「喃語」の検索結果 （3ページ目）

全国の支援施設を検索できる、発達ナビの「施設情報」コーナーではWEB上からお問い合わせが可能な掲載施設数がどんどん増えています！今回は、今月新たに掲載された放課後等デイサービス・児童発達支援事業を行う施設の情...

でこぼこ兄妹は6歳違い。兄のタケルが子どものころはまだ発達障害という言葉もあまり知られておらず、適した対応をしてくれる施設を探すのも大変でした。今回は、兄が発達障害だとわかったころに生まれた妹、いっちゃんの受...

赤ちゃんは、1歳になる前から喃語を発しはじめ、指差しなどで意志を伝えるようにもなっていきます。 このコラムでは、赤ちゃんのことばの発達に関するコラムについてまとめています。ことばの発達について気になったり、...

もしも1歳半健診で「様子を見ましょう」と言われたら...これから、どうやって子どもに関わっていけばよいのだろうかと悩まれているかもしれません。 このコラムでは、赤ちゃんのコミュニケーションの力の育ちに着目し...

はじめまして、ぼさ子と申します。北海道の田舎町で、息子ほぺろうと夫ぺー太の三人で暮らしています。ほぺろうは3歳の時に『中度知的障害をあわせ持つ自閉スペクトラム症』と診断を受けました。現在5歳ですが、いまだ発語...

共同注意とは、子どもがほかの人と同じように物体や人物に対して注意を向けている状態のことで、子どもの発達の程度を把握するためのひとつのバロメーターとなります。ここでは、指さし、模倣、社会的参照など、共同注意の種...

レット症候群とは、女の子のみに発症する遺伝子が原因となる疾患です。生後6ヶ月から1歳6ヶ月頃に発症し、それまでできていたことができなくなってしまう退行の症状などがあります。病気の治療方法は見つかっておらず、国...

「カナー症候群」とは知能や言葉の発達の遅れ（知的障害）を伴う自閉症の通称です。現在の医学的な診断名としては「自閉症スペクトラム」と呼ばれることが定着してきていますが、自閉症状だけではなく知的障害への支援が特に...

新生児微笑とは、赤ちゃんが感情ではなく神経の反応として微笑んでいるように見える状態を言います。生後間もない頃に多く見られ、生後2ヶ月頃からだんだんと減り、そのあとは感情を伴った社会的微笑も見られるようになって...

我が家の第二子、生後５か月の息子。 息子の育児をしていて・・・ 第一子の娘が特殊だったことに、改めて気づきました（笑）