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Q&A
- お悩みきいて!
とある言語聴覚士の発言についてみなさまに質問...
とある言語聴覚士の発言についてみなさまに質問があります。
いま、日本自閉症協会さんの掲示板でとある言語聴覚士のことが話題になっています。
詳細はコチラをご覧ください。
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/wforum/wforum.cgi?mode=allread&no=3039&page=0
その言語聴覚士は発達障害の理解を間違えていて、発達障害の障害特性を「内的心理的問題」と捉えていて
発達障害の種類の中に上下関係?優劣があると考えているようです。これって差別ですよね?
なんで言語聴覚士という発達障害のある子どもと接する場面もあるはずな人がこんな発言をしてしまうのか。悲しいです。みなさんはどう受け止めますか?
いま、日本自閉症協会さんの掲示板でとある言語聴覚士のことが話題になっています。
詳細はコチラをご覧ください。
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/wforum/wforum.cgi?mode=allread&no=3039&page=0
その言語聴覚士は発達障害の理解を間違えていて、発達障害の障害特性を「内的心理的問題」と捉えていて
発達障害の種類の中に上下関係?優劣があると考えているようです。これって差別ですよね?
なんで言語聴覚士という発達障害のある子どもと接する場面もあるはずな人がこんな発言をしてしまうのか。悲しいです。みなさんはどう受け止めますか?
この質問への回答
正直言うと、医師でも臨床心理士に保健師、看護師、教師、児童福祉司にOTだSTだののうち表面上は建前を貫きつつも、実は「躾のもんだい」等々不適切な認識をお持ちの方はいーっぱいいらっしゃいますし。
そういう論文を出してる方もいますし。
沢山いますからね。
この「内的、心理的問題を内在している。」という表現ですが、
内的というのは精神的なという意味もありますし、多くの発達障害児が示すような情緒の乱れ、精神的な症状のことを指す言葉として使われていたとしたらはそんなに不適切なものとは思わないですね。
適切かどうか?は私には判断できませんが、ここだけ切り抜かれても判断できないです。
ここだけみても、個人的にはなんとも感じません。
事実、うちの子の一人は内的、心理的問題を内在しており←つまり、情緒不安定でうつ症状あり。ここで悩みをうちあける高学年以上のお子さんでも珍しい症状ではありません。
それに、吃音のお子さんが二次的に内的、心理的問題を内在させることもあることです。
優劣についても、指導のしやすさやらその他を考えると、残念ですが、そういう認識というよりは振り分けをしてしまうのはわからないではありません。
一人ひとりに向き合ってはいても、ゼロからではなく、◯◯という障害名による先入観はどうしても抱きますし。
その中で、仕訳作業やランク付けがあっても気になりません。
区別ですかね。どっちが優れているなどは難しいですが、実際に支援していたときに感じましたが、障害名により困難性には差がありますので。障害名で振り分けられないとは思いますけど。意図がわからないとなんとも。
気にならないですね。
無論、発達障害は脳機能の障害と今のところ定義されていますがはっきりしていないですよね。
小児の吃音の原因は解明されてないと言われています。
原因がはっきりしていない以上は色々な意見が出てきてしまうのは仕方ないです。
大事なことは、言葉や表現で傷ついても、あまりとらわれないことではないかと私は考えます。
自分にとって不愉快な認識を持つ人を批判したらスッキリはしますが、それも表現が正しいかどうか?を考えねばなりませんし。
親子で酷い、ムカつく、ととらわれたところで、子どもがよくなる訳で無し。
どーでもいいというのがあります。
そういう論文を出してる方もいますし。
沢山いますからね。
この「内的、心理的問題を内在している。」という表現ですが、
内的というのは精神的なという意味もありますし、多くの発達障害児が示すような情緒の乱れ、精神的な症状のことを指す言葉として使われていたとしたらはそんなに不適切なものとは思わないですね。
適切かどうか?は私には判断できませんが、ここだけ切り抜かれても判断できないです。
ここだけみても、個人的にはなんとも感じません。
事実、うちの子の一人は内的、心理的問題を内在しており←つまり、情緒不安定でうつ症状あり。ここで悩みをうちあける高学年以上のお子さんでも珍しい症状ではありません。
それに、吃音のお子さんが二次的に内的、心理的問題を内在させることもあることです。
優劣についても、指導のしやすさやらその他を考えると、残念ですが、そういう認識というよりは振り分けをしてしまうのはわからないではありません。
