児童発達支援事業所

ユリシス・キッズTakabataのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(237件)

子どもと遊ぼうとしないパパ。もっと関わって欲しいのに⋯

こんにちは!保育士のたくまです。先日、こんなご相談を受けました。 パパが子どもと遊びたがりません。「ちょっと、みてて」とお願いすると、本当にじっと見てるだけで。私としては「遊んであげて」のつもりで言ったのですが、なかなか上手く伝わらなくて。でも、普通、分かりますよね? ええ、私には分かりますよ。ママの気持ち、そしてパパの気持ちも。 懸命に働いてらっしゃるパパからしたら、家にいる時くらい休ませてくれってなりますよね。パパからしたら「家のこと、子どものことはママに任せている」っていうスタンス。事実、私もそうでした。 でも、妻にこの理屈を話したら「誰の子だよ!」と一蹴されました。その時、ハッと気づいたんです。そのスタンスは、私にとって都合の良いバリアでしかなかったんだと。 「働いてお金を稼ぐだけなら、あなたじゃなくていい」妻のこの一言がキョーレツに胸に刺さりました。世の中、色んな夫婦の形がありますが、子育ては決してママだけの仕事ではないはず。それを痛感した出来事でした。 さて、本題に戻りましょう。 子どもと遊ぼうとしないパパ。どうしたら上手に関われるかというご相談ですね。家のことで忙しいママからしたら、パパが家に居る時くらい子どもといっぱい遊んで欲しいですよね。 子ども好きのパパにとってはお安い御用でしょうが、そもそも子どもと遊ぶのが苦手というパパだっていることでしょう。 誰だって得意なことや苦手なことのひとつやふたつあるので、全然、珍しいことではありませんよ。だから、どうかパパを責めないで下さい!これは私からのお願いです😆 保育士の私が言うと誤解を招きそうですが、敢えて言いますね。そもそも子どもと遊ぶのって、子どものことが好きじゃないと、結構しんどいと思っていて🤔大人からしたら「それの何がおもろいねん」ってなりますよね、普通。 私は子どもが好きなのであまり感じませんが、犬と遊ぶとなったらそう感じるかもしれません。その昔、ジョギング中に不意に足を噛まれたトラウマがあるので、犬は苦手なのです。顔を舐められたら「それの何がおもろいねん」ってなります。 子どもと上手に遊ぶときのポイントとして、子どもの目線に合わせて話すとか、子どもを褒めるとか、子どもに共感する等ありますが、正直、そもそも子どもが苦手な人からすると難しいと感じることばかりでは?と思ってしまいます。 もっと簡単に子どもと遊べる方法、しかも子どもが苦手な人でも「楽しく」遊べる方法ってないんでしょうか。ここで言う「楽しく」は、あくまでパパ目線の楽しさで、パパが楽しいと思える方法です。 まず、私がおすすめしたいのは「まねっこ遊び」です。まねっこ遊びとは、とにかく子どもの仕草や言葉を真似するというもの。 子どもがあくびをしたらあくびの真似、ほっぺを搔いたらほっぺを搔く、右手を挙げたら右手を挙げる、といった具合です。 すると「自分と同じ動きをする人がいる!」となって、子どもの動きがだんだんとエスカレートしてきます。しばらくやっていると、子どもがそのことに気づく瞬間があります。法則を知った子どもは面白がってオーバーアクション。その様子が、まず可愛くて萌えます。 時々、フェイントで少し違った動きをしてみるのもいいですね。子どもが鼻を搔いたのに、耳を搔くとか。こどもは違和感を感じて動揺して、もっと面白い動きをしてくれるはず。パパはそれを見て「してやったり」ですよ。 体の動きを通じてコミュニケーションをはかれるので、発語のない子にもぜひ試して頂きたい方法のひとつです。子どもからしたらボディランゲージを通じて自分の意思が伝わったと感じる。これって立派なコミュニケーション! ただ、あまりやり過ぎると子どもはバカにされたような気分になるので、子どもの表情を見ながらほどほどに😆

ユリシス・キッズTakabata/子どもと遊ぼうとしないパパ。もっと関わって欲しいのに⋯
教室の毎日
24/12/11 00:39 公開

お箸の持ち方が変です。どうしたら正しく使えますか?

