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(236件)

日常のついでに取り組める「体幹トレ&ボディイメージづくり」

こんにちは!保育士のたくまです。今日は久しぶりに保護者さまからのご相談をもとにお話させて頂きますね。運動面の発達に関するご相談です。 「基本的な身体づくりが全然できていない(体幹など)と感じています。身体の各部位(腕、膝等)をゆっくり動かしたり、動から静、静から動の切り替えを取り入れた効果的な運動って何かありますか?日常生活の中でルーティンとして無理なく取り入れられたらいいなと思うのですが」 4歳自閉スペクトラム症のお子さまです。視覚優位で数字や文字に強い。自分の中のルールは守るタイプで、ルーティン化すると行動が定着しやすいという強みを持っています。ポイントは体幹機能の強化とボディイメージの形成ではないかと思います。 ボディイメージが身につくと体の輪郭がはっきりとし、自分の体を思い通りに動かせるようになります(ダンサーの華麗な動きを思い浮かべると分かりやすい)。 ボディイメージは、触覚、前庭覚(バランス感覚とも言います)、固有感覚(力加減のコントロールに必要な筋肉の動き。意識して体をゆっくり動かすことで固有感覚を養うことができます)それぞれの機能がスムーズに働いてこそ養われるので、いかにこれらの感覚刺激を効果的に取り入れるかがポイントとなります。 お子さま(Aくん)の持つ、「視覚優位で文字や数字が読める、ルーティン化できる」といった強みを活かし、Aくんに合った「楽しくてルーティンにしやすい体幹トレーニング+ボディイメージ形成運動」を、幾つか提案させて頂きました。 それぞれ「視覚的なサポート+固有覚刺激+動→静→動の切り替え」を意識した内容となっています。 1.【数えてバランス!片足立ちゲーム】 目的:体幹・バランス感覚・静のキープ 方法: ①片足立ちしながら、1から10まで数字を声に出してカウント ポイント:目の前に「数表」や「カウントの順番カード」を貼って視覚支援 ルーティン例:朝の身支度前に1セット 2.【じゃんけん運動サーキット(動→静→動)】 目的:切り替え練習・固有覚刺激・体幹 方法: ①「じゃんけん→勝ったらジャンプ10回、負けたら壁に背中をつけて静止10秒」 ②次にクマ歩きやワニ歩きなどの全身運動を入れる ③最後に「静かに床に座る」「目を閉じて深呼吸」など静の時間で締めくくる ポイント:ステップ順をボードで見える化すると分かりやすい ルーティン例:帰宅後の場面の切り替えに 3.【アルファベットバランス】 目的:文字好きな特性を活かして姿勢保持 方法: ①「A〜Z」のカードを1枚選ぶ ②その文字を体でポーズして10秒キープ(例:Tなら両手広げて十字に) ③一緒に名前に含まれる文字をやると愛着が湧きやすい ポイント:「今日の文字ポーズ」として毎日1文字取り入れると自然にルーティン化できるかも ルーティン例:お風呂の前の習慣にするとやりやすい 4.【タオル綱引き&ゆらゆらブリッジ】 目的:固有覚刺激・上半身体幹 方法: ①タオルを親子で持ってゆっくり綱引き(立位や正座など姿勢を変えて) ②終わったら仰向けブリッジ(お尻を持ち上げて静止10秒) ③「1・2・3…」と一緒に数えると、静の時間も視覚優位にマッチ ルーティン例:寝る前のスキンシップ+運動タイムとして習慣化 5.【ストレッチしながらしりとり】 目的:静のキープ・柔軟性・思考の切り替え 方法: ①足裏を合わせて座る、前屈、体の側面を伸ばすなどのストレッチをしながらしりとり 視覚サポート:「しりとりボード」や「使った言葉をホワイトボードに書く」と集中しやすい ルーティン例:夕食後やお風呂上がりのクールダウンにおすすめ トレーニングと言うと、ちょっと身構えてしまうので、これはあくまで「ついでのストレッチ」。これなら無理なく取り組めるでしょ?