一人ひとりに向き合ってはいても、ゼロからではなく、◯◯という障害名による先入観はどうしても抱きますし。
その中で、仕訳作業やランク付けがあっても気になりません。
区別ですかね。どっちが優れているなどは難しいですが、実際に支援していたときに感じましたが、障害名により困難性には差がありますので。障害名で振り分けられないとは思いますけど。意図がわからないとなんとも。
気にならないですね。
無論、発達障害は脳機能の障害と今のところ定義されていますがはっきりしていないですよね。
小児の吃音の原因は解明されてないと言われています。
原因がはっきりしていない以上は色々な意見が出てきてしまうのは仕方ないです。
大事なことは、言葉や表現で傷ついても、あまりとらわれないことではないかと私は考えます。
自分にとって不愉快な認識を持つ人を批判したらスッキリはしますが、それも表現が正しいかどうか?を考えねばなりませんし。
親子で酷い、ムカつく、ととらわれたところで、子どもがよくなる訳で無し。
どーでもいいというのがあります。
要望書を作った側も受け取る側も言友会というグループですが、言友会は吃音に悩んでいる当事者の方達のグループです。
吃音は子供の頃から始まる人が多いですが、脳卒中や交通事故などで脳に影響が出て始まる人もいますし、舌ガンなど口内の手術で始まる人もいます。
吃音の診察をしているのは、耳鼻咽喉科の医師、小児科の医師、心療内科の医師、精神科の医師、神経内科の医師です。
色々な当事者がいるので色々な診療科で診察されています。
色々な当事者がいるグループの中で「私達にとっての吃音とは何か?」と話し合うのは自然な流れだと思います。
参照先で解説なさっている言語聴覚士さんも色々なタイプの当事者がいることは知っているはずです(脳卒中の後遺症のリハビリも言語聴覚士の仕事なので)。
内的心理的問題については、言語聴覚士さんは誤解を受けないように補足なさっています。
上下関係や優劣の話ではなくて、医学的な根拠のあるグループ分けが必要という話なのだと思います。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
吃音は子供の頃から始まる人が多いですが、脳卒中や交通事故などで脳に影響が出て始まる人もいますし、舌ガンなど口内の手術で始まる人もいます。
吃音の診察をしているのは、耳鼻咽喉科の医師、小児科の医師、心療内科の医師、精神科の医師、神経内科の医師です。
色々な当事者がいるので色々な診療科で診察されています。
色々な当事者がいるグループの中で「私達にとっての吃音とは何か?」と話し合うのは自然な流れだと思います。
参照先で解説なさっている言語聴覚士さんも色々なタイプの当事者がいることは知っているはずです(脳卒中の後遺症のリハビリも言語聴覚士の仕事なので)。
内的心理的問題については、言語聴覚士さんは誤解を受けないように補足なさっています。
上下関係や優劣の話ではなくて、医学的な根拠のあるグループ分けが必要という話なのだと思います。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
こんにちは
雪丸さんは差別されたと感じられるんですね。
この言語聴覚士さんは総花的につながりあうと
現場が混乱するのを懸念されてるのかな、と思いました。
言語聴覚士の団体がJDDに参加することで、
それを他者がどう解釈するか、
発達障害のない吃音の人もいるということですから、
お互いが守備領域重なるところもあれば、そうでない領域もある。
でも加盟すると、重ならない部分の領域が誤解されてしまう、
そういう懸念を発信されてるだけと思いました。
>みなさんはどう受け止めますか?
「いろんな立場のいろんな意見があるなぁ~」
悲しいとか残念とか、思いませんでした。
発達障害を下に見ているとも思いませんでした。
世の中の発達障害や吃音に対する認識受け止め方が色々あるという事実は
この人の責任でもないし、
この人はこの人の職務を全うしようとして、考えを述べられてるだけと思いました。
感情的な反応が雪丸さんを追い詰めてないか、苦しめてないかということだけ心配しています。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
雪丸さんは差別されたと感じられるんですね。
この言語聴覚士さんは総花的につながりあうと
現場が混乱するのを懸念されてるのかな、と思いました。
言語聴覚士の団体がJDDに参加することで、
それを他者がどう解釈するか、
発達障害のない吃音の人もいるということですから、
お互いが守備領域重なるところもあれば、そうでない領域もある。
でも加盟すると、重ならない部分の領域が誤解されてしまう、
そういう懸念を発信されてるだけと思いました。
>みなさんはどう受け止めますか?
