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(237件)

足裏を程良く刺激し「メカノレセプター」を育てる

こんにちは!保育士のたくまです。今日は久々に運動メニューのご紹介をしたいと思います。 その名も「足つぼロード」。足つぼマットを敷いて、その上をそろーりそろりと歩くという、至ってシンプルな運動です。 普段はこの「足つぼロード」に加えて、トンネルくぐりや手押し車、跳び箱なんかと一緒にサーキットトレーニングとして行うことが多いです。 足つぼと聞くと健康器具的なイメージが強いと思います。もちろんそういう意味合いもありますが、ユリシスではお子さまの足底感覚を養うために取り入れています。 足の裏にはメカノレセプター(感覚を受け取るセンサー)と呼ばれる部分があるのをご存知でしょうか。 バランスをとって立っている時、このメカノレセプターが「どの位置に体重がかかっているか」「どちらへ傾いているか」などを感じ取っていると言われています。 脳では、目や耳の奥にある三半規管などから入った情報と足の裏のメカノレセプターから送られてきた情報などをもとに、体が真っすぐになるようにしたり、倒れないようにするために、筋肉に指令を出してバランスをとります。 つまり、足の裏のメカノレセプターが育っていないと、体の状態が脳に伝わりにくくなり、脳から適切な指令が出せないということになります。 体のバランスがとれないと、転んでケガをしやすかったり、じっと立っていることができないなど、日常生活にも影響を及ぼすことがあります。 メカノレセプターを育てるには、足の指を使ったり、足裏への刺激を入れることが有効と言われています。つまり、足つぼロードはメカノレセプターを育てるにはうってつけの運動というわけですね。 「裸足保育(教育)」などといって日中を裸足で過ごす保育園(幼稚園)がありますが、こうした裏付けを元にしていると言われています。 裸足で過ごせば常に足裏を刺激することになるので、嫌でもメカノレセプターは育ちます(怪我の心配があるので、最低限の安全性を確保する必要はありますが)。 人類は何百万年もの間、裸足で過ごしていました。靴下や靴を履き出したのは、人類の進化の過程でみるとつい最近の話です。 怪我のリスクが減って快適性も向上と、いいことだらけに見えますが、実はメカノレセプターの衰退や、扁平足といった現代人ならではの問題が浮き彫りに。 生活環境が急激に変化したので、なかなか体や脳が追いつかない。第一、歩数にしたって、昔の人に比べて今は劇的に減っています。 少しの移動でも、自転車、地下鉄、バス、車と移動手段なんていくらでもある。そりゃ歩かなくなるわって話で、「動く歩道」なんて、一体何がしたいのか。 つまり、しっかりと意識して歩数を増やしたり、足裏を刺激しないと、バランス感覚は次第に衰えてしまうということですね。 ちなみに足つぼは、痛みを感じるほど「不健康」な証拠。46歳の私は痛みに耐えながらかろうじて歩行できる程度でした。一方子どもたちと言えば、なんともまぁ涼しい顔で次々と渡っていきます。健康な証拠ですね。 子どもたちの支援にかこつけて、スタッフの健康チェックを兼ねているのはここだけの話。

ユリシス・キッズTakabata/足裏を程良く刺激し「メカノレセプター」を育てる
教室の毎日
25/03/18 00:23 公開

癇癪を減らすには腹式呼吸で自律神経にアプローチ!

