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ASD長男のミミ。小学2年生になりました。宿題が難しくなってきたようですが、新しい担任の先生が丁寧に教えてくれて…。

昔は息子の障害が軽く判定されず泣いていた私。でも、今は真逆になりました。さて、重度判定という言葉をご存知ですか。これは障害のある子が将来企業就労を望むとき、企業にとっても本人にとっても重要となる判定です。

発達が気になるお子さんの個性を最大限伸ばしていける可能性を秘めたSTEAM教育。自宅で楽しく実践できる「ワンダーボックス」について紹介したセミナーの内容をレポートします。

発達障害がある人は、仕事自体はできるのに、生活の基本ルールを守る、あるいは良好な対人関係を保つなどのソフトスキルが低いことが就労に支障をきたす場合があります。「就労アセスメントツール」（BWAP2）は、仕事の...

発達が気になるお子さんにとって、その個性を最大限伸ばしていける可能性を秘めた、STEAM教育をご存知ですか？今回は、未来のための思考力と創造性が育つ、新しい教材のご紹介です。

発達が気になるお子さまを育てる保護者様に向けて、専門家の話や暮らしに役立つ商品やサービスとの出会いを提供する、特別なオンラインイベントを開催します。 今回はまず、イベントの概要とコンテンツの一部をご紹介！ ...

ASDとADHDのある長男が特別支援教室に通い始めたのは、いまから2年前、小5の年度途中からでした。 自分からSOSを出すことが少なく、教室の空きもなかったので、通えなかったのですが、先生方の厚意で実現しまし...

「どうやったら学校とうまくやっていくことができますか？」と聞かれることがあります。悩みの深さは人それぞれで、一通りの支援は受けているがもっと良い支援を引き出せないかというものから、関わる方々がみんな混乱してい...

「心理検査を受けましょう」と言われたら、親も子どもも不安になります。『子どもの心理検査・知能検査保護者と先生のための100％活用ブック』は、「検査とはどんなものか」「なんのために行うのか」「検査結果の難しい内...

「発達障害」が社会に認められるようになってくるとともに、大人の発達障害についても関心が寄せられるようになりました。子どもの頃に発達障害の診断を受けて成長した人、大人になってから発達障害と診断された人、発達障害...