2歳から療育に通っております。
3歳2ヶ月の息子が、前日までスラスラお話しできていたのに、いきなり吃り出しました。本人もびっくりしており困っています。どうして言えなくなっちゃったんだろ!と泣いています。最初の言葉がつまずきます。か、こ、という言葉が最初からで、特に吃り、他の言葉もどもりがちになってきました。
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この質問への回答7件
重度の吃音持ちの小2の親です。
就学前までの吃りは、とにかく、とにかくなーーんにも言わないこと。
言い直しや、「ゆっくり言おう」と言わないこと。
周りも徹底してしらーんぷりすること。
何かキッカケがあるなら(なくても)ちょっとストレスを和らげてあげること。
本人が気づいて困っているようなら、うんうん、大丈夫だよ。くらいにとどめて。
です。いやいや、これが、結構難しいのですが、、、。ね。心配で心配で。
吃音って波があって、なくなったと思ってたらまた出て、を繰り返すかもしれませんが、とにかくとにかく、なーーんにもしないことです。悲しそうな顔もしないことです。
私はわかってるのに、時々、言い直しさせてしまいました。本当に難しい、、。
よく「ゆっくり言おう」という人がいますが(私も言ってました!先生も言ってました!)ゆっくり言おうとしても言えないのが吃音なんです、、、。
1年生くらいまで続くようであれば、何か考えても良いのかもしれませんが、
大半は徐々に消えてなくなるみたいです。
家は1年生までずーっと続いたので、就学を目処に言語教室に行ってます。
(それも、すごーく意味があるわけではないです)
本人や周りのお友達に「なんで、たたたたた、ってなっちゃうの?」って聞かれたら、家の場合は「キツオンっていうんだよー」ってあたりまえのように返してました。
こんにちは!
うちの子も吃りが酷い時期ありました。
多弁な子なので、吃り出したときは「あれ?」と感じましたし、本人も上手く話せなくてイライラしていました。
「なんて言えば良いかわからない!」と泣き出したこともあります。
主治医や療育の先生に相談したところ、「頭の中で沢山考えている分、言葉をチョイスするのが難しいのではないか?」と言われました。
発達障害の子は、私たちが思っている以上に頭の中が大忙しらしいです。
大人の言葉を沢山聞いているけど、知識はまだまだ追い付かなくて、それでもお話ししたくて、、、
それも一種のパニックだと言われました。
「落ち着いて」「ゆっくり」と伝えたところでどうやるのか本人にも分からないし、我が家ではとにかく目線を合わせて「うん、ちゃんと聞いてるよ」と伝えていました。
聞いているうちに何となく言いたいことがわかったので、「こういうことかな?」と言葉や言い回しを一緒に確認するようにしていると、吃りは自然と落ち着いて来ました。
ご心配だとは思いますが、今は様子を見てあまり長く続いたり悪化するようなら主治医に相談されてはいかがでしょう?
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退会済みさん
2018/07/23 22:39
そうだなぁ・・・そういえばそのくらいの時どもってびっくりしたことありました。
頭を打ったせい?とか思いました。
一年くらい続いたかなぁ?
お母さんが色々やらせるからよ!とか言われて辛かったなぁ~。
いつの間にか治り・・・ホントにいつ治ったんだろう?
今はどもりはないです。
ごめんなさい。安易な事は言えませんが・・・。
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ゆっくり喋らせてみても吃りますか?
言葉を話すことに慣れてくると、だんだんと早くなっていくとおもいます。
それが原因で吃ってませんか??
大人が慣れない早口言葉で噛むのと一緒の可能性もあるのかな?と。
発音よりも、頭で考えている言葉が早くなると、口がついていけないんですよね。
うちの子は、普段二語文、三語文での会話ができますが、テンション上がって早口になってくると宇宙語になりますw
ゆっくり喋らせても吃ってしまう場合は、かかりつけ医や、療育先などに相談してみてもいいと思いますよ。
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本人も困ってるんですね。なんてかわいいんでしょう。
ほかに変化していることはないですか?食欲、排便リズム、睡眠時間と眠りの深さ。
キロクを作っておくといいです。
療育先の先生にも時間をとってもらって、お話の時間を作ってもらいましょう。
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見ている親のほうもつらいですよね。
うちも4歳のときと二年生の時、吃音がありました。
難発と連発、口を抑えたり足をふみならすなどの随伴行動もあり本人もとてもつらそうでした。
主治医からは、なるべくストレス源を取り除くように言われました。
その時の対応として、
ストレスがかからないよう色々スムーズにいくように先回りしておく。
習い事を控える。
しつけは二の次にし、本人の希望を優先する。
きびしく叱りつけない。叱らなくて良い環境を整える、など気を配っていました。
落ち着いて話して、とか、もっとゆっくり話してごらん、と言われる事自体がストレスになる場合もあるので、激しく吃ってもなるべく反応せず自然に受け答えするようにしていました。
別にあなたが吃ったって私は気にならないよ、ちゃんと伝わってるよ、という気待ちでいるよう心がけました。
本心ではこのまま治らなければどうしよう?という焦りもありましたが、仮に治らなくても私は受け入れるぞ、という覚悟を持ちました。
主治医によると、年齢とともに脳が発達してきて、自然に治る事もよくあるようです。
なるべく丁寧に接し、後は楽しく過ごしてみて下さいね
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