ユリシス・キッズTakabata/日常のついでに取り組める「体幹トレ&ボディイメージづくり」
教室の毎日
25/08/11 23:38 公開

運動療育の視点から見る「感触遊びの利点とその効果」

こんにちは!保育士のたくまです。今日はちょっと変わった「運動療育 × 感触遊び」のお話です。題材は、ずばり片栗粉スライム。 「え?スライムって運動療育になるの?」と意外に思う方も多いのですが、実はお子さんの発達に嬉しい効果がいっぱいなんです。 そもそも、片栗粉スライムとはどんなものか。簡単に説明させて頂きますね。 片栗粉に少しずつ水を加えて混ぜると、手でギュッと握った時は固まり、手を離すとトロ〜っと流れる、不思議な物体になります。 理科的には「ダイラタンシー現象」といって、力のかけ方で固体と液体を行き来する性質があるんです。この「握ったら固まる・放すと流れる」というギャップが、子どもたちの好奇心をくすぐるんですね。 それでもって、この感覚的なギャップが、運動療育的に見るとうれしいポイントだらけ。ご紹介していきますね。 まずは、手先・指先の巧緻性アップというところ。スライムをつまむ、ちぎる、丸める、握るといった動きは、指先の筋力や調整力を育てます。この動きは、ゆくゆく鉛筆操作やハサミの使い方にもつながります。 次に、固有覚・触覚の刺激です。握った時の圧や重さ、手に伝わる温度や感触が「固有覚」と「触覚」に働きかけます。触覚が敏感なお子さまには“少しずつ”触れる練習として、触覚が鈍いお子さまには“じっくり”刺激を感じ取る練習として活用できますよ。 さらには集中力と持続力の向上。スライム遊びは「もっと触ってみたい!」という好奇心が続くため、自然と集中時間が延びます。「楽しみながら続けられる」ことは、お子さまにとってとても大事です。 最後はイメージ力と創造性を養える点。色水や絵の具で色を付けると、海や雲、宝石など、子どもたちが自由に想像を広げられます。「見立て遊び」や「ストーリー作り」につなげると、言葉の発達においてもその効果を期待できます。 ユリシスでは、現在、夏休みのイベントとしてこの「片栗粉スライム作り」を取り入れています。触覚に偏りのあるお子さまも恐る恐るスライムに触れる様子が見られ、気づくとその不思議な感触に慣れて自然とニコニコ笑顔に♪その効果を実感しています。 という訳で、最後に片栗粉スライムの作り方をご紹介。ぜひ、お家でも不思議な感覚をお子さまと一緒に味わって下さい♪ ●お家でもできる!片栗粉スライムの作り方 [材料]   片栗粉 100g 水 約100ml(様子を見ながら) 食紅や絵の具(少量・好みで) [作り方] 1.ボウルに片栗粉を入れる 2.水を少しずつ加えながら混ぜる(ダマにならないように) 3.握ったら固まり、放すと流れる状態になったら完成 4.食紅で色をつければ視覚的にも楽しく! ※遊び終わったら捨ててください(排水溝が詰まるのでゴミとして処分) [安全・安心に遊ぶコツ] 小さいお子さまは誤飲防止のため必ず見守る 床や服にこぼれると滑りやすいので注意 アレルギー(特にトウモロコシ由来)に配慮 片付けは手を一度乾いた状態で払い落とし、水で洗うとスムーズ 感触が苦手な子→スプーンやビニール手袋で間接的に触れる 言葉が少ない子→「冷たい」「重い」「にゅるにゅる」など感触表現を引き出す 片栗粉スライムは、ただの「遊び」ではなく、手先の巧緻性・感覚統合・集中力・創造性を伸ばせる万能アイテムです。 この夏、お家でもぜひ試してみてください。きっと、片栗粉の奥深さに大人もハマることうけあいです!

