3才、男子。普通に会話ができます。ですが、頻繁に言葉が詰まり、その言葉が出るまで喘ぐようにその単語の母音を繰り返します。どもる様な話方をします。決してわからない言葉では無く、話せる時にはスムーズに会話できています。成長の過程でよくある事なのでしょうか?障害の一つなのかと心配です。教えて下さい。
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この質問への回答2件
吃音かな?という印象ですね。専門の医師に相談してみるとよいかなと思います。
不思議の国のアリスの作者、ルイス・キャロルが吃音でした。彼は、11人兄弟で、その中の10人に吃音や知的障害や自閉症があったと言われています。彼らの中の何人かは、その吃音を克服するべく、あえてリサイタルの舞台に立つことも挑戦したようです。ルイス・キャロルは、コミュニケーションは手紙が多く、一生の中で9万通以上の手紙を書いたそうです。彼は、相貌失認(人の顔が覚えられない、ブラッド・ピットも相貌失認があります)にも悩まされていました。彼は、数学者であり、小説家であり、写真家であり、聖職者でもありました。得意な数学の講義をしている時は、一切吃音が出ませんでした。死ぬ直前まで、吃音に悩まされたルイスでしたが、それでも得意なことで自分をいろんな形で表現していくことで、世の中と折り合いをつけていたように思います。
吃音キャンプや吃音の人が集まる会などもあるので、もし、吃音ということでしたら、コンタクトをとって情報交換されたらいいのかなと思います。
自分に自信がもてるものがいくつかあれば、きっと乗り越えられることもあると思います。
吃音かな?と思います。
うちの息子がADHD+言語遅れ+吃音+αです。
吃音は幼児にはよくあることですが、ほとんどは自然に治ります。
ただ、少数ですが続く子もいます。
その少数派がうちの息子なのですが…。
相談の敷居が高い場合、ネットで吃音のお子さんへの対応方法を探し、試してみてはいかがでしょうか?
病院で言われることも、同じ事です。
発達相談等をしてもこちらから言い出さない限り、受診を勧められる事はないと思います。
もし吃音が続くようなら、病院の受診を考えてもいいかもしれません。
うちの息子は言葉が遅かったので、大学病院の耳鼻科で言語療法を受けていました。
その途中で吃音が出たのですぐに吃音治療に代わりました。
でも、期待するほど治療というものではありませんでした。
『吃音の子どもを持つ親の10箇条』を渡され、家族の対応がメイン、焦らせないで、ゆっくり話させようとしないで…。みたいな感じです。
また自由遊びをさせて、吃音の割合をカウントし、子どもへの対応の指導を受けました。
相談等に行くのなら、どんな時にどんな言葉でどもるのかを観察しておくのがいいと思います。
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