「知能検査」の検索結果 (7ページ目)

ワーキングメモリとは?鍛えることができる?長期・短期記憶との違いや発達障害との関係などをご紹介!【専門家監修】
「頼んだことをすぐに忘れる」「一度に2つ以上のことを処理するのが苦手…」それはワーキングメモリの働きが低いのかもしれません。ワーキングメモリは、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶・処理する能力です。この機能...
公開日:2018/08/10
「発達障害は理解されなくて当たり前」じゃない!?不登校を続ける息子の学校からの提案で、気づいたこと
不登校を続ける息子の学校から、気が重い連絡があった。私たち親子の気持ちとは永遠に交わらない、面談への呼び出しだ。でも今年の面談は、様子が少し違った。 そして私は気づいたのだ、自分が「発達障害は理解されなくて...
公開日:2018/07/06
発達障害のある子の取扱説明書「サポートブック」で学校と連携!作り方と連携のコツをご紹介します
うちでは、発達障害のある長男のことを、小学校・担任の先生に詳しく知って頂き、取り扱いのコツを伝えるために、「サポートブック」を作り、毎年渡して連携してきました。サポートブックとは、一体どんなものなのか、何を書...
公開日:2018/03/20
新学期は新しい先生との出会いの季節! 合理的配慮を頼むポイント、 先生との関係性づくりのコツって?
もうすぐ新学期。新しい学校、クラス、友達との出会いにわくわくしているお子さんもいるのではないでしょうか。一方、親として新学期に気になることといえば、新しく子どもの担任になる先生。特に、発達障害の子どもが元気に...
公開日:2018/03/15
発達障害の僕が、障害をオープンにした就職活動で内定を得るまでの話
私は、発達障害の診断を1年前に受け、ショックから立ち直るのに半年掛かりました。その後、通所している就労移行支援事業所の支援員の方の手を借りながら障害者雇用枠での就職活動を進め、内定を獲得しました。この記事でご...
公開日:2018/01/03
共同注意とは?アイコンタクト・指さしと子どもの発達の関係、自閉症との関連、発達を促す工夫をご紹介!
共同注意とは、子どもがほかの人と同じように物体や人物に対して注意を向けている状態のことで、子どもの発達の程度を把握するためのひとつのバロメーターとなります。ここでは、指さし、模倣、社会的参照など、共同注意の種...
公開日:2017/09/29
ADHD(注意欠如多動症)の3つのタイプとは?【専門家監修】
ADHD(注意欠如多動症)は不注意、多動性、衝動性の3つの症状がみられる発達障害のひとつです。ADHD(注意欠如多動症)は人によって症状の傾向が異なり、大きく3つのタイプに分けることができます。この記事では、...
公開日:2017/08/30
知的障害者福祉法とは?概要、改正の歴史、障害者総合支援法との関連、利用できるサービスや制度
知的障害者福祉法とは、知的障害者の自立と経済活動を促進させるために、福祉を図るための法律です。すべての知的障害のある人が社会の一員として活動できるように必要な保護や援助を行います。この記事では、知的障害者福祉...
公開日:2017/08/30
国家資格の公認心理師の資格受験方法や経過措置について、公認心理士と臨床心理士との違いを解説します
2017年9月15日に公認心理師法が施行され、心理職初の国家資格「公認心理師資格」が誕生しました!これまで、「臨床心理士」という民間資格が信用度の高い心理職の資格とされてきましたが、今後はどう変わるのでしょう...
公開日:2017/08/09
どうか、LD(学習障害)のある子には「できる子」として接してあげて下さい。
小さな頃は学ぶことが大好きだった長男。ところが、彼には「LD」があり、字を書くことが苦手で、学校のテストの点や成績は、学年を追うごとに下がっていきました。でも「その子に合った方法」ならできるのです。最近再び、...
公開日:2017/07/21