こんにちは!保育士のたくまです。先日、保護者の方からこんなご相談を受けました。 「箸の持ち方が変で。どうしたら正しく使えるようになりますか?」 内心、ドキッとしました。何故なら、私自身のことを指摘されたような気がしたからです😅 今でこそ、それなりに使えていますが、子どもの頃はそれはもう変な持ち方で。お箸をクロスさせて持ついわゆる「クロス箸」。高校までそんな持ち方をしていました。 社会人になって彼女ができて、彼女と食事している時にふと言われたのです、「箸の持ち方が変だね」。 まぁまぁショックで、それから正しい箸の持ち方を1人で猛特訓したのを覚えています。結局、その彼女とは別れてしまったのですが、そうしたきっかけが無ければ今でもクロス箸を貫いていたかもしれません。 私が正しい箸の持ち方を習得したいと思ったきっかけは、「彼女に格好良く見られたい」という、不純な動機。でも、20歳そこそこの男子にとって、いかに格好良く見られるかはめちゃくちゃ重要でした。 大人の男性に憧れがあり、スマートな立ち居振る舞いや所作、上品なマナーを気にしだしたのもこの頃。 話を戻すと、相談者のお子さまの年齢は7歳。小学1年の男の子です。彼がお箸を上手に使うにはどうしたらいいでしょう? 私のように彼女を作って、その子に「箸の持ち方が変だね」と指摘されればいいでしょうか?おませさんなら、そういう方法もありかもしれませんね😁 でもそこは7歳男子。「箸の持ち方なんてどうだっていいじゃん!食べられればいいじゃん!」その意見、ごもっともです。大人の所作なんぞ知らんわ!ですね。まあ、大人でも箸の持ち方がなってない人っていっぱいいますから、個人的には7歳児に共感です。 そもそも、どうして正しい箸の持ち方を覚えさせたいのでしょうか? 私のように大人になった時に恥ずかしい思いをさせたくないから、マナーだから、上品に見えるから、育ちの良さを感じさせるから、躾のひとつだから、そんなところでしょうか。 でも、シンプルに子どものことを考えると、お箸を上手に使うことで「美味しくごはんを食べて欲しい」これに尽きるのかなと思います。 では、どうしたらお箸が上手に使えるようになるのでしょうか?その方法としておすすめしたいのは、とにかく「とことんお箸で遊べ」です。 お箸は12の機能を持つと言われています。つまむ、はさむ、押さえる、すくう、裂く、のせる、はがす、ほぐす、くるむ、切る、運ぶ、 混ぜる。 お箸を使うというと、「つまむ」に集中しがちですが、その他にこんなにも使い方があるんですね。 で、どれも共通して言えるのは箸先で様々な感覚刺激を受け取っているということ。ちょっと、想像してみて下さい。箸でカブトムシを扱うところを。 箸でカブトムシを「つまむ」 箸でカブトムシを「はさむ」 箸でカブトムシを「押さえる」 箸でカブトムシを「すくう」 箸でカブトムシを「裂く」※ちょっとグロい! どうです?箸先からゲシゲシ、ガシガシ、ガスガスとカブトムシの動く感覚が伝わってきましたよね?小学生男子はこういう刺激が大好きなので箸があったら喜んで触ります。様々な使い方を駆使して、どうしたら箸先から心地よい刺激を得られるか試しまくるでしょう。 そう、箸を使うってことは、感じるってことなんです。感じて感じて感じるから楽しい。箸を上手に使わせたいなら、子どもに「箸を使うのってこんなに楽しいことなんだ」と思わせることが、何よりも大切だと思います。その為には、まずは箸を使って感じることなんですね。 食事の場面で箸で遊ぶのはちょっと憚れるので、遊びの場面で箸を使って色んな感触の物をつまむ、はさむ、のせる、はがす、等々の体験をさせるのもおすすめです。 例えば、ママの料理のお手伝いの場面でボウルに入れた卵をお箸で思い切りかき混ぜるのもいいですね。ママのフェイスパックをお箸でつまんではがすのもスリル満点!(目を突かないよう十分にお気をつけ下さい) お箸で遊ぶなんてマナー違反?いえいえ、お箸を使って感じることこそお箸上達の最短ルート。遊びの中で成長するのが子どもです。ぜひ、お試し下さい😊

