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(184件)

我が息子㊶「やーめーてー(^^♪」 発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害と多動性を伴う自閉症の我が息子について、先日フォレストキッズ八事教室での療育中に気づいたことがあったので、そのご報告をさせていただきます。 現在我が息子は、フォレストキッズ八事教室での個別療育において、言語聴覚士の指導のもと、マカトンサインによる言語訓練を中心に支援を受けています。 また、多動性を持つ特性上、言語訓練を行う前に、感覚統合を取り入れた粗大運動を行い、気持ちを発散させた後、机上の取組みや言語訓練へ移行することで、落ち着いた心の状態のもとで支援を受けることができています。 そんな我が息子ですが、特にお気に入りなのは、感覚統合療法のひとつである、前庭覚を刺激する「ハンモック」でユラユラすることです。 その日は作業療法士の先生がついてくれていて、ハンモックでユラユラしている最中に、先生が我が息子の身体にコチョコチョ遊びをして刺激を入れていたところ、我が息子から笑いながら「やめてー」と言葉の表出がありました。 はじめて我が息子の口から「やめて」という言葉を聞き大変驚きました。 ハンモックでユラユラしていることで精神的に安定し、コチョコチョ遊びで他者との関わりを楽しいと感じている瞬間で、自然にその言葉が出たのだと思います。 「やめて」という言葉は、普段の生活の中で周囲から自分に対して度々使われいてよく聞いているため、内言語(頭の中では)では理解はしていたと思います。 今回は、いままで出来なかったことができるようになるには、精神的な満足度が優位な状態であるとともに、自尊感情が高まっている環境のもとで達成できるということを、我が息子を通じて見ることができました。 このことから感じたのは、健常のお子さまと比べると発達がゆっくりな子どもに対しての子育ては、その「過程」がいかに大切かを改めて感じました。 すぐに結果を求めてしまい、焦らせて周囲と比べてしまう環境下では、自尊感情を低下させてしまい、伸ばせる力も伸びなくなってしまう恐れがあります。 フォレストキッズ八事教室では、一人一人のお子さまの「好きなこと」「楽しいこと」に着目し、スモールステップで「できた」ことを積み重ねて自尊感情を育むことを大切にしています。そして、支援の過程を保護者さまと共有して、ご家庭でも取り組めるように支援させていただいております。 また、1歳児から3歳児を対象として、親子教室も定期的に無料で開催しております。 お子様の発達で気になる事があったり、育てにくさをお感じになり、お困りごとなどがございましたら当教室へお気軽にお問い合わせ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