こんにちは!保育士のたくまです。今日はお子さんの癇癪について考えてみたいと思います。 癇癪を起こす子ども。見ていてイライラしますよね。「それってそんなに怒ることなの?」「どうして言うこと聞かないの?」「怒ってないで言葉で伝えてよ!」 「ムキーーーー!!!!」 と、心の中では煮えたぎる想いを抱えながら、仏の顔と冷静な対応を心がけている皆さまには頭が上がりません。 そもそも、どうして子どもって癇癪を起こすのでしょうか?生まれ持った気質っていうのも、もちろんあるでしょうが、それだとこの話は終わってしまうので、今日は別の視点で。 その視点とは「気持ちのコントロール」です。 出ました、また私の苦手分野。40数年生きてきましたが、未だ気持ちのコントロールは苦手です。会議のプレゼンでは極限まで緊張して頭が真っ白になりしどろもどろになるし、友人の結婚式で頼まれたスピーチは緊張し過ぎて足の震えが止まらない。 恋人にフラれた時なんてショックで飯が全く喉を通らず、1ヶ月で10kgも痩せました。誰かの何気ない一言が気になって夜も眠れないこともあるし、ショックと悔しさで気持ちが荒ぶって、攻撃的になってしまうこともある。 「メンタルが大事」と頭では分かっていても、なかなか体現できていない自分がいます。すぐ感情任せに行動してしまう。 中学の時、自主トレ仲間だった柔道部のマサキくん(マーボー)が、ロードワーク中によく言ってたのは「試合の時に大事なのは平常心」という言葉。 彼は常々「試合の時こそ冷静に相手を見ることが大事。感情が昂るとそれが出来なくなる。熱くなったら負けだ」と、帰宅部である私に語ってくれていたのを思い出しました。県の代表選手にまで選ばれたマーボーの言葉には説得力があります。 しかしまぁ、30年も前にその言葉に出合っておきながら、この体たらく。今まで私は何をやっていたんだと反省しつつ、少しでも「気持ちのコントロール」が上手くできるようにと、数年前から取り組んでいるのが「腹式呼吸」です。 そもそも、気持ちのコントロールは自律神経と深く関わっているのをご存知でしょうか。自律神経は生命維持のためのメカニズムで、筋肉や皮膚、内臓に働きかけ、体の機能に合わせて変化させる役割を果たしていると言われています。その働きは交感神経と副交換神経の2種類の神経によって行われます。 交感神経は、“闘争と逃走”の神経とも言われていて、激しい運動中や興奮や緊張時、恐怖や危機を感じている時、イライラしている時に働きます。主に日中はこちらの神経が働いています。 副交感神経は、“癒やしとメンテナンス”の神経とも言われていて、睡眠中、休憩時、食事中や食後、安心感、達成感を感じている時、リラックスしている時に働きます。主に夜寝ている時はこの神経が働いているということですね。 これらの働きは意識して行うものではなく、自動的に行われています。だから「自律」神経と呼ばれているんですね。 この2つの神経を使って体に働きかける自律神経の機能ですが、バランスが崩れることで様々な問題が引き起こされ、気持ちや行動に影響すると言われています。 交感神経が働きすぎると、ストレスを抱えてイライラしやすくなって攻撃的になったり、落ち着きがなくなります。 方や副交感神経が働きすぎると、動きが鈍くなってやる気が出なかったり、下痢やアレルギー症状を起こすこともあるようです。 つまり、気持ちのコントロールには、自律神経をバランス良く整えることがとても大事だということが分かります。睡眠不足のイライラは自律神経がバグってるサインなんですね。 で、やっと本題。自律神経を整えるためには、呼吸を上手く扱うことが効果的なのですが、その方法が「腹式呼吸」という訳です。 「腹式呼吸」とは、鼻から息を吸って口から吐く方法のこと。鼻から息を吸うときに交感神経が働き、息を吐くときに副交感神経が働いています。試しに鼻で吸って口で吐くことを繰り返してみると分かりますが、吐いた時にとてもリラックスした気持ちになりませんか? つまり、呼吸の速さに変化をつけることで意識的に自律神経のバランスを整えることが可能ということなんです。 ちなみにどうして鼻呼吸が良いかというと、鼻で息を吸った方が、ゆっくりと深い呼吸ができるから。これは試しに鼻と口、それぞれ試してみるとお分かり頂けると思います。 だから私の場合、朝起きてごはんの前に、通勤中の車内で、仕事の合間に、保育中の挨拶時に子どもたちと一緒に、帰宅中の車内で、お風呂の中で、と一日を通して様々な場面で「腹式呼吸」を取り入れています。 おすすめは5秒鼻で吸って、ゆっくりと10秒かけて口から吐く。 いつでもどこでも何度でも。気軽に出来るので、ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒に試して頂ければと思います。

