援学校か就労か」を考える時期にきています。子ども本人と話し合う前にしておいたことを、紹介します。
公開日:2016/06/09
「合理的配慮」を学校にお願いする前に、やっておきたい3つのこと
学校や担任の先生と上手に連携して、子どもの困っていることに対して、無理なくスムーズに「合理的配慮」をお願いするためには、日頃の信頼関係が大事なんです。そのために、楽々かあさんがいつも実践している「秘訣」を教え...
公開日:2016/06/06