こんにちは。息子はもうすぐ10歳の誕生日を迎えます。
今年度学校も担任の先生が相性が良かったようで、今までのゴチャゴチャが一気に改善され、さぁ少し前進出来るかなと思っていた矢先、学校の内科検診で「側弯症」と言われてしまい、一気に私も息子も落ち込んでしまいました。病院に行ったらやはり同じ事を言われ、今は精密検査待ちで不安な毎日です。
以前から、10歳になったら発達障害の事を本人に知らせようと決めていました。でも、いざ誕生日が近づいたら、どのように話せば良いのか迷いが出てきました。言葉に「障害」がついているだけに、本人がどれだけの重荷を背負うのだろうと。側弯のことも重なり、二重苦三重苦と受け取ってしまわないだろうかなど…。
私が10歳になったら教えようと決めているのは、知人のお子さんが自分がアスペルガー症候群という事に対して、10歳にしてとても冷静に正面から向き合っていた事が印象的だったからと、「半成人」のような節目の年でないと、このままズルズルと話をしないまま過ごして、他人から指摘されるのではないかと恐れているからです。他の方の話で、自分の特性について知り、なぜ自分にできない事があるのか分かり楽になった、という感想も聞いたりして、やはりきちんと教えたいと思っています。
お子さんに障害についての話をされた方で、ここに気を配ったということがあれば、教えていただきたいです。宜しくお願いします。
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この質問への回答10件

退会済みさん
2013/05/20 22:32
とても難しい問題ですね。我が家もいづれは告知しないとと思ってますが、以前先輩パパさんから聞いた話ですが、まず親である自分が子供を心から愛してるって事を伝えた上で、障害って名称は言わずに「おまえの脳は他の人と少しだけ違っていて、考え方やこだわりなど、他の人にはない物を持ってるんだ。でも悲観する事はないよ。パパもママもそんなおまえを愛してるんだ。これからも大変かもしれなけど、パパとママは自立出来るまで精一杯支援するから、自信をもってこれからも頑張れ!」と言ったそうです。
すると、なにかしら自覚があったようで、大粒の涙を浮かべながら「やっぱり」とつぶやいたそうです。その後みんなで抱き合って号泣したらしいですが、翌日は前向きに頑張れるようになれたそうです。
この方法はこのご家庭が上手く告知出来たパターンであって、どの家庭でも上手くいくかはわかりません。ただ参考にはなると思います。tentenさんが最善の方法を選べばきっとわかってくれるのではないですか?そこはご自分のお子さんを信じるしかありません。
ただ療育など、健常者はやらないような事をしてると、いづれ子供も自分は他の人と何か違うと自覚する場合もあって、療育スタッフに本人が障害の事を質問するパターンもあるみたいです。
我が家は9歳で診断されたときに本人に伝えました。
うちは、かなり重度のADHDとアスペルガー、軽度の学習障害と診断を受けました。
それまで自身のことで、うまくいかないことが多く、本人が一番悩んでいたので、自分のうまくいかない事象すべてが、アスペルガーやADHDのせいだからだとわかった時点で、本人は、かなりホッとしていたようでした。
「発達障害」という言葉は使わず、ADHD、アスペルガーと話をしたので、障害だとは思っていません。
あと、アスペルガーであれば、有名人もたくさんいるので、それも踏まえて伝えると、相当希望が持てたようです。
今でもテレビを見たり、図書館に行ったりすると、「この人もアスペルガーらしいよ」などと話題にするようにしています。
最近スピルバーグ監督も、自身が発達障害だと公開していましたが、そういう話を伝えてあげると、プラスに受け止められるかもしれません。
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障害を、告知…難しい状況ですね…
私的には心理療法士やら、精神科医等の第三者からの告知が、望ましいかな?