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24/10/14 16:39 公開

我が息子㊵「ととのいました!」発達障害 親の気持ち

こんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 先日、夏休みの終わりに家族4人で温泉に行ってきました。 知的障害を伴う自閉症の我が息子と、その双子の弟をつれて、男3人で大浴場へ行きました。 双子の息子たちを連れて大浴場へ行くのは、ある意味覚悟を決めてのことでした。 なぜなら、わんぱくな男の子たちで、しかも1人が自閉症と多動性の特性を持つということもあり、指示が通らない中での大浴場ということで、さまざまな危険や、他のお客さんに迷惑にならないかで心配がありましたが、最近の息子たちの成長を信じてチャレンジしました。 まずは脱衣場にて、きちんと服を脱いでロッカーへ入れられるか、でしたが、我が息子はもともとお風呂が大好きで早く入りたくてしょうがなく自ら服を脱ぎ、「待ってね」のマカトンサインで弟を待つ事ができました。むしろ、弟の方がここでは苦戦していました。 そして浴場へ行き、まずは身体を洗おうと、2人をシャワーの前で座らせて洗おうとしましたが、ここでどちらを先に洗うかで迷いました。 先に兄の方を洗うと、洗い終わって弟の方を洗っているスキにどこかへ行ってしまうのではと思ったからです。 しかし、いつも自宅でお風呂へ入るときは兄を先に洗うことにしているので、そのルーティンを崩す方がパニックになってしまうのでは、と思ったので兄を先に洗い、「待ってね」のサインで弟にを洗うの隣で待つ事ができました。 やっと大好きなお風呂へ入る事ができ、兄の方を注意しながら兄の好きな場所へ私たちが見守りながら後から付いていく感じでした。 弟も自分の好きな場所へ行くというよりも、兄の行動が気になり面白がって後を着いてきてくれのて非常に助かりました。 ここでお互い自分勝手に行動してしまったら収集がつかなくなってしまうところでした。 そしてこの後とても興味深いことがありました。 水風呂があったのですが、冷たい水風呂の中へ躊躇なく兄の方が入っていったのです。 私も弟の方も流石に水風呂へ入る事は躊躇しました。 兄の方は水風呂と暖かいお風呂と交互に20回くらい出たり入ったりを繰り返し、とてもテンションが上がっていました。 幸い周りに誰もいなくて迷惑をかける事は無かったのですが、あのテンションの高揚ぶりは、側から見て違和感を与えていたことだと思います。 我が息子の特性上、感覚に鈍磨さがあり、全身に感覚刺激を入れる事ができて、とても満足していた様子でした。 その後満足したのか、テンション高だったのが落ち着き、(ととのいました・・・)お風呂から出て1人でお着替えもできました。 その日は、その後終始落ち着いて過ごすことができました。 今回の温泉の体験を通じて、今までは周りに迷惑をかけるかもしれないと思い、大浴場に連れて行くことは自粛していたのですが、大好きなお風呂を目の前にし、マカトンサインの「待ってね」がとても効果的であることがわかり、衝動的な行動を抑制できたことに我が息子の成長を感じました。 このように、少しずつではありますが、周りに迷惑をかけないよう、スモールステップでいろんな体験をさせてあげたいと思います。 フォレストキッズ八事教室は、「発語が遅い」「落ち着きがない」「手先が不器用」など、発達の遅れなどでお困りの事を抱えるお子様を対象とした、個別療育を行う事業所です。 当教室では、言語聴覚士や作業療法士が在籍していますので、専門的な支援をさせていただいております。 また、1歳児から3歳児を対象として、親子教室も定期的に無料で開催しております。 お子様の発達で気になる事があったり、育てにくいとお感じになりお困りごとがあれば当教室へお気軽にお問い合わせ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊵「ととのいました!」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
24/09/24 12:32 公開

我が息子㊴「子供の気持ちになって気づく事」 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害を伴う自閉症の我が息子について、心の成長について最近気づいたことがありましたのでお伝えさせていただきます。 以前にもブログで書かせていただきましたが、我が息子にとってのいちばんの困り感は、母子分離の困難さです。 お家など、お母さんがいるはずのところで、お母さんだけ買い物などへでかけてしまったり、家族そろって買い物に出掛けている時、お母さんだけ別行動をし、我が息子から一時的に離れてしまうことだけでもパニックになってしまいます。 そんな我が息子ですが、つい先日、お母さんが買い物と双子の弟のお迎えのため、2時間ほど外出する機会があり、私が自宅で我が息子と一緒に過ごす時間がありました。 我が息子は、その日は風邪をひいていた為、保育園はお休みで外出もできませんでした。 そして、いざお母さんが玄関から出ていき、姿が見えなくり、案の定、パニックになり落ち着かせていたところ、 我が息子から「こうえん、こうえん」と私の手を引っ張りながら公園へ連れて行くよう催促がありましたが、風邪をひいていたので外出はできないため、「今日はお家で遊ぼうよ」と、お家のマカトンサインを使いながら説得していました。 それでも、公園へ行きたいらしく、外出用の洋服が片付けてあるタンスを開けて勝手に着替えようとした為、注意をしようとしましたが、すぐに注意をしたらまたパニックが助長されると思い、少しの間様子を見ていました。 着替えた後、公園に連れて行くように催促されるのかなと思っていましたが、着替えたまま家の中で好きな絵本を取り出し、自分で自分を落ち着かせている様子に見えました。 その後、お母さんが帰ってくるまでの間、ずっと外出用の洋服を着たまま、落ち着いて過ごす事ができました。 そして、お母さんが帰ってきてすぐに行った事は、自分で着ていた外出用の洋服を脱いで、お家用の服に着替えていました。 お母さんが帰ってきたので、自分で自分をお家モードへ切り替えたのだと思います。 今回の一連の我が息子の行動を振り返った時、せっかく畳んでタンスの中に片付けておいた外出用の服へ着替えて、面倒なことをするなあと、いつもならすぐに注意するところでありましたが、我が息子の気持ちになって考えたところ、お母さんがいなくて不安な自分を自ら外出モードにすることで不安を払拭するための行動であったと思うと、息子なりに一生懸命我慢している姿が見えましたような気がします。 だからといって、次の日から完全にお母さんと離れることに我慢できているわけではありませんが、我が息子の心の成長の一面が見ることができ、今後も息子のわずかな変化を感じ取り、スモールステップで成長へと繋げていけるよう見守っていきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、お子様の一人ひとりの持つ「好きなこと、楽しいこと」に着目し、それぞれの持つ可能性を広げるため、自尊感情を高め自己肯定感を養う取り組みをしています。そして、将来その秘めた可能性を開花できるようにその土台となるよう今の時期を大切に、保護者様とともに支援させていただきます。 お子様の発達にご不安を抱える保護者がお見えでしたら、お気軽に当教室までお問い合わせください。 特に1歳児さんから3歳児さんを対象とした親子教室を定期的に無料で開催しております。 また当教室の個別療育の見学会やご利用のご相談なども承っております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊴「子供の気持ちになって気づく事」 親の気持ち
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24/09/04 10:02 公開