ユリシス・キッズTakabata/運動療育の視点から見る「感触遊びの利点とその効果」
教室の毎日
25/08/09 19:40 公開

それって低緊張が原因?子どもの「ふにゃっ」に隠されたサイン

こんにちは!保育士のたくまです。今日は、療育の現場でよく耳にする「低緊張(ていきんちょう)」について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 「うちの子、すぐ疲れちゃうんです」「イスにまっすぐ座っていられない」「なんだか体がぐにゃっとしていて、姿勢が安定しません」 そんなふうに感じたこと、ありませんか? 実はその「ふにゃっ」とした体の感じ方、低緊張という身体的な特徴が関係していることがあります。そしてそれは、実は発達障がいのお子さんにもよく見られる特徴のひとつなんです。 「緊張」と聞くとドキドキする心のことを思い浮かべるかもしれませんが、ここでの「緊張」は筋肉の張り具合のことを指します。 通常、私たちの体は意識していなくても、筋肉がほどよい力で体を支えてくれています。でも低緊張の子は、この「ほどよい力」が足りなくて、姿勢を保つことが難しいんです。脳からの「筋肉を張れ!」という信号がもともと弱いんですね。 たとえば座っていると背中が丸まりやすい、筆圧が弱くて字が読みにくい、歩くときにふにゃふにゃして見える、すぐに疲れて「抱っこ〜」となる。なんてことが、お子さまの特徴としてよくあります。 実は、発達障がい(自閉スペクトラム症やADHD、LDなど)のお子さんの中には、感覚の受け取り方や筋肉の使い方に特性がある子も多く、結果的に低緊張が目立つことがあります。 例えば自閉スペクトラム症のお子さまは、体の位置や自分自身の動きを感じる「固有受容感覚」が鈍感なため、体の使い方がぎこちなく見える。 ADHDのお子さまは、姿勢の保持が難しく、じっと座っているのが苦手だったり。 学習障害(LD)のお子さまは、書字困難の背景に低緊張や姿勢保持の難しさが関係していることもあります。 つまり、低緊張は発達特性のひとつの「あらわれ方」とも言えるのです。これは脳の種類の違いによるものなので、良いも悪いもない。 その人によって血液型が異なるのと同じように、発達特性の「あらわれ方」がひとり一人異なるだけのこと。 では、日常生活の中でどんな工夫ができるのか考えてみたいと思います。ポイントは、「疲れにくく」「自信をもって」「できた!を増やす」こと。 まずは、姿勢サポートグッズを活用してみましょう。自宅や園、学校では足が床につく椅子を用意する。すべり止めシートやクッションで座面の安定を図ります。座っているだけでエネルギーを使う子には、「疲れにくく」を意識し、楽に座れる環境を作ることが有効的といえます。 次に学習面。特に書くことのサポートとしては、鉛筆を濃い目する、太めの鉛筆やシャーペンを活用する、滑り止めのグリップをつけるなどの工夫も効果的。疲れにくく楽に書けるので負担も少なく済みます。 そして、短時間でできる書字課題をこまめに取り組むことも効果的。「できた!」の積み重ねが、自己肯定感につながります。 ただ、そうは言っても、世の中、姿勢の悪い大人のなんと多いことか。子どもに対して「ダラダラしない!」なんて注意している大人が、カフェではスマホを見ながらソファにふんぞり返っていたりします。 地下鉄の電車内にも姿勢の悪い大人がわんさかいます。リラックスしたい気持ちは分かりますが、子どもたちの見本にはして欲しくないな〜なんて思ったりします。私も人のことは言えませんが。 ここまでくると、姿勢の悪さはもはや「文化」とも言える。時代が変われば生活スタイルも変わるので、「正しい姿勢」にとらわれ過ぎないことも大事だったりするのかもしれませんね。