我が子、長男中2は、告知を、していません。
次男は、手帳を、作る時など、隣で成育歴やら、困り枠を、話す時に、自閉症と言葉が、出るから、気づいているが、自閉症が、どんなものか、知らないと思います。
次男は、周りとの違いに気づいているし、
みんなと同じ事が、どんなに努力しても、出来ない壁やら、自分が、わからなくなる事で悩み、悩んでいます。
小学校を、卒業したら、何も考えず、地域の中学に、進学する…
そんな、当たり前の事が、難しい状況で、次男が、希望する地域中学と違う進路を、考えている私は、進路を、決めないといけない年明けに、告知を、考えています。
出来ない自分と向き合い、障害を、克服する努力よりも、今あるスキルで工夫と、理解で、生き抜く力を身につける必要が、あると思います。
予断ですが、大人の発達さんは、ほとんどが、発達障害が、あると知らずに、大変な社会を、生き就労している現状が、あると聞きますが、発達障害とわからなかったから、資格を、取り、結婚して家族を、作れたとも、考えずには、いられない事が、あります。
障害特性のために、やりたいことを、やらせるまえに、諦めさせてしまったり、子供の迷惑行動を、病気だから、障害特性だから、許して!と免罪符の様に思っていたり、親の気持ちも、違います。
特性理解・受容は、障害告知じゃ無くても、出来ないかな?
私は、自分の努力では、どうにもならない事がある!ナンバー1でなくて、オンリー1を、目指さない?と、言っていますが、次男の気持ちは、違う所に、あるから、絶望や、自己否定にならないか…気をつけていても、話してみないとわからない…
知人の方のお子様が、障害特性を、受け入れて、工夫と、努力を、しているならば、保護者以外のサポートがあると、私は、思います。
今は、身体的な問題を、対応するなら、サポート体制を、整える
せめて、保護者が、相談出来る人が、必要だと思いますよ!
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natureさん、最初に私は「お子さんに障害についての話をされた方で」と、前置きをしてコメントをお願いいたしました。私は、自分と同じく子供に発達の悩みがある親御さんに、話を聞いてもらいたかったり、意見を聞いてみたかったりしたいので、このサイトにいます。
natureさんは残念ながら、障がい者ご本人であり、私が求めるコメントとはならないんです。natureさんのご家族からのお話なら聞いてみたいと思うのですが。
natureさんの投稿を目にする度、自分の息子も将来このような勘違いをしてしまうのだろうかと逆に不安になります。ここは、natureさんの求めているサイトではないんです。あなたの親御さんがいるべきサイトです。ご自分に合ったサイト、もう少し探してみられたらどうでしょうか?もしくはご自分で立ち上げるのはいかがですか?あなたに勇気づけられるはずの人達は、ここではなく他の場所にいると思います。
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ぽかりさん、いつも温かいコメントありがとうございます。
中学…そうですね。ずらす方がいいような気もします。普通の服でさえ、感覚過敏のために苦労している息子です。一応心の準備をさせておかないとと思って、器具をつけた人の写真を検索して見せたりしましたが、なんとか逃れられないかとあがいている様子がありありです。私もふと気を弛めると涙ぐんでしまう始末、これではとても深い話までは出来なさそうです。
ぽかりさんは、ご家族の苦労を近くで見ていたんですね。そのような方からのコメントなだけに心に響きます。まずは私がしっかりとしなければですね。今の状態は…下の子が何を感じ取ったか、原因不明の腹痛が続いていたりして…きっと子供達に私が不安定な状態であるとばれているんだと思います。母は強しとよく言いますから、きっと私でも踏ん張れるはず!守ってみせます。ありがとうございました。
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きむちさん、コメントありがとうございます。9歳でお子さんは自分の特性について向き合うチャンスがあったんですね。言葉の使い方一つで印象も随分違うんでしょうね。
私が息子の診断を聞いたのが三歳のとき、今思い出してみるとその時の医師が、やはり希望が持ちやすいようにという事からか、イチロー選手やトム・クルーズの名前を出して話をしてくれました。うちの子は広汎性発達障害ですが、この「障害」という言葉に私自身どうしても引っかかってしまいます。何だかチャンスを奪われているような気がしてしまうんです。考えすぎなのかもしれませんが。だから息子がこれを聞いた時に、実際にどう思うのか、とても不安です。ちょうど側弯症のことも出てきてしまいましたし、やはり診断名はそのまま伝えない方がいいような気がしてきました。
きむちさんのお話、とても参考になりました。ありがとうございました。
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