「連絡帳」の検索結果 (7ページ目)

休校あけの新学期、小4娘が家や放課後等デイで大号泣!「学校は楽しい」のになぜ?娘に必要だったのは…
少し遅れた新学期がスタートし、広汎性発達障害の娘は、 小学4年生になりました。 クラス編成、担任の先生、学校での立ち位置、いろんな変化があり… 娘にも変化が表れました。
公開日:2020/06/24
自閉症息子が初めて流した「別れの涙」――今まで感情を表さなかった息子の心の動きを感じた日
息子は「これが好き、これが嫌だ」など「こうしたい」という意思をなかなか示しません。けれども、決められたスケジュールが変更になると不安になり、パニックを起こします。だから私は「自閉症の息子は心に思うことよりも、...
公開日:2020/03/03
男子からのちょっかいをスルーできない小3娘。「本気の意地悪じゃない」ことを、身近なあの子の行動で説明してみたら...!?
広汎性発達障害の娘が、泣いて帰って来た理由は、クラスメイトの言葉が原因でした。この時期特有のものに、どう対処するべきか…迷いながらも私は、相手側の気持ちを教えることにしました。
公開日:2020/02/12
自閉症長男が数字の魅力にどっぷり?! 歌をきっかけに、日常生活でできることも増えて…!
5年生になったある日のこと。長男がなにやら鼻歌を歌っていました。歌詞は聞き取れないけれど、メロディには覚えがあります。「これ、なんて歌だっけ?」次男に聞いてみると、数字を順番に歌う某童謡を即答。そう、この歌こ...
公開日:2019/11/29
「行きたくても行けない」中1・睡眠障害いっちゃんの学校生活。中学選びから、入学から半年経った日々までを振り返って。
「小さないもうと」だった娘のいっちゃんも、今年の4月から中学生になりました!身長も140センチを超え、中学校の制服をまとった姿は、小柄ながらもしっかり中学生しているように見えましたが、やはり一筋縄ではいかない...
公開日:2019/11/22
LDの基礎から具体的な支援方法までわかる専門書『LDの「定義」を再考する』が発売
読む・書く・計算する・推論することが苦手な子のなかには、適切な支援が受けられずに学校生活や入試でつらい思いをしている子が少なからずいる現状があります。どうしたらその子に合った適切な学び方を提供できるのか、本書...
公開日:2019/11/12
連絡帳、楽しみですか?わが家では「本当に伝えたいことが書けない」のです…
放課後等デイサービスや特別支援学校、特別支援学級に通うお子さんの場合、保護者と支援者・先生とが連携するために連絡帳を書くことになります。でもわが家の場合、息子が字を読めるようになると、本当に伝えたいことが保護...
公開日:2019/10/21
時計への苦手意識が「できた!」「わかった!」に変わる『1日1歩 スモールステップ時計ワークシート: 何時何分かすぐ読める時計シートつき!』
「〇時△分までにすませようね」「あと△分で出かけるよ」時計の意味が分かり、活用できることは、日々の生活を送る中でとても重要なことです。しかし時計を読むためには、実はたくさんの知識が必要です。時計の学習を始めて...
公開日:2019/09/02
自閉症ヒルマ、未提出の宿題がどっさり。「欠かさずやっていたのに…!?」再び発覚した連絡帳の落とし穴
小5の1学期がこんなに忙しいとは思いませんでした。委員会活動に運動会、林間学校や職業体験など学校行事が盛りだくさんなのです。ASD(自閉症スペクトラム)のある息子は毎回不安を口にしつつも、予想以上に楽しく参加...
公開日:2019/08/06
1年ぶりの宿泊学習へ!ドキドキの行事を乗り越えた自閉症長男の、大きな成長
少し前、長男の通う特別支援学校で宿泊学習がありました。去年も同じ時期に行われたので、長男にとって今回の宿泊は2回目です。去年は、学校からほど近い施設で夕方から朝まで過ごすという、そこまで本格的なものではありま...
公開日:2019/07/26