
退会済みさん
2024/07/28 22:33 投稿
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この質問への回答2件
考えながら、思い出しながら話しているんだろうなと感じます。
吃音があるお子さんは、環境の変化やストレスや緊張の程度で、吃音が出たり消えたり、強くなったり弱くなったりするように思います。
色々環境が変わる新学期や行事の前後、または何かあった時に、吃音が出ていると感じました。うちの子や周りの子たちを見ていて気付いたことですので、当てはまるかどうかは分かりませんが。
うちの子の場合ですと、小さい頃は気にならなかったのが、高学年になって、あのー、えーと、が増えましたし、スラスラ話せない時もあります。
小さいうちの吃音は成長と共におさまると聞いたことがありますし、指摘すると本人も気にしてしまうし、今はそんな時期なんだなー、何かあったかなー?と様子見でいいんじゃないでしょうか。
原因→頭の中で伝えたいことを整理しながら、一生懸命話しているのでは無いでしょうか?
あまり話さなかったお子さんが、あの…とか、えっと…と言葉を選びながら話すのは個人的には良い兆しだと思います。
ただ、そうでもなかったのに、あの…、えっと…を多用する場合、否定されるのではないか?とか、怖いとか、不安が介在して、言葉選びに慎重になることがあります。
あとは、疲労などからコンディションが悪く、言葉がスッと出てこなくて、あの…あの…という子はいますよ。
対策→ウン。ウン。と話に合わせつつゆっくり聞いてあげることかと。
聞き取れない場合でも
え?なに?
早く言って。と急かしたり
あの、が多い事を指摘する等はもちろんやめたほうがいいでしょう。
本人なりに考えながら伝えようとしているのは間違いないので、全肯定で聞いて、オウム返し→クローズクエスチョンで答えられるような返しが無難では?
パンを丸くしようと思ってる→などは、そうなのマルにしたのね。マルいいねー。お母さんはこうしようかな?等言うとか。
現状では、どうしてマルにしたの?という返しは、あまりしないほうがいいと思います。
ところで吃音は良くなったり悪くなったりするもののように思いますね。
さしたる原因が見当たらなくても成長期ですし、就学前の年長さん以降は普通に学校や園に通うだけでも変化と新しい事の連続で何かと疲れやすい。
吃音のある方たちも、全然目立たなくなったり、著しく悪化したり、軽快したかと思ったらまた軽く吃音が出る…等を繰り返していますね。正直、幼児期までで治まった。という人は私は知りません。
全く目立たなくなっていたのに、3年生ぐらいでまた目立ってきて、中学生がピーク…という子が多いかも。
気になる程度から、かなりの連発、伸長などする状態まで様々ですが、学齢期になっても波がある人のケースしか私は知らないので参考になるかはわかりませんが…。
ストレスケアは必須と思いますが、ひとまずゆったりと楽しい夏休みを。
あとは、言語の先生に相談されてみては?
療育の機会は最低限でも活用しながら…と思います。使わない方も結構いますけど…。
真面目だとか、おっとり、おとなしい性格のお子さんなら、サポートはずっとあった方がいいかもと思います。
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