「知的障害(知的発達症)」の検索結果 (67ページ目)

「スクールカウンセラー」は悩める親子の強い味方!専門家・池田行伸教授に聞く、上手な活用術とは?
就学期のお子さんを育てている、悩める保護者のみなさん!「スクールカウンセラー」って、どんなイメージがありますか? 「まとまった相談ごとがある場合に意を決して行く所」、「子どもと学校に関係あることに限って相談...
公開日:2017/11/06
芸術の秋に大爆発!無関心だった息子が創作に目覚めたきっかけ
何かを作ったり絵を描いたり。そういった創作活動に全く興味を示さない息子カム。夏休みの作品作りの宿題は何をやったらいいのか…いつも悩みの種でした。少しでも「作ること」に興味を示して欲しかった私は…
公開日:2017/10/27
【発達障害と思春期4】こども食堂で心がほかほかになった娘。荒れた態度も変わり始め、ついに。
暴れては家を出ることを度々繰り返した娘・のり。周りの意見を聞き入れない頑なな心の殻を破るきっかけとなったのは、「子ども食堂」の存在でした。「導かない」「守らない」「立ち入らない」で話を聞いてくれ、“適度な距離...
公開日:2017/10/16
自閉症の長男にも背負わせてあげたかった。支援学校でも使えるランドセル
3年前、重度自閉症の長男は特別支援学校に、次男は地元の小学校に入学しました。入学当初長男は大きなリュックを背負い、小さな体でえっちらおっちら歩いていました。その姿はとても可愛かったです。けれど私は、長男の歩い...
公開日:2017/10/12
お手伝いでママの気持ちもピカピカに!自閉症のある息子と家事手伝い
現在、特別支援学校高等部1年生の自閉症のある息子は、幼少期は超多動で大変でしたが、その凝り性な面を活かして小1頃から少しずつお手伝いをさせてきました。私は息子には将来、家族から”自立”してほしいという思いがあ...
公開日:2017/10/08
第11回教育実践フォーラム開催!テーマは「学校教育における合理的配慮」
教育を取り巻く課題と実践、未来の展望を考える「教育実践フォーラム」、第11回のテーマは「学校教育における合理的配慮」。最新の実践・研究動向を取り上げながら、教育現場の教員や保護者も交え、学校教育における合理的...
公開日:2017/10/06
ママと手をつながない!?突然の手つなぎ拒否。そのワケは…
外を出歩くときは必ずカムと手をつなぐようにしていました。それは、うっかり手を離すとところかまわず走り出したりクルクル回ったり、糸の切れた凧のようにどこかへ行ってしまって危険だから。この日もいつものように手をつ...
公開日:2017/09/29
児童相談所(児相)とは、役割は?どんな相談ができる?/専門家監修
「子どものわがままに困っている」「叱り方が分からず、ついきつくあたってしまう」などの子育ての悩みを相談したいときはありませんか?児童相談所は、子育ての悩みや障害児福祉といった、子どもに関わるあらゆる相談に応じ...
公開日:2017/09/26
強度行動障害とは?原因や症状、助けとなる支援など/専門家監修
強度行動障害とは、自傷行為や物を壊すなど周囲の人に影響を及ぼす行動が多く、家庭でかなり努力をして養育しても難しい状態が続き、特別な支援などの助け必要な状態を言います。障害の特性や周りの環境をきちんと把握し、本...
公開日:2017/09/25
【発達障害と思春期3】怒りの感情との付き合い方に悩む17歳の娘。夜中に家を飛び出し、向かった先は?
発達障害(LD、ADD)の娘は一度スイッチが入ると1~2時間イライラし続けるのはざらでした。時には6時間相手をさせられたなんてことも…。学校の先生や父親の前では暴れない娘。その有り余る思春期パワーに私は翻弄さ...
公開日:2017/09/22