ユリシス・キッズTakabata/お箸の持ち方が変です。どうしたら正しく使えますか?
教室の毎日
24/12/03 00:42 公開

新聞紙遊びの触覚刺激が情緒の安定に繋がっている理由

こんにちは!保育士のたくまです。早いもので今年も残り1ヶ月余りとなりました。 寒くなると無性に何かに包まれたくなりますよね。冬の朝、ぬくぬくの毛布の中のまどろみは何ものにも代えがたく、この時間が永遠に続けばいいなと本気で思います。 心地よくて気持ちが安定し多幸感に包まれる。いわゆる情緒の安定。実は新聞紙遊びにはそうした効果があるんです。 ユリシスでは新聞紙遊びを定期的に取り入れているのですが、その目的のひとつにお子さまの情緒の安定を意識していることが多いです。 というのもここ最近、園や学校の疲れからか、気持ちの高ぶりや落ち込みの見られるお子さまを時々目にするようになっていて。少しでも子どもたちの気持ちを解放してあげられたらいいなと考えていたんです。 しっぽとりや綱引き、お相撲、おしくらまんじゅう等の発散系の運動はハマる子にはハマりますが、残念ながら疲れている子にとっては逆効果になることもあります。 そこで考えたのが新聞紙遊び。身近なアイテムで手軽に取り組める利点がありつつ、お子さまの年齢や発達段階に合わせた遊び方を展開できます。そして何より様々な感覚刺激を取り入れることができます。 新聞紙遊びにおける感覚刺激とは、一体どんなものがあるでしょうか。少し挙げてみたいと思います。 1.触覚の刺激 新聞紙の手触りは、柔らかさやザラザラ感、冷たさなどを感じることができ、触覚の刺激になります。これにより、触覚の過敏さや鈍さを持つお子さまの感覚調整を助けることができます。 2.前庭感覚とバランス感覚 新聞紙を破ったり、丸めたり、投げたりする動作は、体を大きく動かす機会を提供します。特に、投げたり飛び跳ねたりする遊びでは前庭感覚(バランス感覚)が刺激されます。新聞紙ボールを作り、的当て遊びや投げっこをすることでこうした感覚を養うことができます。 3.固有感覚の発達 新聞紙をちぎる、丸める、引っ張るといった動作では、手や腕の筋肉を使うため、固有感覚(筋肉や関節の動きの感覚)が刺激されます。これにより、力加減を学び、動作のコントロールを促します。 4.視覚と空間認識の向上 新聞紙を広げたり折ったりする過程で、視覚的な追従運動や空間の認識能力が高まります。また、新聞紙の模様や文字を見ることで視覚的な刺激も得られます。 5.聴覚の刺激 新聞紙を破る音や丸める音は、聴覚刺激となります。特に感覚統合療法では、こうした音への反応や敏感さを調整する活動としても活用されます。 今回、私がこの中で注目しているのが1の触覚の刺激です。ビリビリに破いた大量の新聞紙のシャワーをお子さまにふり掛け、体全体を大量の新聞紙で埋め尽くす。そうするとまるで毛布にでも包まれたような感覚を味わえるという訳です。 新聞紙に包まれたお子さまは狙い通り、気持ちが満たされたのかニコニコと穏やかな顔つきで、落ち着いて過ごすことができました。 触覚刺激を取り入れることでボディイメージも養うことができ、運動や力加減のコントロールにも繋がると考えています。一見、遊んでいるだけのように見えますが、実は運動面の効果もしっかり期待できるところが、新聞紙遊びの凄いところでもあります。 手軽にできる新聞紙遊び。ぜひ、お家でも試してみて下さい♪ あ、そうそう、面倒なお片付けは、運動会のBGMでも流してお子さまと競争すると早く終わりますよ😁