ユリシス・キッズTakabata/癇癪を減らすには腹式呼吸で自律神経にアプローチ!
教室の毎日
25/03/05 23:46 公開

勝ち負けにこだわり過ぎる我が子の対応に困ってます

こんにちは!保育士のたくまです。先日、保護者さまからこんなご相談を受けました。 「勝ち負けにこだわり過ぎる我が子(6歳男の子)の対応に困っています。3歳年上の兄とカードゲームをしていて、負けそうになると自分の都合のいいようにルールを変えて兄と激しい口論になります。 途中でルールを変えるのは良くないことだと伝えても、なかなか理解してもらえず怒って癇癪を起こしてしまいます。私としてはルールを守って兄弟仲良く遊んで欲しいだけなのですが、なかなか上手く伝わりません。どうしたらいいでしょう?」 こういうご相談を受けると、世の中には色んなタイプの子がいるな〜とつくづく感じます。というのも、私は勝負事にはあまり関心がなく、子どもの頃から勝っても負けても楽しめたらオールOKみたいなマインドだったもので。 勝ったとて、負けたとて、たかだかゲームの話で。勝てばそれなりに嬉しいし、負けたとて死ぬわけでもない。生死に関わること以外は割とドライと言うか、楽観的な考え方だったのです。 この考え方が良いのか悪いのかは別として、今回このご相談のお子さまは私とは正反対の考え方の持ち主だということですね。とんな手を使っても、とにかく勝ちたい。いや、勝って勝利の美酒に酔いたいというよりも、どうしても負けたくないという気持ちの方が強いのかもしれません。 私たちには想像し辛いのですが、彼の中で負けた時に相当なストレスや絶望感を感じてしまうのではないかと推測できます。あんな悔しくて悲しい気持ちを味わうなんて嫌だ!どんな手を使ってでも勝ちたい! 「負けてもまぁいっか」のような曖昧な感情は、きっと今の彼には理解し辛いのだと思います。まずはそのあたりの理解をご家族で話し合うのもひとつじゃないかと思います。 でも、勝ち負けだけの世界で生きているとなかなかどうして生きづらいものがありますよね。 私なら例えば妻と喧嘩した時。どちらもそれなりの言い分があってそれぞれの正義に則って口論するけど、最終的にはお互いが納得する妥協点を見つけて和解する。勝った負けた、白か黒かではなく「グレー」で終わることで最終的には落ち着いて、また平穏な日々が訪れる。 皆が皆、白黒つけようとするから未だイジメや戦争はなくならない。誰かの正義は誰かの悪にもなっていて、そこを主張してもいつまで経っても平行線だから、どちらかを排除するしか無くなるのだと思います。 少し話が逸れましたが、要するに「グレー」な部分や曖昧な感情を知ることで、平和且つより味わい深い人生をおくることができるのではないかと思います。 お家でできることとしては、お子さまに絵本や短い小説などを読み聞かせるのもおすすめ。そうすることで頭の中に物語(ストーリー)を組み立てられ、曖昧な表現や感情があることも知り、世の中は「勝ち負け」の二択ではないことを成長するにつれて気づきます。 ご相談を受けたお子さまは言葉の理解もあり、想像力や記憶力にも長けているので、長期的な支援になるのですが、そうした支援が良い方向に向くのかなと感じました。YouTubeやゲームも娯楽としては良いのですが、なかなか物語を想像することは難しいですからね。 ちなみにユリシスでは、ほぼ毎日、曖昧な顔のスタッフが曖昧な絵本を曖昧に読み聞かせていますよ♪

ユリシス・キッズTakabata/勝ち負けにこだわり過ぎる我が子の対応に困ってます
教室の毎日
25/02/26 09:41 公開

お片づけに潜むスモールステップの落とし穴ってなんだ?

こんにちは!保育士のたくまです。今日はお片づけのお話。 仕事柄、子どもたちに毎日「お片づけはしっかりやろうね。使ったおもちゃはちゃんとしまおうね」なんて言葉掛けをしている私ですが、実はお片づけは苦手です。 やらなくちゃいけないのは分かっているけど、どうにも最初の一歩が億劫で仕方ない。時々、片付けるのが好きっていう人がいるけど、ちょっと何言ってるのか分からない。 どうしてお片付けが苦手なんだろう?と考えてみると、やっぱりそもそも楽しくないし、どう考えても単なる作業に過ぎないと思うんですよね。 家での食器洗いは私の仕事なのですが、イヤホンで好きな曲を聴きながらじゃないと、とても取り組めない。頭は曲に集中することで手は完全にロボ化。頭と手を切り離すことでようやく精神の安定を保っていられるようです。 大人でもそんな風に思うんだから、子どもからしたら相当ヘビーな作業であることは間違いない。 では、どうしたら子どもたちが率先してお片づけしてくれるようになるでしょうか? その答えは「スモールステップ」にあると思っています。今日は1つだけ片付ける、次の日は3つ、その次の日は5つ⋯気づいたら全部片付ける習慣がついた! ではなく。 いやいや、子どもってそんな大人の思うようにはいきません。そんな風にやってたら段々と負荷がかかって、ますますやる気を失くしそうです。 私の考えるスモールステップは、最初に成功体験を味わわせるということ。予め大人が大方のおもちゃを片付けておき、最後の1つを子どもに片付けさせるんです。つまり、「美味しいところだけ」を子どもに体験させるんですね。「すっきり片づいた〜」っていう気持ちいい体験ですよね。 こうすることで、子どもはその成功体験をもっと味わいたいと思って「お片づけやってみようかな」となるという訳。大人の仕事終わりのビールと一緒で、この一杯のために明日も仕事を頑張れる!っていうマインドに近いかもしれません。 山登りで言うと、最初からロープウェイで頂上まで行って、絶景を見せちゃう。なんなら絶景見ながらお弁当を食べちゃう。で、次は8合目くらいまでロープウェイで登って、そこから自力で登る。次は6合目、3合目⋯最後は最初からといった具合に。 山登りの醍醐味って、普段は見られない景色を見られたり外で食べるごはんといった、爽快感や非日常を味わえることだと思うんです。 もちろん、その途中で見る草花の美しさや変わった昆虫、木の合間から見える美しい景色など、道中にも登山ならではの楽しみもありますよね。 でも、その反面、大変なこともある。足が疲れたり、転んで足を擦りむいたり、蚊に刺されたり。途中で登るのをやめたくなることもある。大変なことをどうしてわざわざやるのか。子どもにはなかなか理解できないかもしれません。 でも、そんな時に心の支えになるのって「成功体験」だと思うんです。ここで頑張ったら絶景が見れる、頂上で食べるごはんはめちゃくちゃ美味しい!モチベーションとも言いますね。 成功体験から逆算し、少しずつ成功体験までの距離を伸ばしていくイメージ。自立へのスモールステップといってもいいかもしれません。 だから、最初はセコ技だろうとなんだろうと楽しちゃえばいいんですよね。スポ根とは真逆の考え方ですが。 これって、お片づけに限らず他のことにも応用が効くと思っていて。自転車の乗り方、鉄棒、跳び箱、縄跳び⋯これはまたの機会にお話しますね。 以上、お片づけにはまずは成功体験が大事というお話でした!

