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4歳3ヶ月の男の子の母です。
自閉症スペクトラム。知的障害の診断がついています。週2回の療育、月1回の作業療法を受けています。
日常生活動作は自立しておらず、おむつで、スプーン操作もままならない、服の着脱も一部のみ、偏食も激しく
、苦手なことが多い。かなりの不器用さがあります。理解力も乏しいです。
ただ、毎日は楽しそうに生きています。先生や友達も親切だし、パパもよく遊んでくれるし、レゴや本、怪獣も大好きです。
さて、この息子。
将来的にはどうなるんしょう?
どこまで成長できるでしょう?
「小さい頃、診断ついたけど、ぜーんぜん心配なかったねー。」ってことにはならないでしょうか?
、、、誰もわからないでしょうが、質問したくて仕方がないです。
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この質問への回答14件
やえもんさん、こんにちは。
長男がやえもんさんのお子さんと似たタイプでした。偏食で不器用、苦手なことが多くて、理解力が乏しい…。
私の長男は現在中1です。
感覚過敏がありましたが、学生服を着ています。小学生のうちはウエストがゴムのズボン履いてましたが、今はチャック付き、ベルトをしめてます。
不器用で、家ではまだスプーンとフォークで食事しますが、学校ではおはし使ってます。
偏食で小学5年までおかず弁当を持たせてましたが、給食はなんとか食べられるようになりました。
小学5年生で自転車に乗れるようになり、電車も一人で乗れます。
小中学校ともに支援級ですが、中学校では鉄道研究部に入り、放課後ディと部活で青春真っ直中です。
中度にかぎりなく近い軽度判定の知的障害があります。手帳のランク的に、支援(養護)学校の高等部に進むのは難しく、学力的に普通高校にも進学もできず…大好きな鉄道部とパソコンの勉強ができる専修学校を見つけ、そこに進学すべく勉強中です。
…と、ようやくここまで来て、心配することがほとんどなくなりました。
小学3年生になるまで字が書けなかったので、2年生のころまでは、ときどき絶望していたことがありました。先が見えなくて、何度も何度も泣きました。
あんなに何にもできなかったのに…と思い出すと、今はまるで夢のようです。長男を信じることが難しいときが何度もありましたが、いつかできると信じてみました。一つ一つ、長男が諦めずに頑張って、今があります。
やえもんさんにも、いつかきっと、夢のようだな…と思う日が来ると、私は信じます。

退会済みさん
2018/01/15 07:09
小さい頃は心配したけど…というのは、主さんのお子さんの場合、まず一つに知的障害の重さによるのではないか?と思います。
コミュニケーション力が弱いとか、不器用さがあると、身辺自立や言葉の面、理解力が本来のポテンシャルよりも低くなる傾向があるので、幼児期には検査の結果が知的障害の値になることがあります。
小学校就学前には改善されることが多いのです。
人によってはギリギリの値で、手帳がもらえるかどうか微妙な範疇ということになることもあります。
人によって、差がありますよね。
また、軽度の知的障害であれば療育次第では定型児とそれほど遜色なく成長することもあります。一見では障害がわからず、大学進学をしている方もいます。
自閉症スペクトラムがあると、わかりやすく言えば例えば精神(感情面)的、情緒的に幼さが残るので、コミュニケーション力も伸びず、対人関係や集団生活でストレスを抱えやすく、その分、自信を失いやすいとか、認知の歪みもあり、読解力に難がでることがあり、学習面でもつまずきやすさはあります。
知的障害も発達障害も特定のある部分が思うように伸びていかない障害です。
そこを少しでも伸ばしていくようにしていくことが療育と思います。
軽度知的障害の場合、知的には小学校高学年から中学一年生程度までしか伸びていきません。
この程度まで伸びれば、日常的にはそれほど困る事はないのでは?と思いますけど、やはり大人と比べるとそれなりに幼いですよね?
定型の成人と比べると、あらゆる面で手助けや見守りが必要となります。
普通の定義が難しいので何とも言えませんが、将来の目標としては、楽しく笑って生きていって欲しいということと、就労させるということに尽きると思います。
まずは身辺自立。
時間はまだまだかかると思いますが、排泄や食事、着替えなどの介助を焦らずコツコツと減らしていくことが重要だと思いますよ。
普通により近づけたいから伸ばせるところは伸ばしたいという考え方は正解だと思いますが、普通の枠組みに親がこだわってあてはめていこうという考え方はこの子には大きな負担になると思います。
私の子たちは知的障害はありませんが、発達障害はあるので「普通」はよい意味で諦めています。
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うちには、知的障害の5歳児がいます。
私も、小児精神科の先生に聞いたのですが、「個々のスピードですから」って言われるだけでイライラする返答しかありません。
うちには、低酸素虚血性脳症で産まれた6ヶ月の女の子もいますが、産婦人科から厚生病院に緊急搬送されて、「後10分遅れていたら助かっていない」「障害が出るので産科医療制度の用紙捨てないで」って言われ、頭真っ白になったコトもありましたが、寝返りうって遊んでます
通院、リハビリ毎月通ってますが、どの先生たちも首を傾げて「大丈夫、異常ないね」って言われ、指摘事項は一つもありません。
先生たちにも乳児、幼児の回復する力は、はっきりわからないみたいなので、追いつけることを期待して育ててます。
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退会済みさん
2018/01/15 06:59
あまり、追い付くことだけに執着せず、お子さんとたのしむことをまず考えて。
教え込もう、できるようにと押し付けるほどにうまくいかないことも多いと思います。
できた!うれしい、で、また次になかなか進めなくても、その都度喜んで。
気持ちを楽に。私は大丈夫ですよ!とはいいません。現実の壁にぶち当たることもあります。でも、たのしむことを忘れないで。その子なりの未来はありますから。普通にこだわりすぎないで。
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お子さんはこれからも成長されるだろうし、療育は月に二回、作業療法も月に一回、受けられてると事で良い環境にいられてますよね。
なによりお友達やパパと仲良く遊べて楽しく生きていらっしゃる事が素晴らしいと思いました。
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