「いろんな立場のいろんな意見があるなぁ~」
悲しいとか残念とか、思いませんでした。
発達障害を下に見ているとも思いませんでした。
世の中の発達障害や吃音に対する認識受け止め方が色々あるという事実は
この人の責任でもないし、
この人はこの人の職務を全うしようとして、考えを述べられてるだけと思いました。
感情的な反応が雪丸さんを追い詰めてないか、苦しめてないかということだけ心配しています。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
こんにちは
療育センターの作業療法士です
語義の認識の違いで、専門職以外の人の誤解や、不安、不快を引き出すのは、私はいつも問題が大きいなあと思っています
悲しい思いをされて残念です。多分、その言語聴覚士は、自分の考えている意味と、その言葉での受け止められ方の差を考えていないのです。その点では支援の専門職としては失格ですが。
まず、「内的」と言うのは、「外的」では無い、つまり、本人自体にある機能、特性、獲得された性格や考え方、感じ方といったものです。だから発達障害は内的な要因です。ややこしいのですが、精神ではなく、身体障害も本人特性です。内・・・とはイメージしにくいですが。
「外的」は例えば、本人の環境です。家族環境では、親の育て方やしつけ、家族の中での本人の扱い、学校環境、友だち関係、社会的な経験・・・・要するに、本人にはどうすることもできない、影響を及ぼすもの。
ややこしいのは、肥満ややせ、摂食障害などは「内」です。容姿のこと、身体的特徴は「外」、それによって影響を受けた心は「内」です
「心理的」という場合、臨床心理士が扱えるものすべてと考えると分かりやすいです。心だけでなく、認知機能、理解力、注意機能、社会性、コミュニケーション・・・かなり広範囲です
ただ、この言葉の使い方はあまりに一般の人たちの印象と違うので、私は、そろそろ、適切な表現が整ってこないかなといつも思います。
また、発達障害に限らず、障害に上も下もありません。混同はしませんが。
差別はしない、これは支援側のルールです。もし、疑問を感じたり、傷ついたら、遠慮なく声をあげてください。誤解も多いかもしれませんが、それも支援側には許されない、改めるべきことだったりします
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
療育センターの作業療法士です
語義の認識の違いで、専門職以外の人の誤解や、不安、不快を引き出すのは、私はいつも問題が大きいなあと思っています
悲しい思いをされて残念です。多分、その言語聴覚士は、自分の考えている意味と、その言葉での受け止められ方の差を考えていないのです。その点では支援の専門職としては失格ですが。
まず、「内的」と言うのは、「外的」では無い、つまり、本人自体にある機能、特性、獲得された性格や考え方、感じ方といったものです。だから発達障害は内的な要因です。ややこしいのですが、精神ではなく、身体障害も本人特性です。内・・・とはイメージしにくいですが。
「外的」は例えば、本人の環境です。家族環境では、親の育て方やしつけ、家族の中での本人の扱い、学校環境、友だち関係、社会的な経験・・・・要するに、本人にはどうすることもできない、影響を及ぼすもの。
ややこしいのは、肥満ややせ、摂食障害などは「内」です。容姿のこと、身体的特徴は「外」、それによって影響を受けた心は「内」です
「心理的」という場合、臨床心理士が扱えるものすべてと考えると分かりやすいです。心だけでなく、認知機能、理解力、注意機能、社会性、コミュニケーション・・・かなり広範囲です
ただ、この言葉の使い方はあまりに一般の人たちの印象と違うので、私は、そろそろ、適切な表現が整ってこないかなといつも思います。
また、発達障害に限らず、障害に上も下もありません。混同はしませんが。
差別はしない、これは支援側のルールです。もし、疑問を感じたり、傷ついたら、遠慮なく声をあげてください。誤解も多いかもしれませんが、それも支援側には許されない、改めるべきことだったりします
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
雪丸さん、こんにちは。
このST自身が吃音ということで情報を発信されていますが、少なくとも私には差別とは思えませんでした。
資格取得者が全員親身に仕事に徹しているかと言えばそうでもないのが事実です。
質問に上がったSTは仕事上ではきちんとしているのだと思います。
内心はどうあれ。
それを心にしまっておくかブログに書くかの違いで、世のSTが全てこうであるべき!というのはないと思います。
むしろ吃音がありながら国一合格、現役STという肩書は素晴らしいと思いました。
解釈の仕方次第でどうにでも取れますね。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
このST自身が吃音ということで情報を発信されていますが、少なくとも私には差別とは思えませんでした。
資格取得者が全員親身に仕事に徹しているかと言えばそうでもないのが事実です。
質問に上がったSTは仕事上ではきちんとしているのだと思います。
内心はどうあれ。
それを心にしまっておくかブログに書くかの違いで、世のSTが全てこうであるべき!というのはないと思います。
むしろ吃音がありながら国一合格、現役STという肩書は素晴らしいと思いました。
解釈の仕方次第でどうにでも取れますね。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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