我が息子㊳「三つ子の魂、百まで・・・」親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 「三つ子の魂、百まで」ということわざをよく耳にします。 意味としては、幼い頃の性質は何歳になってもかわらない、という例えだそうです。 今回のお話は、重度の知的障害を伴う自閉症の我が息子について、この例えの使い方とは少し違うかもしれませんが、関わっていることがあるかもしれない出来事がありましたのでご報告いたします。 以前のブログにも書きましたが、我が息子について、3歳くらいまでに目にしたものを、6歳になってもそのまま表現している記憶力に驚かされたというお話しをしました。 ついこの前にも同じようなことがありました。 年少さんの歳まで、地域の療育センターへ通園していた頃、絵本が大好きで、絵本の読み聞かせの時間になるといつも喜んでいました。 療育センターの先生たちにやってもらっていた絵本の読み聞かせは少し特徴的で、先生が絵本に合わせて歌を歌いながら手遊びを行うものでした。 当時の我が息子は、発語がなく模倣することもできなかったため、ただじっとご機嫌な様子で先生の手振り身振りを眺めていました。 そして月日が流れ、6歳になったつい先日のことです。 たまたまテレビのYouTubeで、当時療育センターで読んでくれていた同じ絵本の読み聞かせの歌が流れていて、我が息子がそのYouTubeを見ながら、当時先生が披露してくれていた手遊びを、流れていた歌に合わせて自ら完コピしたのです。 この前の「ノンタンの絵本」の話もそうでしたが、3歳くらいに体験した記憶を今でも鮮明に覚えている我が息子の記憶力に驚かされました。 この一連の出来事を通じて、3歳くらいまでに体験した出来事は、潜在的に記憶していて、我が息子の場合、特性上それが際立っているのかもしれません。 私は脳科学者でも心理士でもないのでどんな根拠でそのようなことが起きているか説明できませんが、我が息子の実体験を見て、幼い頃の体験の大切さを実感しました。 当教室の先生からはいつも、集団での遊びの中で、その輪に入れずに外から眺めているだけの子供について、無理せず輪の中に入らなくても、その様子を見ているだけでも、その子にとっては一緒に遊んでいる体験に繋がっているので心配しなくてもいいよ、とよく言われています。 このことの意味が我が息子を通じて実感できました。 私は障害があるかないかは関係なく、どんな子供にも潜在的な才能を持っていると信じています。 そしてその才能を開花できるかは周りの環境次第だと思っています。 特に幼いお子様を持ち、発達にご不安を抱えている保護者の方がお見えでしたら、とにかく毎日笑顔で楽しいと思える日々を、お子様とともに送れるようにとだけお伝えしたいです。 そのように申し上げながら、きれいごとではなく現実の問題として、ただでさえ育児で大変な日々を過ごし、育てにくいと感じるお子様でしたら、なおさら楽しく笑顔で育児なんてできる余裕がない、時には育児から解放されたいと正直に思っているお父さん、お母さんもいらっしゃると思います。 そんな時は、ぜひ周りの人たちに助けを求めていただきたいです。地域の保健師、療育センター、保育園、などなど相談できるところや助けてくれるところはたくさんあります。 私どもの事業所も、子育てに奮闘するお父さんお母さん方の応援団になれるよう、保護者支援に力を入れています。定期的に1歳児から3歳児のお子様を対象とし、無料で「親子教室」を開催しています。育てにくいと感じたり、育児に自身が持てないなどの親御さまがお見えでしたらお気軽にお問合せください。 そのような応援団がいくつもたくさん周りについていれば、心にも余裕が生まれ、笑顔いっぱいでお子様と過ごすことができるようになると思います。 子どもは見ていなさそうでしっかりと周りの様子を見て感じているんですね。このことは実体験を通じ我が息子から教えていただきました。 もし、お子様の発達にお困りごとがあればいつでもお気軽に当教室までお問い合わせ下さい。 当教室には、言語聴覚士や作業療法士などの専門職をはじめ、経験豊かな保育士や児童指導員が数多く在籍し、一丸となってみなさんを支援し、応援させていただきます。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊳「三つ子の魂、百まで・・・」親の気持ち
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24/08/23 13:57 公開