ユリシス・キッズTakabata/お片づけに潜むスモールステップの落とし穴ってなんだ?
教室の毎日
25/02/21 08:30 公開

「遊び」について、ちょっと真面目に考えてみた件

こんにちは!保育士のたくまです。今日もたくさん子どもたちと遊びました。雪が散らついてましたが、そんなのどこ吹く風って感じです。 さて、今日はそんな「遊び」についてお話してみたいと思います。子どもたちにとって「遊び」はとても重要で、遊びの中で想像力や思考力を養ったり、自主性や協調性を育むなど、様々な効果があると言われていますよね。 遊んでばかりいないで宿題しなさい!なんてよく言いますが、私はその逆で。ここだけの話、子どもたちには宿題なんかやってないで遊びなさい!と言いたい。先生や親御さんの前ではあまり大きな声では言えませんが。 私は「遊び」は人間のすべてだと思っています。遊びを通じて生涯、発達し続けると言っても過言ではありません。 どういうことかと言うと、例えば赤ちゃんを想像してみてください。自分の拳をガブガブ噛んで手を感じる、離れたところにある玩具を触りたくてハイハイ、反対側を向きたくて寝返り、もっと早く移動したくてつかまり立ちから立ち上がって歩く。 どの行動も赤ちゃんにとっては「遊び」で、確実に発達しています。赤ちゃんからしたら遊んでるだけなんですけどね。 でも、この考え方ってすごく大事で、大人になればなるほど「遊び」って忘れがちだなと思っていて。 例えばイチロー選手。子どもの頃から野球にのめり込んで、言わずもがなの活躍です。その原動力って、シンプルに「めちゃくちゃ野球が好き。もっと上手くなりたい」これに尽きると思うんです。 これって、ちょっと失礼かもしれないけど、赤ちゃんの「ハイハイからの掴まり立ち」と同じだと思っていて。興味の向くまま突き進んでいっていったら、立てた!歩けた!アメリカ野球殿堂入りした!みたいな。 もしもイチロー選手が「試合が延長したけど、定時なので僕は帰らせてもらいます」なんて、仕事とプライベートをきっちり割り切るタイプだったら、ここまで凄くなっていないだろうし。 野球が好きで楽しくて、とここんのめり込んだからこその結果だと思うんです。つまり、とことん遊んだってこと! イチロー選手に限らず、より良い人生を送っている人って総じて遊べている人が多い気がします。遊び=娯楽ということではなくて、夢中になれることがあると言った方が分かりやすいですかね。 私の場合、子どもたちと関わるこの仕事がすごく好きで楽しい。興味があるからいろいろ勉強もする。気づくと夢中になっている。夢中になれるものがたまたま仕事だったから、より多くの時間を楽しいと感じられる。これってすごくラッキーなことだと思っていて。 自分で言うのもなんですが、つまり、「遊び」を通じてこのサイクルに入ると人間は歳をとっても発達していくんだと思います。仕事にせよオフにせよ遊びに夢中になれるかってことが大事なんですね。 たからユリシスでは、子どもたちと関わるうえで「遊び」を何より大事にしているんです。将来、より良い人生を送ってもらいたいですからね。 それではまた!

ユリシス・キッズTakabata/「遊び」について、ちょっと真面目に考えてみた件
教室の毎日
25/02/13 08:10 公開
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