ユリシス・キッズTakabata/新聞紙遊びの触覚刺激が情緒の安定に繋がっている理由
教室の毎日
24/11/27 09:00 公開

物の扱い方が雑。おもちゃもすぐ投げて困ってます。

こんにちは!保育士のたくまです。先日、保護者さまから表題の相談を受けました。 5歳の男の子。本人は悪気はないようで、お母さまが注意をしても一向に直る様子はなく、そればかりが面白がってますますエスカレートするそうです。 近くには妹さんもいて、物によっては怪我に繋がることもあるため、お母さんとしてはなんとか辞めさせたい。 おもちゃって、使い方を間違えると凶器になりますからね。三角の積み木なんて当たりどころが悪ければ間違いなく怪我します。 大人はそうしたリスクを想像できるからこそ、投げるのは危険と判断します。知識と経験がそうさせます。一方、子どもはそのリスクを想像できない。 だからといって、知識と経験を積むために「たくさん投げて、どんなことが起こるか経験しようね」なんて大胆なことは言えませんよね。怪我のリスクは避けたいので。 物の扱いが雑だったり、力加減が分かりにくい子の特徴として、固有受容覚の低反応が挙げられます。 固有受容覚とは、身体各部の位置や動き、力の入れ具合などを感じる感覚です。力加減や運動をコントロールするはたらきをしています。 つまり、固有受容覚の感覚刺激が脳に届きにくい(低反応)ため、「もっと、もっと!」と自分で感覚刺激をたくさん取り入れようとしていると考えられます。 この子の場合、固有受容覚をより多く取り入れようと、おもちゃを投げていたと考えられます。もちろん、そこに色んな感情も入ってくるので理由はそれだけではありませんが。 では、どうしたらおもちゃ投げを辞めさせられるでしょうか。実はこうしたケースに、とても便利で子どもに伝わりやすい声掛けがあります。 それは、「そ〜っとね」です。 これ、結構、効きます。「やさしくね、やさしくだよ」もいいですが、子どもの年齢が低いと、やさしいって何?となることもしばしば。その点、「そ〜っとね」は、子どもにゆっくり動いて欲しい時にぴったりの言葉です。オノマトペとも言いますね。 子どもの見ている前で、大人も実際におもちゃを持って、「そ〜っと」と言いながら、おもちゃを片付ける姿を見せるとより効果的。 「そ〜っとね」ぜひ、今日から使ってみて下さい。

ユリシス・キッズTakabata/物の扱い方が雑。おもちゃもすぐ投げて困ってます。
教室の毎日
24/11/21 23:12 公開

今年もおしくらまんじゅうの季節がやってきました

こんにちは!保育士のたくまです。11月に入りぐっと気温が下がりましたね。 こうなると恋しくなるのは「おしくらまんじゅう」です。いいですよね、おしくらまんじゅう。 「おしくらまんしゅう〜押されて泣くな♪」です。ユリシスでは、この秋、おしくらまんじゅう始めました。 四方にマットを敷いて土俵を作り、その中で皆でお尻をくっつけ押し合います。シンプルですが、そこが良い。子どもたちは夢中になってお尻をプリプリさせています。 「おしくらまんじゅう」は、子ども同士が体を押し合う日本の伝統的な遊びで、運動療育においてさまざまな効果があると言われています。 遊びを通じて全身を使いながら「身体感覚」「筋力」「社会性」「ストレス解消」「バランス感覚」など、幅広い発達支援効果をもたらします。以下、詳しく解説していきますね。 1. 身体感覚の発達 おしくらまんじゅうは、自分の体の位置や力のかけ方を意識することができます。相手の体を押すことで、手や足、体幹にかかる力を感じ取り、それに対応するためのバランス感覚が鍛えられます。これにより、子どもは自分の体がどう動いているのかを理解しやすくなります。 2. 筋力の向上 相手の体を押すことで、特に上半身や体幹の筋力が強化されます。自分の体重を支えながら相手に力をかけることで、筋肉が効果的に鍛えられ、基礎的な筋力が向上します。 3. 社会性・コミュニケーション能力の向上 おしくらまんじゅうには、相手との距離感や力加減を調整する能力が必要です。相手とコミュニケーションを取り、適切な力で押すことで、「他者との関わり方」や「協力する姿勢」を学べます。また、遊びの中で「次は交代しよう」などの声かけも行われ、会話を通じてのコミュニケーション力が育まれます。 4. ストレス解消とリラクゼーション効果 体を動かし、押し合うことでリズムよく力を発散するため、情緒の安定やストレスの解消につながります。特に、触覚や圧迫感覚が苦手な子どもにとっては、自然に圧迫感覚を体験できる場となり、不安感が軽減されやすくなります。 5. 反射神経とバランス能力の向上 相手に押されるとき、瞬時に体を支える反応が必要になるため、反射神経が鍛えられます。また、バランスを保ちながら体重を調整することで、身体の安定性や柔軟性が向上し、転倒しにくくなります。 どうですか?おしくらまんじゅうの効果。筋力がつく上に運動神経も良くなって社会性や情緒の安定にも繋がるって、すごくないですか?伝承遊び、恐るべしです。 ちなみに諸説ありますが、「押し比べる→おしくらべ→おしくら」と変化し、大勢が集まる様子を饅頭にたとえておしくらまんじゅうと呼ばれるようになったとか。 寒くなるこれからの季節にぴったりの運動遊び。道具要らずで気軽にできるので、お家でもご家族と一緒にぜひやってみて下さい。心も体もポカポカになりますよ〜♪

ユリシス・キッズTakabata/今年もおしくらまんじゅうの季節がやってきました
教室の毎日
24/11/08 10:07 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3171-3544
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
74人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3171-3544

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。