peperoniさんのページ

peperoni
2009年生まれ(4歳)の男の子をもつ母です。
アスペルガー症候群、注意欠陥多動性症候群、発達性強調運動障害の3つの診断名をもっています。
近くの私立の幼稚園に通っていましたが、年末に園での配慮に欠いた強引な指導により、登園拒否になってしまいました。
年末で受け入れてくれる園も少ない中、面接を受けられた発達障害専門に扱う園の面接にこぎつけ、今年は応募した方が定員より多く、選抜になるそうで必ず受かって欲しいとやきもきしながら合否を待っている状態です。
 今の幼稚園の対応に不信感を拭えないため、息子を登園させたくなく、本人も未だに登園したがらず、来年早々には退園しようと思っており、そうすると面接を受けた園にどうしても入りたいわけなのですが、定員制なので、万が一入れなかった場合にどうするか、こんな年末の動きの取れない状況で一人悩んでいます。
 どなたかアドバイスをお持ちの方、いらっしゃいましたら助言していただければと思っています。
何卒よろしくお願い致します。
 デイケアなどは現在検討しています。
しかしながら、今住んでいる場所の近くに無いのが現状のようで、ひょっとしたらまだ見落としている可能性もあるのでご存知の方がいらしたら教えて下さい!
ダイアリーをみる
した質問
昨年の夏休み明け、軽度発達障害の小学2年生の娘が不登校になり

ました。今は、母子登校で1時間だけ、特別支援学級に通っている状態です。今日、スクールカウンセラーの先生と娘の事でお話ししてきました。スクールカウンセラーの先生のお話に『?』と思う事があり、誰かに聞いてほしくなり、ここに書き込みをさせていただきました『娘の不登校は母親が甘すぎる』スクールカウンセラーの一言です娘は夏休みから不登校になり、頭痛を訴え、朝になると体調不良を訴えるようになりました。親や学校の先生が無理やり連れて行ったこともあるのですが、体調不良がひどくなったので、様子を見ることになり、今は母子登校(母親も教室に入って過ごします)で学校に行っております今現在、娘が不登校になっているのは、原因ではなく結果だと私自身は思っていたので、少しずつ進むしかないと思っていたのですが、不登校はやはり親のせいでしょうか?児童神経科の先生は、無理やりに学校に連れて行ってはダメだとおっしゃってましたので、何が正しいのかわからなくなってきました。

回答
わかります。 我が家の場合、「不登校は母親が甘すぎる」と、娘の担任、女性の教頭は、そう考えていると察しています。 それだけで、学校不信で...
11
こんにちは

息子はもうすぐ10歳の誕生日を迎えます。今年度学校も担任の先生が相性が良かったようで、今までのゴチャゴチャが一気に改善され、さぁ少し前進出来るかなと思っていた矢先、学校の内科検診で「側弯症」と言われてしまい、一気に私も息子も落ち込んでしまいました。病院に行ったらやはり同じ事を言われ、今は精密検査待ちで不安な毎日です。以前から、10歳になったら発達障害の事を本人に知らせようと決めていました。でも、いざ誕生日が近づいたら、どのように話せば良いのか迷いが出てきました。言葉に「障害」がついているだけに、本人がどれだけの重荷を背負うのだろうと。側弯のことも重なり、二重苦三重苦と受け取ってしまわないだろうかなど…。私が10歳になったら教えようと決めているのは、知人のお子さんが自分がアスペルガー症候群という事に対して、10歳にしてとても冷静に正面から向き合っていた事が印象的だったからと、「半成人」のような節目の年でないと、このままズルズルと話をしないまま過ごして、他人から指摘されるのではないかと恐れているからです。他の方の話で、自分の特性について知り、なぜ自分にできない事があるのか分かり楽になった、という感想も聞いたりして、やはりきちんと教えたいと思っています。お子さんに障害についての話をされた方で、ここに気を配ったということがあれば、教えていただきたいです。宜しくお願いします。

回答
natureさん、最初に私は「お子さんに障害についての話をされた方で」と、前置きをしてコメントをお願いいたしました。私は、自分と同じく子供...
10
5歳自閉症スペクトラム(軽度)の娘、今アメリカに住んでおりま

すが、来年小学校にあがるために、妻が子どもを連れて日本に帰りました。先ほど連絡をもらい、大変驚いたので書き込みさせて頂いています。日本での進学を見据え、心理士の方に発達検査をしてもらいました。その時妻が進路先を聞かれたらしく通常学級に入れるつもりです、と答えると、とても驚いた様子で、支援級をひたすら勧められたようです。娘は場面緘黙や切り替えの苦手さなどもちろん課題はありますが、知的遅れは無いと思っていたので、通常学級でやっていった方がいいと感じたのです。それを伝えるとその心理士さんは、私はずっとこの仕事をしているけれど、この手の子どもは通常のクラスに行ったらお友達ともうまく行かなくて二次障害を引き起こしかねない。それから長文読解にも苦労するはずだし、日本の国語や社会のお勉強についていくのは難しいと思いますよ。アメリカだったら、気にならないかもしれないですがね。というような内容を言ってきたそうなのです。私が直接聞いたわけではないのでもしかしたら語弊があるかもしれませんが概ねこのような感じだったようです。それを聞いて、大変驚きました。心理士さんや、スペシャルニーズの子ども達の支援に携わる人は、子どもの発達や成長、その可能性を最大限に引き出すために仕事をしているのだと思い込んでいました。少なくとも、アメリカで出会ってきたセラピストは皆総じてそのようなマインドを持った方々でした。だからこそ、この視点の低さというか視野の狭さというか、娘の成長の限界を示唆するような物言いが妻にはかなり突き刺さったようです。来年から私も日本に戻る予定ですが、日本の教育がこのような程度なら、このままアメリカに娘をいさせた方がいいのでは、とすら思っています。みなさんのお子さんの先生方は、どのような方が多いのですか?このように子どもの成長を「障害」の特性を理由に見切ってしまう方ばかりなのでしょうか。私も父として、本当に悲しくなりました。

回答
星のかけらさん、お返事ありがとうございました。やはり、日本は全体的にそのような様子なのですね。日本も教育が変わってきているのかな、と淡い期...
2