我が息子㊲「お父さんと二人きり・・・後編」

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 前回ブログの続きで、母子分離が困難な我が息子と、父親と二人きりで過ごした様子をお伝えさせていただきます。 帰宅してすぐお母さんがいないことに気づきパニックになりました。 しかし、そのことは想定していたので、あらかじめ大好きなお風呂へすぐに入れるよう準備しておきました。 そして、まだ泣き止まない間に、いつもお風呂に入れているお気に入りの入浴剤を選ばせて、お風呂へ入って体を洗う頃には泣き止み、落ち着きを取り戻しました。 そして、入浴後のルーティンになっているアイスクリームを食べて、いつもと変わらない環境を作り,安心感を与えられるように過ごしました。 時々「お母さん?」と聞いてくるのですが、「お母さんはお出かけだよ」と声をかけて落ち着いていたので、お母さんがいないことに納得していたかのように思っていました。 そして、一番難関であろうと思っていた寝かしつけの時がきました。 なぜなら、以前にもお伝えしたことがあるのですが、寝る時は絶対お母さんと一緒じゃないと寝室に入れないからです。 いつものように、寝る準備の為、部屋のお片付けとトイレを済まし、パジャマへと着替えるのですが、部屋の片付けをしている時から、もう寝る時間だとわかり、いつもより素早く早くお片付けを終え、トイレにも自ら行き、お着替えをして、寝室がある2階へ先にスタスタと上がって行きました。 やけに聞き分けがよく、眠いのかなあと思っていたのですが、その原因がすぐにわかりました。 寝室に入って急にパニックを起こしてしまったのです。 どうやら、お母さんが2階の寝室にいると思っていたようです。 そういえば、以前にお母さんが体調を崩して、一日中寝室で休んでいたことがあり、その時のようにお母さんが寝室で横になっているものだとずっと勘違いしていたのかもしれません。 その後は1時間ほど癇癪が続き、寝室から飛び出して、リビングでテレビをつけて、お気に入りのYouTubeを見ながら泣いていました。 その後、泣くのが力尽きそのままリビングのソファーで寝入りました。 睡眠障害があり、途中覚醒すると想定していたので、私もいつでも起きられるようリビングで準備していました。 案の定、途中覚醒して再びお気に入りのYouTubeを見て、その後は癇癪を起こすことなく過ごしていました。 朝になり、朝ごはんもしっかり食べたのでいつも通り保育園へ連れて行きました。(やっとホットできました・・・) 今回の経験で課題となったのは、気持ちの切り替えさえできればお母さんがいなくても長時間過ごすことができるのですが、就寝の時は、お母さんがそばにいないとまだ安心できず、特性が露骨に出てしまいました。 私が子供の頃を思い出すと、自分の部屋があるのに小学校高学年まではお母さんと一緒の部屋で寝ていました。 子供にとってお母さんと一緒に寝ることがいちばんの安心感につながるのですね。 これが母性本能というものでしょうか、父親では持てない、母親の力だと思います。 何歳になるまでお母さんと一緒じゃないとぐっすり眠りにつけないのか、少し不安になるところではありますが、今後の成長を見守っていきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、教室での療育支援を通じ、このようなご家庭でのお困り事を、共有する場を設けて、共に理解し合い、改善に向けて支援させていただいております。 もし、お子様の発達にご不安などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。 いつでも見学やご利用の相談など承っております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672

フォレストキッズ八事教室/我が息子㊲「お父さんと二人きり・・・後編」
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24/08/10 17:34 公開
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