児童発達支援事業所

川崎市中央療育センター

近隣駅: 日吉駅、日吉本町駅 / 神奈川県川崎市中原区井田3-16-1

利用者の声一覧
通い始めた年齢 : 2歳
16/04/20 14:44
プログラム内容
1才ぐらいから発達の遅れを感じ、近所の小児科に相談する。それからは月に1回様子を見てもらい、1才半検診でも保健師さんや心理士の方に相談し療育センターを紹介され、センターの小児科の先生に、センターに通った方がいいと言われた。

同じ年代の子と接する機会があまりなかったので、少数の集団で過ごす場が設けられ、みんなで課題や順番を待って何かをやるという練習にはなっていると思います。
家では出来ない、大きな器具を使ったりする遊びで、おもいっきり体を動かしたり出来て楽しそうに過しています。
スタッフの対応
未記入
その他
同じ年代の子と接する機会があまりなかったので、少数の集団で過す場が設けられ、みんなで課題や順番を待って何かをやるという練習にはなっていると思います。

通い始めた年齢 : 2歳
利用期間 : 2014-04 ~ 2015-12
16/04/20 14:44
プログラム内容
ダウン症の為発達や発育が遅い為、親同志の交流もしたかった。最初に知ったのは、区役所で紹介してもらって、問い合わせてみました。

お友達も出来て、お友達のまねをしたり、出来る事が少しずつ増えて、少しずつの成長が見られました。最初は、場所、人見知りがはげしく親からなかなか離れなかったけど、少しずつ、自分から友達や先生の所に行くようになった。のは良かった。
スタッフの対応
未記入
その他
お友達も出来て、出来る事が少しずつ増え、成長が見られました。

通い始めた年齢 : 6歳
利用期間 : 2015-06 ~ 2015-10
16/04/20 14:44
プログラム内容
通園している幼稚園で問題行動が目立つようになり、園の先生方と何度も面談を重ねるうち、発達障害を疑い、利用する事に。

息子の診断結果により、既存の対象クラスが月に2回あるとのことでしたが、その時点で待機している方がたくさんいらっしゃり、受講には至りませんでした。同じ様に悩み、療育を受けたい方は沢山いらっしゃると思うので、もう少し受け皿が大きくなると助かるなと感じました。
スタッフの対応
カウンセラーの方と検査の前段階で生後間もない頃から現在の事までしっかり聞いていただけ、これまで家族だけで悩みどのようにしたら良いか分からなかった事に対し、光が差し込んた気がしました。息子と妹と来所した際も、スタッフの方が妹と楽しそうに遊んで見ていただき助かりました。検査、診断も時間をかけて慎重にしていただき、療育のアドバイスも丁寧にしていただけました。
その他
これまで家族だけで悩みどのようにしたら良いか分からなかった事に対し、光が差し込んた気がしました。

通い始めた年齢 : 3歳
利用期間 : 2014-10 ~ 2015-11
16/04/20 14:44
プログラム内容
区役所での検診でひっかかってしまって、しばらく幼児相談に通っていましたが、発達のおくれがみられましたとのことで療育センターへ行くようにすすめられて紹介状をいただきました。はじめは、療育センターに行くことにとまどっていました。4才の娘の上に幼稚園のお姉ちゃん生まれたばかりの弟がいたからというのもありましたので。でもお電話をしましたら初回は自宅に来て頂けるということで来ていただきました。

まず利用しましたら、発達の状態をしっかり調べていただけます。検査してもらえることで苦手なところがわかったり、苦手なことも少し手伝ってあげたらできたりと、アドバイスをいただけてよかったです。何より今まで1人で悩んでいたことを「一緒に考えましょ!いつでも電話して下さい」と言ってもらえたことが嬉しかったです。検査をして同じくらいのお子さん10人くらいのクラスにいれてもらい、優しい先生と、楽しく通っています。

療育センターでの生活はとても楽しいです。子供も親も成長できて親子のキズナが深まった気がします。しかし、残念なことに全く発達に問題かなかったりするお子さん、そのお父さんお母さんは療育センターに行っている子供は「障害児」「ダメな子」「さわぐ」などあまりよくないと思っている方が多く、センターと幼稚園両方を利用すると、幼稚園側の先生、親、友達から冷たい視線を感じます。療育をしている子供のレベルはさまざまでセンターでの生活は幼稚園保育園と同じようなことをしていることなど本当に優しさでつつまれた良い所なので、もっとたくさんの方にわかっていただきたいです。
スタッフの対応
未記入
その他
今まで1人で悩んでいたことを「一緒に考えましょ!いつでも電話して下さい」と言ってもらえたことが嬉しかったです。

通い始めた年齢 : 4歳
利用期間 : 2013-12 ~ 2015-12
16/04/20 14:44
プログラム内容
保育園年少クラスの際、園内での支度や準備など覚えられないことが多く、本人が保育園に行くことが辛そうだったので、発達に問題があるのかもしれないと心配になり、療育センターを利用しました。発達の検査後、STの診練を週1回利用することにしました。その後も半年に1回程度、検査をしてもらっています。1度、児童精神科の先生にも診てもらいました。

発達の検査結果を聞き、子供の得意不得意な面が、客観的に知ることができて、親の方も子供との接し方声かけなど、とても勉強になりました。週1回のSTの時も、診練だけでなく、その時の発達相談にものっていただけて、とても心強く思っています。児童精神科の先生から、すすめていただいた、ペアレントトレーニングは、とても役に立っています。
スタッフの対応
STの先生の中には、厳しい?声かけをされる先生がいらっしゃるようです。別のお子さんのエピソードですが、診練の途中でトイレに行きたいと言うと「さっき行きました!嫌なら帰りますか?」と言われたそうです。発達支援が目的の療育センターなのに子供に合わせた診練でないと意味がないと思うのですが、そういう先生がいらっしゃるみたいです。そのお子さんは、STに通うことを、とても嫌がっているようです。
その他
児童精神科の先生から勧めていただいたペアレントトレーニングは、とても役に立っています。週1回のSTの時も、診練だけでなく、その時の発達相談にものっていただけて、とても心強く思っています。
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