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教室の毎日
25/08/08 19:09 公開

体幹ってなに?どうして大事?お家でできる簡単トレーニング

こんにちは!保育士のたくまです。今日は、お子さまの発達にとってとても大切な「体幹」について考えてみたいと思います。 そもそも「体幹(たいかん)」とは、簡単に言うと「頭・手足をのぞいた胴体部分」のこと。大切なのは「身体の軸」としての役割です。 たとえばおにぎりで言うと、ごはん(中身)が体幹で、海苔(外側)が手足や頭。中身がしっかりしていないと、置いた時にすぐに崩れてしまいますよね。 最近よく聞く「体幹が弱い子」とは、こんな様子が見られます。椅子に長く座っていられない、すぐゴロンと寝転ぶ、姿勢が崩れやすい(猫背、ぐにゃっとした座り方)、手先が不器用に見える、転びやすい、ジャンプが苦手など。 これらは一見、運動神経や気持ちの問題に見えるかもしれませんが、実は体幹がうまく使えていないサインかもしれません。 では、体幹が育つとどうなるのか?一緒に考えてみたいと思います。体幹がしっかりしてくると、こんな良いことがたくさんあります。 まずは姿勢が安定し、集中力がアップ。そして手先の動きがスムーズになり、制作やお箸も上手になると言われています。 運動面では転びにくくなり、ボディイメージ(体の輪郭)がはっきりし、自分の思い通りに体を動かすことができ運動遊びも楽しくなる。呼吸が深くなることで自律神経が安定し、気持ちが落ち着きやすくなります。 つまり、体幹を鍛えることで、学習・運動・感情の安定など、子どものいろんな成長の土台になるんですね。 さて、ここからはお家でできる体幹トレーニングをご紹介していきたいと思います。毎日の中で、楽しく無理なく取り入れられる遊びになっていますので、ぜひお子さまと一緒に取組んでみて下さいね。 1.バランス遊び(洗濯物たたみついでに) 畳んだタオルの上に立ってバランスゲーム!「10秒立てたらレベルアップ!」なんてルールを決めると楽しさ倍増! 2.雑巾がけレース 手と膝で床を押して進むのは、古くから伝わる全身運動+体幹トレーニングの王道です!「誰が一番きれいにできるかゲーム」にすれば大盛り上がり! 3.ゴロゴロ転がりゲーム 布団の上をまっすぐゴロゴロ転がる。簡単だけど、姿勢のコントロール力が育ちます。数字や文字が好きなお子さまなら、「3まで数えたらゴロゴロ開始!」など、ルールを工夫すると◎ 体幹を鍛えることは、特別な筋トレをすることではありません。遊びや生活の中で「姿勢を保つ・バランスをとる・動きをコントロールする」経験を重ねることが大切なんですね。 お子さまの「なんだか落ち着きがないな」「すぐ転ぶなぁ」そんな気づきがあったら、もしかしたら体幹のサインかも? ユリシスでも、楽しく体幹を育てる運動療育を行っていますので、気になる方はぜひスタッフまでご相談くださいね。

ユリシス・キッズTakabata/体幹ってなに?どうして大事?お家でできる簡単トレーニング
教室の毎日
25/08/06 17:19 公開

小脳と運動神経の深〜い関係!?運動が苦手な子にはワケがある

こんにちは!保育士のたくまです。今日はちょっと面白い「脳」の話をしたいと思います。 突然ですが、運動が苦手な子って、もしかしたら「小脳(しょうのう)」と深い関係があるかもしれないって、ご存じでしたか? 私たちの頭の中には「大脳」「小脳」「脳幹」などいろんなパーツがありますが、その中でも「小脳」は、体のバランス・姿勢・スムーズな動きをつかさどる名脇役なんです。 たとえば、ボールをキャッチする、ジャンプして着地する、箸を上手に使う。こんな動きには、小脳が全力でサポートしてくれています。 私は子どもの頃、子ども会のソフトボールチームに入ってピッチャーをしていました。「ウインドミル投法」といって腕を大きく一回転させてボールを投げる、ダイナミックなピッチングフォームを採用していたのですが、未だにふとした瞬間、このウインドミル投法をしてみたくなるんです。 朝起きて、道端で、駅のホームで、お子さまの送迎の合間などにもグルグルやっちゃう。経験として、体が覚えているんですね。当時、何度も反復して練習したウインドミル投法の体の動きが、小脳に完全にインプットされている。 発達に特性があるお子さんの中には、小脳の発達がゆっくりだったり、情報処理に時間がかかるタイプの子もいます。 だから、階段の上り下りでふらつく、自転車がなかなか乗れない、鉄棒や跳び箱が怖い、等々、そんな「できない」には、脳の仕組みが関係していることが多いんです。 でも、小脳って、実は「経験」と「反復」で育つと言われているんですよ。つまり、楽しい運動遊びや、成功体験の積み重ねが、小脳を活性化してくれるんです。 ユリシスでは、バランスボールを使ってバランス力を育てたり、鉄棒で反復運動を習慣にしたり、サーキット運動でリズム感を養うなど、小脳にやさしく働きかける運動療育をたっぷり取り入れています。 運動が苦手な子には、「もっとがんばって!」と言いたくなることもあるかもしれません。でも、それよりも「どうやったら楽しくできるかな?」「何回やったらちょっとできるかな?」と工夫してサポートしてあげることがとても大切です。 「小脳」って、ちょっと難しそうな言葉ですが、実は私たちの毎日の生活と深〜くつながっています。お子さまの「運動がちょっと苦手」は、性格じゃなくて脳の特性かもしれません。だからこそ、焦らず、楽しみながら、少しずつ一緒にステップアップしていけたらいいなと思います。

ユリシス・キッズTakabata/小脳と運動神経の深〜い関係!?運動が苦手な子にはワケがある
教室の毎日
25/08/04 07:28 公開
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