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娘には吃音があります。ここ1・2年で顕著になってきました。
私の父親も、吃音があります。
学校の通級の先生には「吃音のある人には少なからずなんらかの障害がある」と言われたのですが、そうなのでしょうか?
なんとなく、娘を育てていく中で父親にも似たような症状を感じたことはありますが。
なにかご存じの方いらっしゃいますか?
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この質問への回答6件
こんにちは小学校の特別支援の教員をしています。文面だけでは吃音の程度がどの位かはよくわかりませんが、通級の先生がお話しされているのであればやはりいちど病院に行って診てもらうことがいいと思います。もしも障害があるということが診断されたとしても、決してマイナスなことではありません。その子を理解する術となり得るはずです。親御さん自身が障害に対するマイナスイメージを持っていませんでしょうか。またはそのように診断されることに拒絶反応起こしていませんでしょうか?障害を例えば体質を考えてみて下さい。そばアレルギーの子にそばを絶対与えませんよね。障害だとしたら、残念ながら良くはなりません。その障害とうまく付き合っていくこととなります。周りの人にも理解してもらうことも大切となります。支援学級に入るか入らないかはお子さんとの相談の上決めれば良い事ですが、支援学級に入ったとしてもその子にあった学習を進めていく事は可能です。私も昨年、吃音がきつい子を担当しました。その子の場合は、広汎性発達障害でIQは80程度のグレーゾーンです。吃音がきついだけでなく漢字が非常に苦手で読字障害の傾向もあります。ですが、国語と算数以外は普通学級で学習をし、少年団にも入り意欲的に活動しています。吃音がきついので喋るのもはじめは苦手にしていましたが、自分を理解し、周りからのサポートを受けてなんと今年は放送委員になりお昼の放送もやっています。運動会のアナウンスもしていました。吃音とは、自分は一生懸命喋ろうとしていることがうまく出ていないから吃音になります。これが続くとしゃべることが嫌になってしまうかもしれません。今、意欲的に伝えよう、コミニュケーションを取ろうとしているのですから、お子さんの状態を理解する術としてもやはり病院に行って相談することをお勧めします。
そらさん、こんにちは。
次男にときどき吃音が出ます。ちなみに次男は定型発達です。
うちは長男が自閉症スペクトラムで周期性嘔吐症があります。長男の体調が悪くなったり、なんらかのトラブルが起きると、次男に吃音が出ることがあります。
ですので、次男の場合はストレスから吃音が出るのだと思っています。
吃音はわりと軽く、一定期間すると吃音が出なくなるので、我が家では何もしていません。
必ずしも障害がある、というのはちょっと違うかな?と思います。ただ、何らかのストレスや負担はあるのかもしれませんね。
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発達障害のひとつの症状として吃音が出ることがあるという関係で、
必ずしも障害につながるわけではないと思います。
先生も「少なからず」と言ってるようですしね。
うちの上の息子に幼い頃から吃音があり、小2の時に教育センターで
相談をしました。(学校を通して申し込むもの)
問診のほか、子どもは発達検査を受けるのですが、なんで発達に心配がないのに
検査をするんだろうと疑問でした。ですが、あとになって下の息子が発達障害なのでいろいろ
調べていくうちに吃音と発達障害に関係があると知りました。
結果、上の息子は発達には問題はなく吃音も重くはないので通級はせず様子見となりました。
高校生になった今も完全に消えてはいませんが、うまく付き合っています。
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退会済みさん
2017/08/19 14:20
そらさん
はじめまして、家の息子、重度の吃音があります。
支援級在籍で、この8月は結構大きい波が来ていました。
この前もQ&Aで吃音のお悩み相談して、みなさんにたくさん教えていただきました(^^)
そらさんの投稿を読んで思い出したのが、入学式の時、そっと配られた支援級のプリント。
「こういう症状だったら、支援級が望ましいかもしれません。相談してください。」
ってコーナーがあり、ADHDや、自閉症スペクトラム、LDの症状が箇条書きされる中に、「あ、あ、あーーーー、等、どもりがある」と、吃音の症状が入っていました。
私は「吃音」に関しては、吃音でめちゃくちゃ頭の良い人もいるし、お医者さんだったり、立派に社会生活を送っている人も沢山いらっしゃることだし友達にもいるし、そこまで障がいの枠に入るとは思っておらず、「へええ!」という感じで読みました。調べると、生活に困難が生じるほどの吃音だと手帳も出るし、発達障害支援法の対象となるみたいですね、。個性になるか、障がいになるかは本当に人それぞれみたいです。
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退会済みさん
2017/08/20 09:24
療育センターの作業療法士です
吃音のお子さんも担当します。
常に吃音があるお子さん、対人不安や緊張が高いお子さんや、身体機能の育ちに凸凹があって、発音に関わる筋群に過敏や鈍麻があるお子さん、興奮すると出やすいお子さん、普段の会話は問題ないのに自己主張しようとすると吃音になるお子さん、いろいろです。
「少なからず何らかの障害がある・・・」というのは、少し、表現がきつい気がしますが、吃音の理由はあると思います。
お父さんにも似たところがあるということですから
例えば、身体的、心理的な特性が似ているかもしれません
吃音は障害を特定するよりも
吃音の特徴や、出やすい要因、状況、きっかけなどを確認して
吃音が出る「原因」「理由」を本人、周囲が理解することから始めます
通級は、支援級ですか?それとも言語の教室ですか?
情緒や知的の支援級の教員では、吃音についてはあまり詳しくないこともあります
出来れば、言葉、言語の通級指導をしている言語聴覚士(ST)か、スクールカウンセラーに相談してみてください
本人が悩んだり、いじめやからかいなどのきっかけにならないように、大人が十分に配慮すること、
吃音を否定し直すように急かさないことなど、
学校にも配慮してもらってますか?
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はじめまして。
うちの子も、吃音で通級していました。吃音が比較的軽かったこと、学校生活の問題もなかったので、高学年になったところで通級を辞めました。その後、中学で行き渋りがあり、検査を受けたところ、知的高めのASD傾向と診断されました。なので、障害と言うか、うちの子も特性があります。
うちは、通級している段階で、そのような指摘はなく、知識もありませんでしたので、ある意味、その段階で指摘を受けていれば、中学での行き渋りの前に何らかの手を打て、回避出来たのではないかと思ってしまいました。
障害と言う言葉にはカチンとしますが、早い段階でお子さんの特性を知るチャンスをもらったと思い、対応されてはどうでしょうか。
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